日本との通貨スワップ協定が終了したことは、たいへん喜ばしいこと | 日本のお姉さん

日本との通貨スワップ協定が終了したことは、たいへん喜ばしいこと

ロシアの政治家が昔、日本の政治家に「北朝鮮と関わるとごちゃごちゃ難癖をつけられて酷い目にあうからやめておけ。」というようなことを言ったらしい。
朝鮮半島の人間は根性が悪くて、いくら助けても決して感謝することなく、逆にずっと難癖をつけてくる。朝鮮半島人と係るのは日本の得策ではない。
たぶん、朝鮮半島人のDNAがそうしているのであって教育で治るものではない。
日本と朝鮮は適当に離れているべきであって、海底トンネルでつなぐなど、とんでもないバッドアイデアである。
日本との通貨スワップ協定が終了したことは、たいへん喜ばしいことで、その点では、今の反日ヒステリー大統領は日本にとって役にたった。
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日韓スワップ協定が23日終了、「有用な通帳を失った」との指摘も=「無意味なチキンレース」「韓国はとんでもない失敗を…」―韓国ネット
レコチャイ2月23日(月)18時18分配信
20日、韓国メディアによると、日韓通貨スワップ協定が23日に終了することを受け、韓国内からは「有用なドル通帳を失った」との指摘が出ている。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。
2015年2月20日、韓国メディアによると、日韓通貨スワップ協定が23日に終了することを受け、韓国内からは「有用なドル通帳を失った」との指摘が出ている。
通貨スワップ協定は中央銀行同士の協定で、通貨危機の際に自国通貨を担保に相手国通貨を融通し合う制度。SK証券のイ・ウンテク研究員は19日、「日本との通貨スワップは規模が小さいため、終了してもすぐに問題が発生することはないが、考えておかなければならない問題がある」と指摘した。
イ研究員は「日本とのスワップはドル・スワップだったいう点が重要。危機の時に必要なのは現地通貨ではなく基軸通貨のドルだが、中国や豪州など、ほかの国と結んでいるスワップ協定はすべて現地通貨であり、韓国がドル・スワップを締結したのは日本とCMIM(アジア諸国が経済危機発生時にドルを支援し合うシステム)だけ。すぐに問題はないが、このような事実を知っておく必要がある」と指摘した。
日本との通貨スワップ協定が終了することについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「正しい判断だった。日本を信じても裏切られるだけ。日本は歴史さえも歪曲(わいきょく)する国なんだから、協定なんてあってないようなものだ」
「またスワップ協定を締結してくれと日本に頼むことになるだろう」
「感情を抜きにして冷静に考えたら…韓国は損するね」
「確かなことは、日本には何の影響もないということだけ」
「慰安婦問題と通貨スワップ、どっちが重要?過去よりも未来のことを考えて!」
「日本のネットユーザーは大喜びしているらしい。それを考えると、韓国がとんでもない失敗をしてしまった気がして不安だ」
「結局、日本に延長を断られたんでしょ?(笑)反日のくせに、こういう時だけ頼るなと言われたんだ」
「また無意味なチキンレースをしているの?両方が損をするだけなのに」
「韓国が助けてあげると言っているのに、なんで日本は断るのかな?」
「韓国はすべての日本産水産物の輸入を禁止するべきだ!」
「15年以内に、日本と韓国は戦争することになる」(翻訳・編集/堂本)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150223-00000047-rcdc-cn