マナー無し。度量が小さい。地球に優しくない。
香港の記者が3回も質問を繰り返すよう促されたのは、自分でははっきりと発音しているつもりでも聞き取りにくかったからだと思います。
あまり、大声ではっきり言うと逆に聞き取りにくいものです。何を言っているのかさっぱり分からない発音だったのでしょう。
チュウゴク人は自意識過剰で、自分が正しく他人が間違っていると思い込んでいるからこういう記事になる。
『日本には発言の自由があり、(発言が原因で)強制退去させられることはないいい国だ』と言ったのは、日本では日本人もチュウゴク人も何を言っても大丈夫なのだと
単に言いたかっただけだと思います。
チュウゴクでは、チュウゴク政府を批判すると逮捕され、廃人になるまで、監獄でいたぶられる。麻生氏は本当のことを言っただけだ。
チュウゴクのトップは、日本の首相をブスッとした顔で迎えたり無視したりするではないか。香港の記者が多少ムッとするのとは訳が違う。
チュウゴクでは、トップが日本のトップを人前でバカにする。ゲストを笑顔で迎えるのは最低のマナーだ。度量が小さいのはチュウゴク人ではないか。チュウゴク人は上から下まで本当に、失礼だ。
ジャカルタでは、今回はチュウゴクのトップは作り笑いをしていたそうだ。やればできるではないか。ぎこちない作り笑いでも一応笑顔で握手するのが「マナー」でしょう。
チュウゴク人は、チュウゴクのトップが日本のトップに対して失礼な態度をとっていると、日本人にめっちゃ嫌われるのを知らないんですね。
たかが、香港の記者が質問に答えてもらえずに、本当のことを言われたからって、度量が小さいと書き込みをするチュウゴク人の方が度量が小さいわ。
日本人は、チュウゴクのトップが日本のトップにブスッとした顔で握手をしても無視しても「それだけ、国内での立場が危うい人なんだな」と思って心の中で赦そうと頑張るのに、、、。
本当は、そういう失礼なことをするチュウゴクのトップに対して激怒しているし、「だからチュウゴクは文明国家ではなく野蛮人の集合体なんだよ」と思ってしまう。
チュウゴクは、本当に情けない。だから、欧米にアジアは二流、三流に見られるんだよ。チュウゴクは世界に尊敬されるアジアの構成員になる気は無いようだ。
リークワンユーのシンガポールは、よく頑張った。しっかり、全体を経済大国に押し上げて素晴らしいと思う。
リークワンユーは、独裁は独裁でも、シンガポールという国を豊かにした。欧米はシンガポールに一目置いているよ。日本だって、世界の国々から多少の尊敬は得ていると思うよ。
チュウゴクは、100年の計画で他国の領土を奪って領土を拡大することばっかり考えているけど、100年の計画で地球温暖化を防ごうとか、空気や土壌や水の汚染を防ごうとかは全く考えていない。
「政府とは名ばかりで幹部と軍部だけ集金にいそしむ」地球に優しくない、利己主義な連中だ。災害や紛争があればチュウゴク人だけ先に助けだす嫌らしい国だ。(この間は日本人観光客を一人助けてくれたが)
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麻生財務相が中国を嘲笑?中国記者の書き込みに中国で意見分かれる=「これが日本人の素養だ!」「麻生氏の言うとおりじゃないか」
配信日時:2015年4月7日(火) 16時25分
7日、中国人記者がネット上に投稿した麻生太郎財務相とのやり取りに中国のネットユーザーが注目している。資料写真。
2015年4月7日、中国人記者がネット上に投稿した麻生太郎財務相とのやり取りに中国のネットユーザーが注目している。
日本に駐在する中国の女性記者は、「麻生氏は威圧的で、私ははっきりとした口調で質問したにもかかわらず、3回も繰り返させられた。私が香港のメディアに所属する記者だと知ると、彼は質問に答えることなく、『日本には発言の自由があり、(発言が原因で)強制退去させられることはないいい国だ』と中国を嘲笑した。周りの日本人記者からも笑いが起きた。何て環境だ」と書き込んだ。これに対し、中国のネットユーザーから多数のコメントが寄せられている。
「これが日本人の素養だ!」
「外国の記者を嘲笑するなんて、なんて度量が小さいのだ」
「今度日本人記者が中国の指導者を取材する際に倍返しだ!」
「麻生氏は間違ったことは言っていない」
「失礼ではあるが、指摘は間違っていない」
「麻生氏は、日本には発言の自由があり、中国にはないと嘲笑しているんだよね?まさに彼の言う通りではないか!」
「日本は中国を見下しているのだ。いつの日か戦争で中国が日本を完膚なきまでに打ち負かさない限り、いくら経済が発展しても中国は日本から尊重されることはない」
「麻生氏の指摘に間違いはない。報道の自由がない国が自国の報道を発展させず、他国での取材を断片的に切り取り庶民をあざむくようでは、誰からも尊重されない」
中国のネット上では麻生財務相の態度は礼を失すると批判する意見と、中国には言論の自由がないとの指摘は間違っていないと麻生財務相を擁護する声が二分している。(翻訳・編集/内山)
http://www.recordchina.co.jp/a105706.html