タイトルも中身も完全な恫喝(どうかつ)ー韓国は中国に「損」をさせてはならないー中国紙
タイトルも中身も完全な恫喝(どうかつ)だと
太田氏が言っています。↓
「タイトルも中身も完全な恫喝という凄さ。
パクがTHAADを導入出来るとは思えない。」
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韓国は米国に「媚び」てもよい、だが中国に「損」をさせてはならない―中国紙
フォーカスアジアはチュウゴク紙2014年09月18日
環球網は17日、「労木:韓国は米国に『媚び』てもよい、だが中国に『損』をさせてはならない」と題した記事を掲載した。
米国訪問中の韓国大統領府国家安保室長が米国側との話し合いで、戦時作戦統制権の韓国への移管時期について、北朝鮮の脅威を理由に2020年に延期する代わりに、米国側が求める終末高高度防衛(THAAD)ミサイルの配備を積極的に受け入れるとみられている。この交渉がまとまれば、中国の安全保障にとって深刻な脅威となり、朝鮮半島の緊張に拍車をかけることになる。
THAADの配備について、韓米共に北朝鮮の「武力挑発」を牽制するためだとしているが、これは単なる言い訳にすぎない。実際には韓米が恐れているのは北朝鮮の長距離砲であり、弾道ミサイルではない。韓国側はソウルを「瞬く間に火の海にする」大砲に対処するためにTHAADを配備しても全く役に立たず、かえって北朝鮮の反撃を招き、新たなもめ事を引き起こすことを当然分かっているはずだ。
米国が韓国にTHAADを配備する矛先の筆頭は中国であることも韓国は分かっているはず。中国の大部分の領土がその探測範囲に含まれており、その戦略は軍事施設を米国の視野に組み込むことだ。韓国が米国の願いを聞き入れることは、虎のために虎が人を食い殺すのを手助けすることであり、悪人を助けて悪事を働くことである。
韓国のこのような行為は中韓関係の現状に反している。中韓は現在、戦略的協力パートナー関係にあり、中国は韓国の最大の貿易パートナーである。中国庶民の嫌韓ムードが高まればどうなるか、想像に難くない。韓国は米国の機嫌をとるために中国を傷つけてはならない。具体的に言えば、韓国は米国に「THAAD」を配備させるべきではない。
韓国は中国との付き合いで、相手にばかり「徳をもって恨みに報いる」ことを期待してはならない。良い行いには良い報いがある、悪い行いには悪い報いがあるという東洋の哲理を忘れてはならない。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
.com/socioeconomy/photonews/395642/
そんなのが東洋の哲学って、初めて聞いたわ!!
チュウゴクは日本に対して良い行いにも悪で返すくせに!
チュウゴクが貧乏だった頃にパナソニック(旧ナショナル)は、無償でチュウゴクに工場を作ってチュウゴクの経済成長を助けたハズなのに、この間の官制デモの時は、パナソニックの工場を狙って特殊部隊が焼きに入って工場をめちゃめちゃにしたそうではないか。チュウゴクは、最低だ。