日本が戦争していたころ、中華人民共和国なんか無かったくせに
幼稚で下劣で恥知らず。やっぱり「民度」が最低。中国政府関係者がやったのならもっと最低。
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2015.3.21 20:55
日本沈没船に中国国旗…中国人の“仕業”か
天皇、皇后両陛下が来月、慰霊のため訪問されるパラオで、海中に沈む旧日本海軍の給油艦「石廊」の船尾付近に中国国旗が結び付けられているのを、21日に取材で潜った共同通信記者が見つけた。中国人ダイバーが行った可能性がある。
石廊は太平洋戦争中の1944年3月30日に米軍の攻撃を受け、多くの乗員と共に沈没した。パラオ・コロール島の南西約8キロ、水深約40メートルの海底で当時の船体をとどめ、人気のダイビングスポットの一つだ。
中国国旗は幅約1メートル。サンゴに覆われた船尾の砲座を囲む柵の支柱だったとみられる場所に針金と白い結束バンドで取り付けられていた。一緒に潜った現地の日本人ダイビングガイドの男性(49)は「残念としか言いようがない。付着物が少ないので、1週間以内に取り付けられたものではないか」と話した。誰が取り付けたかは不明だ。
パラオは台湾と国交を結んでおり、中国とは正式な外交関係はないが、近年、中国からの観光客が急増。2014年は前年比約4倍の約4万人で、日本(約3万8千人)を上回り最多となった。中国人ダイバーについても、海にごみを捨てるなどマナーの悪さに地元住民から苦情が出ているとの報道がある。(共同)
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/150321/wor15032120550034-n1.html
パラオ、海中の中国国旗消える 旧日本軍艦から
2015年3月23日 17時18分
共同通信
パラオの海底に沈む旧日本軍の給油艦「石廊」に結び付けられた中国国旗(上)=21日。下は旗が撤去された後の様子=23日
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【コロール共同】太平洋戦争で米軍の攻撃を受け、パラオの海底に沈んでいる旧日本軍の給油艦「石廊」に中国国旗が結び付けられていた問題で、現場から旗がなくなっているのを23日、共同通信記者が確認した。
幅約1メートルの中国国旗は21日、現場を潜水取材した共同通信記者が発見。パラオ政府によると、報道に接したレメンゲサウ大統領は「非常に失望していた」といい、法相を兼務するベルズ副大統領が23日午前、司法省に撤去を命じた。
パラオ当局が撤去したのか、それ以前に旗がなくなっていたのかは不明。誰が旗を結び付けたのかも分かっていない。
http://news.livedoor.com/article/detail/9921896/