尖閣日本領有の決定的新資料
尖閣日本領有の決定的新資料発見!
大スクープです。
ジャーナリストの水間政憲氏が、1969年に中華人民共和国政府が発行している地図において、尖閣諸島の日本領有を明確に示した地図を作っていたことを明らかにしました。
尖閣周辺に大量の石油が眠っているのではないのかと国連が報告を出したのも同じ1969年ですので、まさにこの報告が出てから中国が領有権の主張を完全に変えたことが、よりいっそう明らかになりました。
水間氏はこのことを現在発売中のVOICE2月号に発表し、VOICEに掲載された写真のカラーコピーを中国人に拡散することを求めています。
中国のネットにも情報が拡散されることを期待しているわけです。
ですので、ぜひ皆さん、VOICE2月号を購入して、ガンガンと情報を拡散しましょう。
VOICEの購入ができなかった方は、以下からダウンロードすることもできます。
但し、著作権の観点から、ネットでの拡散限定でご使用下さい。
https://t.co/xi2OHe7f4K
ところで、水間氏が大変気になることを一つ述べています。
このスクープを一面トップでカラー刷りで掲載してみないかと、とある全国紙に打診したのに、この新聞社は掲載を見送ったとのことです。
水間氏は打診先がどの新聞社か明らかにしておりませんが、水間氏が打診しているわけですから、朝日新聞や毎日新聞や東京新聞では恐らくないでしょう。
こんなところからも、我々が思っている以上の闇がマスコミを覆っていることが伺えます。
さらに不思議なことには、外務省がこの地図をウェブページに掲載するのを拒絶したようです。
私たちが声を上げていかないと、この日本の状況は変わらないことを、こんなところからも理解できるのではないでしょうか。>