アメリカにいるとメキシコ系の人は、ここまでいじけるのか。
離婚和解金をすべて1セントコインで払い、豆と米も一緒に送る異常な元妻。
いじけすぎ。アメリカにいるとメキシコ系の人は、ここまでいじけるのか。
どれだけ差別があるのだろうか。この人だけ特別にいじけ方がすごいだけかな。とにかく、性格が悪い。ここまでいじけさす何かが元夫にあったのだろうか?
元夫は白人で誰もが羨むようなハンサムだったのかな?
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【海外:アメリカ】50ドルの離婚和解金をすべて小銭でタッパーに入れて元夫に送った元妻
2013年8月19日 14:00
離婚というものは、結婚よりも数十倍大変なものだ。特に、お金が絡み、元妻が怒り狂っている場合には…。
アメリカで、離婚裁判の和解金の一部として、元妻が元夫に50.12ドル(約4900円)を支払うよう判決が下った裁判の後、元夫が元妻から郵送で受け取ったのは、50.12ドル分の大量のコインが詰め込まれた、豆と米のタッパーだった。
予期せぬプレゼントには、次のようなメッセージが添えられていた。
『アンディ、ここに47ドル12セントが、すべて1セントコインで入っています。残りの3ドルはタッパーの購入に使いました。もしタッパーを返品したい場合のために、購入時のレシートも同封してあります。
ああ!それから、最後に一つ。豆と米も一緒に入れて送ります。あなたがビーナー(Beaner:豆の人。アメリカでメキシコ系の人を指す俗語)と結婚していたことを忘れないように。
あたなが素晴らしい人生を送れることを祈っているわ!もちろん、私の人生はアナタがいなくなったことで、20倍素晴らしいものになることは確実だけど!』
これを受け取った元夫アンディさんは、メッセージを読むまでもなく、豆と米が混じったタッパーに入れられたコインを見て、すぐに元妻の思惑を察知した。
「彼女は、自分がヒスパニック系だからすべての独身の人からじろじろ見られていると、いつもネガティブに考えていたのです。」
アンディさんは、元妻からの贈り物を先週火曜日にSNSにアップした。すると、なかなかの評判となり、たくさんの人がアンディさんにコメントを寄せた。
なかには、「元妻は、タッパーではなく現金できちんと3ドルをアンディさんに支払うべきだ」というお節介なコメントもあった。
その他にいくつか寄せられた「そもそも、どうして離婚することになったの?」という質問に、アンディさんは、赤裸々に答えている。
いくら匿名にしているとはいえ、元妻が知ったら、また半端なくキレてしまうこと間違いなしだ。
アンディさんの投稿が、元妻にバレないことを、切に願う。(まあ、バレて元妻から逆襲されても、自業自得だが。)
【記事:りょーこ】
参照元:Daily Mail
http://www.terrafor.net/news_qEqsPt7TeY.html
【海外:インドネシア】ショッキング画像!有名サーファーが波乗りをする海はゴミだらけ!!
2013年8月19日 15:00
迫りくる波の弧の中で、サーファーが見事にバランスを取りながら海上を滑走する瞬間の写真は、世界で最も躍動感があり、美しい写真の一つであるハズだ。
だが残念ながら、インドネシアで撮影されたサーフィンの写真には、人間たちが捨てた大量のゴミが写り込み、世界一汚い写真となってしまった。
残念極まりない写真が撮影されたのは、インドネシアのジャワ島の海岸。国内で一番有名なサーファー、デデ・スーヤナさん(28)が見事に波に乗る海は、ゴミで一杯だ。
絶妙な技で弧を描く波の中を滑るデデさんの周りには、大量のゴミが取り巻き、悲しいことに、見事なデデさんのサーフテクニックよりも、ゴミに目が行ってしまう。海水の色がきれいなコバルトブルーだけに、汚いゴミが一層強調されて見える。
この写真は、世界中の最高のサーフィン写真を求めて撮影活動をしている、サーフ・フォトグラファーのザック・ノイレさんにより撮影された。
「ゴミは、私たちが水中から出た時に突然、目の前に現れました。車なみの大きさの木の幹や、食べ物の包み紙、空き瓶、サッカーボールまで浮いていました。この中なら、人間や動物の体が浮いていてもおかしくないと考えていました。」
ゴミに覆われてはいても、海水自体はきれいなコバルトブルーであることからも分かるように、インドネシアの元々の自然は美しい。にも関わらず、インドネシアの海は、ゴミ溜めのごとく、ゴミで一杯なことで有名だ。
これにはデデさんも心を痛めていて、
「私は、きれいで美しい海をニュージーランドやオーストラリアで目にしてきました。そして生まれ故郷のインドネシアに帰って来た時、とてもショックを受けました。汚い環境は見た目に悪いだけでなく、人体の健康にも害を及ぼしてしまいます。」
デデさんが言う通り、海や川に捨てられたプラスチック製品により、まずは魚が汚染され、それを食べた人間も害を受けてしまうことが指摘されている。
ゴミ、ゴミ、ゴミ、、、「ゴミはゴミ箱へ」「ゴミは持ち帰りましょう」ただそれだけのことが、どうして私たち人間たちはできないのだろう。
【記事:りょーこ】
参照元:Daily Mail
http://www.terrafor.net/news_qEnCL2mZqk.html?recommend