一番、よくないのは、平服で天皇に会ったこと。 | 日本のお姉さん

一番、よくないのは、平服で天皇に会ったこと。

ケネディ米大使、アイヌ民族博物館を視察
読売新聞 2月3日(火)21時38分配信
アイヌ民族博物館を訪れ、アイヌの伝統的な花ござ製作を体験するケネディ大使(3日午後、北海道白老町で)=上甲鉄撮影
キャロライン・ケネディ駐日米国大使は3日、北海道を初めて公式訪問し、白老町のアイヌ民族博物館を視察した。
大使はアイヌ文様の民族衣装を羽織って、出迎えた高橋はるみ北海道知事と懇談。アイヌ古式舞踊を見学したり、花ござ製作を体験したりした。同館内を案内した野本正博館長によると、大使からは「地元の人々が運営している博物館の活動はすばらしい」と言葉をかけられたという。
民族衣装は、「世界人権デー」にちなんで2013年12月に東京の大使公邸で開かれたレセプションの際、北海道アイヌ協会の加藤忠理事長(白老町)から贈られた。
最終更新:2月3日(火)21時38分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150203-00050163-yom-soci
日本に来てからろくでもないことばかりしているキャロライン。
一番、よくないのは、平服で天皇に会ったこと。失礼なヤツ。アカデミーショーでもみんなきちんとショーにふさわしい衣装を着て参加するではないか。
アメリカ人のくせにTPOも分からないのか。きっとワザとやったに違いない。
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駐日大使として[編集]
就任前
2013年の春頃からジョン・ルースに代わる駐日大使への起用が取り沙汰され[4]、同年7月24日にホワイトハウスが駐日大使への起用を発表した。10月16日の上院本会議で承認され、11月12日に国務省で宣誓式に臨んだ。
就任式典で平服
同月19日の皇居での信任状捧呈式を経て正式に着任した[5][6]。信任状捧呈式においては、今上天皇、外務大臣岸田文雄、宮内庁式部官長小田野展丈ら接受する日本側が昼の正礼装で応対したにもかかわらず、ケネディは外交慣例を無視して正礼装を着用せず、七部袖・膝上丈スカートにショルダーバッグという平服で皇居に現れた[7]。儀式にふさわしくない服装およびその際の立ち居振る舞いに問題があるとして、失礼との批判が起こった[8]。
靖国参拝に対する失望
同年12月26日に内閣総理大臣安倍晋三が靖國神社を参拝すると、ケネディ率いる駐日アメリカ大使館は「日本の指導者が近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに、米国政府は失望している」[9]とのコメントを発表し、安倍に対する失望感を露わにした。
イルカ漁批判
2014年1月18日、和歌山県太地町にて行われているイルカ追い込み漁に対し、短文投稿サイトTwitter上で「米国政府はイルカの追い込み漁に反対します。イルカが殺される追い込み漁の非人道性について深く懸念しています」というメッセージを発信し[10]、物議を醸した[11][12][13]。尚、当人はこの件について賛否両論論争が出るのは健全なことと語っている[14]。この発言については、日本に対する他国からの懸念についての配慮を求める意図があったのではないかという見方もある[15]。
NHKのインタビュー拒否
2014年2月15日、NHK経営委員を務める作家の百田尚樹が極東国際軍事裁判・東京大空襲に関する米国批判や南京事件の存在を否定する発言をしたことを理由に、大使就任直後の前年11月から申請されていたNHKとのインタビュー取材を拒否していたと報じられた[16][17]。
都議会セクハラやじ被害議員への激励
東京都議会やじ問題において、「自分が早く結婚したらいいじゃないか」、「産めないのか」といったセクハラやじを自民党議員鈴木章浩らから受けた塩村文夏に対して、激励の手紙を送った[18]。