でも、ネットで「日本がクソだと思えて嬉しい」と書いている。 | 日本のお姉さん

でも、ネットで「日本がクソだと思えて嬉しい」と書いている。

でも、ネットで「日本が植民地になるかも」と言って「ぷぎゃあ」と、はしゃいだ書き込みをしたり、「日本がクソだと思えて嬉しい」と書いている。
反日朝鮮半島人がよくやる、日本人をバカにするポーズ(豚のひずめを意味するちょっぱりピース)をやっている写真をSNSに出している。
8月6日に異常にこだわっていることや、原爆ドームにも行ってちょっぱりピースをしていることを思うとこの二人は反日の在日韓国朝鮮人には間違いない。
吉本の記録や出身地(大阪市生野区)によると、在日韓国朝鮮人です。在日であることは芸能人にはよくあることで、それは別に不思議ではない。
でも、あちこちに自ら書いたり写真を載せるなどしてきたという反日の証しがある。
ラッスンゴレライがどんな意味があるかに関係なく、彼らは若い時から反日的書き込みをしていた反日芸能人である。
ウソをつくのも芸能人は上手いからね。生年月日や出身地もウソを書いている。芸能人にはよくあることだから、これは別にいい。在日でもいいんです。
ただ、反日だった人が急に親日になるはずがないじゃん。
~~~~~
8.6秒バズーカー ラッスンゴレライ 反日 原爆 よしログ 速報シェア
8.6秒バズーカーが“噂”否定「ネットで騒いでるアレは事実無根」。
ナリナリ.com 2015/4/22 04:05
お笑いコンビ・8.6秒バズーカーが、ネットで流れている“原爆ネタ”“反日コンビ”との噂について、自らの口でその噂を否定した。
よしもとの人気芸人が登場するネット配信番組「よしログ」に登場した8.6秒バズーカーは、番組の中で、次々と情報が重ねられ、拡散している“ネットの噂”について言及。田中シングルが「ラッスンゴレライ」誕生の瞬間について語った。
もともとこのネタは、「はまやねんが普通の漫才とかできなかったんで、だからタイミングを(手拍子で)教えてたんですよ。ラッスンゴレライに関しては、(次の日がネタ見せで時間がない中で)もうネタ合わせに行き詰まっていて、なんとかこいつを笑かそうと思ったんです。空気悪かったんで」と、当時の状況を振り返り、そのときに、田中曰く「謎の言葉」という「ラッスンゴレライ」が口から出てきたという。
はまやねんもその瞬間は「意味分からなかったんですよ。僕も」と思い、「急に何言い出してるんだって」と、いきなり「ラッスンゴレライ」と田中が言い放ったことに困惑したそうだ。
そして田中は「いまね、ネットで『ラッスンゴレライ』は本当は怖い意味がある、みたいになってるんですけど、そんなの全くなくて(笑)」と笑顔で否定。「僕が『ラッスンゴレライ』って言ってから1時間で作ったネタなんです」と、噂されるような深い意味は全くないと説明した。
また、「『8.6秒バズーカーは8月6日でなんたら』みたいのもあるんですけど、(8.6秒は)はまやねんの50メートル走のタイム」と、コンビ名の由来についても、これまでと同様の説明を繰り返し、「ネットの力はすごいというか」と感心。そして「ネットで騒いでるアレは事実無根」と強く否定した。
ネットでは3月頃から、「『ラッスンゴレライ』は米軍が原爆を落とすときに使った号令『落寸号令雷』」「B-29に『chotto matte』号がある」「決めポーズが原爆の子の像と同じ」「過去の
ツイッターに反日発言があった」などさまざまな噂が流れ、2ちゃんねるやまとめサイト経由で拡散。炎上状態となっていた。
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/2766356
「8・6秒バズーカー」反日疑惑検証 吉本関係者は否定
東スポWeb 4月21日(火)7時5分配信
.
「8・6秒バズーカー」反日疑惑検証 吉本関係者は否定
寝る間もなく仕事が続く8・6秒バズーカー
 リズム芸「ラッスンゴレライ」で大ブレーク中のお笑いコンビ「8・6秒バズーカー」の“笑えない疑惑”が、インターネット上でまことしやかにささやかれている。それは、「2人は反日で、コンビ名もそれに由来している」というものだ。今や、超売れっ子となったコンビの“反日疑惑”を検証すると――。
「8・6秒バズーカー」は、はまやねん(24)と田中シングル(24)のコンビ。吉本興業の養成所である大阪のNSCを昨年3月に卒業したばかりだが、リズムネタ「ラッスンゴレライ」が今年に入って一気にブレーク。今では大忙しの毎日を送っている。
 そんな2人に浮上したのが「反日疑惑」だ。疑惑となった原因は「8・6秒バズーカー」というコンビ名にある。「8・6」が日付だとすると、米国が広島に原爆を投下した1945年8月6日が象徴的な日として知られる。それゆえ「バズーカー」は原爆に由来して付けられたというのだ。
 先月あたりに一連の疑惑がインターネットに書き込まれてから、噂は一気に拡散。「2ちゃんねる」などの掲示板には「8・6秒バズーカー」のスレッドがいくつも立てられる大騒動に。「8・6秒バズーカー」が反日であるという“証拠”だという情報が続々と書き込まれている。
 例えば「秒」は英語で「second」。これには「2度目」や「再来」という意味もあるため「コンビ名の本当の意味は『8月6日、原爆投下の再来』」。また「ラッスンゴレライ」についても「『落寸号令雷』という、米軍が原爆を落とす号令だ」との書き込みも。さらに「ちょっと待ってちょっと待ってお兄さ~ん」というフレーズも、爆撃機「B―29」の中に「『Chotto Matte』という機体があったから」とも。はまやねんについては「過去に原爆ドームでダブルピース」との書き込みもある。
 この「反日疑惑」について「8・6秒バズーカー」は一切コメントしていない。そのせいか最近は「反日疑惑」が既成事実のように書き込まれているのも目立つ。
 コンビ名については「中学時代に50メートル走で、はまやねんのタイムが8・6秒だったため」というのが一般的になっている。果たして実際のところはどうなのか?
 2人が所属する吉本興業の担当者は「ネットに出ている反日疑惑なんてあり得ない。コンビ名の由来は、いわれている通り50メートル走のタイム。中学生としては相当遅いので、それにインパクトのある“バズーカー”という単語を付けただけです」と説明した。
 いわれなき中傷というのだ。しかし、ここまで炎上すると、本人たちは相当ショックを受けているのでは?
「今は忙しすぎて、そんなことを考えるヒマもない。目の前にある仕事をこなすことで必死」(同担当者)。昨年までは地元大阪でもほとんど仕事がない状況だっただけに、急に超売れっ子となって戸惑っているという。
「1日で東京と大阪2往復するなんてスケジュールもあるくらい。取材も殺到しているし『正直言って、休みたい』と音を上げていたこともありました」(吉本関係者)
 ただ“反日疑惑”に反論せず、まるで事実のように流れてしまうと8月が近づくにつれて再び騒動になる危険性もある。そうなると仕事に影響する心配はないのか?
「今は一発屋の寿命が短いですから。反日疑惑の影響よりも、彼らの人気が8月まで持つのかどうか分からない」(お笑い関係者)
 8月までに消えないように、踏ん張れるか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150421-00000003-tospoweb-ent