盗撮カメラ見つかったのに… 校長と教頭がもみ消す? | 日本のお姉さん

盗撮カメラ見つかったのに… 校長と教頭がもみ消す?

最近友人になったアメリカ人夫婦とコストコに行った。
車の中で2人で大阪弁で「アカン!」「アカン!」と言っていてかわいかった。
2人で日本語の敬語で話し合っている様子がまたかわいい。「ぼくたち、敬語でしゃべっていて変ですか?」と聞くので
「いや、上品な人たちは夫婦でも敬語でしゃべっているから大丈夫。」と答えておいたが、「上品な」という意味が分からなかったらしく2人とも無言。
コストコには、ピザやらホットドッグやら飲み物を買って食べるスペースがある。アメリカ人夫婦は2人ともホットドックに反応。
「日本のホットドッグは100%ポークと書いてある!アメリカでは、ホットドッグは必ず100%ビーフなのに!」「でも不思議です。日本のホットドッグは100%ポークなのに、アメリカと同じ味!」と言っていた。
「コストコ」と言っても、アメリカ人にはピンとこなくて、「カスコ」と言えば通じる。
いろいろ、見て回って何が美味しいかなど教えてもらった。次回、メンバーシップのカードを持っている人と一緒にコストコに行ったらたくさん買おうと思う。
ガミラシークレットの石鹸を探したが、どこにあるのやらさっぱり分からなかったし、店が大きすぎて全部は回り切れていない。

~~~~~~~~~
アカンやろ!!↓
~~~~~~~~~

大阪市立小学校の女性教職員用更衣室で盗撮カメラ見つかったのに… 校長と教頭がもみ消す?
リアルライブ 2015/2/10 14:45
(提供:リアルライブ)

昨年7月、大阪市立小学校の女性教職員用更衣室で盗撮用のカメラとみられる不審物が見つかったのに、男性校長(58)は放置して対応せず、男性教頭(47)は機材を壊して廃棄していたことが分かった。

大阪市教育委員会では事態を重く見て、1月29日付で校長を停職1か月、教頭を停職2か月の懲戒処分にした。校長の停職処分は3月20日からで、教頭は2月1日付で別の教頭に交代した。

市教委によると、夏休み中の昨年7月25日、児童らのプールの付き添いを終えた女性教諭2人が、水着姿で校舎内の女性教職員用更衣室に入った際、黒い名刺大の機材が床に落ちているのを発見した。機材にはレンズが付いており、赤いランプが点滅していた。

2人の女性教諭から、機材を受け取った教頭は校長に報告した。ところが、校長は「犯人探しはしたくない」と対応せず。教頭は自宅に機材を持ち帰り、パソコンに接続して確認したが、盗撮画像は記録されていなかったという。

翌26日、教頭がその旨を報告したものの、またも校長は対応しなかった。教頭は機材を自宅でハンマーを使って壊して廃棄し、事実上証拠隠滅を図った。

市教委の聴取に対し、校長は「頭が真っ白になり、適切に判断できなかった。本来の役割から逃げた」と話し、教頭は「校長が『なかったこと』にしたがっていると思った」と説明している。2人とも、自身で更衣室に機材を置いたことは否定している。

昨年9月、2学期になっても、経過説明がなかったため、2人の女性教諭が同僚に話して、問題化。校長と教頭は、この時点でようやく市教委に報告し、府警に相談した。

市教委は「市民や保護者の信頼を損ね、申し訳ない」と謝罪。校長と教頭への処分について、橋下徹

市長は「停職で終わりというわけにはいかない。これでは収まりがつかない」とコメントした。

昨年11月末、府警からは「証拠品がなく立件できない」と説明があったといい、もはや真相はやぶの中。それにしても、なぜ校長と教頭の処分内容に差が出るのか? そもそも、校長が解明する気がなかったか
ら、このような事態になったと思われるのだが…。
(蔵元英二)
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/2502282
みずほ30代女性行員「酔い潰れた私は幹部行員に暴行された」
NEWS ポストセブン 2月9日(月)7時6分配信

上司とともに向かった取引先との会食の後に彼女を待ち受けていたのは目の前が真っ暗になるような悲劇だった。2月9日発売の週刊ポスト(2月20日号)で、みずほ銀行の都内の支店に勤務する30代のA子さんが、自らの身に振りかかった暴行事件について告白している。

約10年前に採用され、個人営業を担当するA子さんは柔和なお嬢様タイプに映る。昨年、A子さんは自らの顧客である企業経営者から会食の誘いを受けた。同僚男性らとともに高級フレンチの個室に出向いたA子さんは、かなり早いピッチでワインやシャンパンのボトルを空けていった。

顧客を無事見送ったこともあってA子さんの酔いはさらに回ったようだ。自宅へ帰るために、同僚男性とともにタクシーに乗った時点で記憶を失ってしまった。気付いた時、A子さんは自室のベッドで全裸で横たわっていたのだという。その時の状況や、その後の男性・会社の対応が同誌では詳しく記されている。

現在も不眠に悩むA子さんが「うやむやにはできない」と明かした証言が事実なら、同僚男性の行為は準強姦罪に問われる可能性があり、それが職務中の出来事である以上、みずほ銀行の対応も問題視されよう。同誌は、みずほ銀行と同僚男性の代理人にも見解を取材している。