ただの純粋な蒸留水ですが、毒素をとかしこむ力がすごい太古の水
ただの純粋な蒸留水ですが、微妙な圧力をかけて作られているそうです。
毒素をとかしこむ力がすごいそうです。
福島でも土壌にまいている人がいるとか。
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太古の水
http://www.thd-web.jp/item/1030.html?gclid=CPW6k42LlJsCFRMupAodKkEqpg
木内鶴彦さんの「太古の水」
「太古の水」はガン治療の研究グループの中で、「なぜ病気になるのか?」という疑問を突きつめて行く中で開発されたものです。
以下は「生き方は星空が教えてくれる」の一部要約です。
・(CUT)
・生命体は栄養素を取り入れ、体内の水の場で化学反応を行い、熱エネルギーを発生させ、余分な熱エネルギーや不純物を水によって排出する。この繰り返しをしているのが生命体である。
・生命体の基本概念が循環であるなら、病気になるという事はこの循環が滞るという事ではないか。
・ウイルスや有毒な成分が食物に紛れ込んでも、生命体は酵素やキラー細胞と言った自衛システムを持っている。老化やストレスなどで循環が滞るようになると、不純物や分解されない毒素がたまって、体内の水分は汚れで飽和状態になる。汚れで飽和状態になった水が病気を生みだしているのではないか。
・水は様々なものを溶かす性質がある。ただし溶し込めるものの量には限界がある。
・普通の水より物を溶かしこむ能力にすぐれた水を入れる事が出来れば、病気になりにくいのではないか。
・(CUT)太古の水はごく自然に活性化していた。その状態を再現すれば溶解度の高い水を作りだす事が出来るのではないか。
さまざまな実験を繰り返しながら、氏は溶解度のとても高い活性した水を完成するのです。
氏の考えた通り、結果は予想を上回るものだったと言います。
しかしながら「水でからだが健康になる」と言う噂が広まり、世間からさまざまなバッシングを受ける事になります。
一時はその取り組みを中断する事になりますが、友人の医師から末期がんの患者の治療に使いたいとの申し出で、患者の経過をMRIで詳細を記録するという条件で「太古の水」を提供する事になります。
MRI検査機
患者の余命は2週間と言われていましたが、水を飲み始めてから2週間後の検査では、悪性が良性になっていたと言います。
良性から肉腫になり、日を追うごとにその大きさを小さくしていきます。この結果は病院内に衝撃を与えました。
面白い事に、「太古の水は」原液よりも薄めたほうが活性度が高まるのだそうです。ホメオパシーと同じ原理です。
2Lペットボトルの水
筆者はホメオパシーを評価しているので、「太古の水」を早速購入して試してみました。
普通の水と「太古の水」を入れた水を飲み比べてみても、違いはよく分かりません。強いて言えば、飲み込む時に何か引っかかるような感じがします。味はほとんど変わりません。
2Lのペットボトルに太古の水を0.5cc入れて撹拌して飲んでいます。
太古の水
結果はどうかと言うと、私は何がよくなったかは分かりません。
痛いところや、気になるところがないからでしょうか。
家人は、そんな馬鹿なと言う感じで適当にやっていました。そのうちに例の症状が出なくなり、私の体臭と、口臭が無くなったと何度も訴えています。今では、私以上に一生懸命やっています。
「そんな馬鹿な」で終わってしまうか、まずは「やってみる」か。
筆者はやってみる事をお勧めします。
ありがとうございます。
Text by Yonaha
http://riudenco2346.ti-da.net/e2732206.html
「木内鶴彦さん「太古の水」」 食と料理
『生き方は星空が教えてくれる』木内鶴彦
私が「太古の水」を完成させたのは、今から二十年ほど前のことです。今でこそ各家庭に浄水器が備え付けられ、ミネラル水を買うのは当たり前のこととなっていますが、当時は水を買うなどということは考えられない時代でした。
それに、癌の治療法を研究するグルーブとのかかわりがあったものですから、試験的に病気の方にも飲んでいただいたのが、結果としてこの水を一時世間から葬ることになってしまいました。
この水は溶解度が普通より高いだけのただの水で、薬ではありません。成分を化学的に調べれば、不純物を含まない純粋な蒸留水という結果以外出てきません。ですからどんな人にどれだけ飲んでいただいても、体に悪い影響を及ぼす心配はありませんでした。
当初この水を開業医の先生方の協力のもと、病気の方に飲んでいただいたのは、自分が考えた病気のメカニズムを検証したかったからです。
体の中にたまった不純物を排出できず循環が滞っているのなら、それを活性化した水という化学反応を体内で起こさないもので洗い流すことによって、体本来の生命力を取り戻すことができるのではないかと考えたのです。
医師の方たちも、「太古の水」が純粋な蒸留水であることを確認し、安全性が保証できるとして協力してくださいました。
もしかしたら、水という副作用の心配のないもので、多くの人の健康を守ることができるかもしれないと、私の胸は希望に高鳴りました。
結果は私の予想を上回るものでした。でもそのことが、かえってこの水の評価をゆがめてしまったのです。
水で体が健康になるという噂が広まると同時に、そんたバカなことがあるはずがないという非難を浴びることになってしまったからです。
私は医学を学んだわけでも医師免許を持っているわけでもありません。さまざまなバッシングにいちいち対応しているうちに、すっかり疲れ果ててしまったのです。
当時は彗星捜索のほうに本腰を入れつつあったということもあり、私はこの水を作るのをやめてしまいました。
その後、アルカリイオン水や?ウオーターなど、体によいとされる水がたくさん出てきましたが、私は「太古の水」を再び作って世に出そうとは思いませんでした。
正直なところ、当時の私は、「人類を救いたいなんてよけいたことを考えるからひどい目にあうんだ。もうあんな思いをするのは二度とごめんだ」---そう思っていたのです。
ところが数年前、ある友人が私に連絡をしてきたのです。
「私の友人が癌になってね。末期で今の医学では救うことはできないんだ。そんなとき木内さんが昔作ったあの水を思い出してね。彼に飲ませたいんだが、あのときの水がまだあったら分けてもらえないか」
私は悩みました。たしかに二十年前に作った「太古の水」は、まだ私の手元にありました。しかしそれを渡せば、また以前のようにいやな思いをすることになるのではないかという恐怖感がなかなかぬぐえなかったのです。
悩み抜いた末、私はその友人の元に「太古の水」を届けに行きました。そして水を提供するにあたり、一つだけ条件を出したのです。患者さんの体の中でどのようなことが起こるのか、その過程をMRIで詳細に記録してほしいと申し出たのです。友人は喜んでこの条件を飲んでくれました。
私が水を届けたとき、患者さんの余命は二週間と宣告されていました。ところが、水を飲みはじめてから二週間後に検査をしてみると、悪性の腫瘍は良性に変化していたというのです。良性腫瘍は良性の肉腫になり、日を追うごとにその大きさを小さくしていったということでした。
この結果は病院内に衝撃を与えました。
噂は口コミで広がり、いろいろな方面の先生方がこの水に興味をもってくださり、実験や検査が行われることになったのです。
不思議なことに、この「太古の水」は、原液のままよりも薄めたもののほうが活性度が高まるのです。
私が通常、原液と呼んでいるものは、実は「太古の水」を一万倍に薄めたものです。病気の方や自分たちが健康のために飲むのは、それをさらに千倍に薄めたものです。
なぜ、薄めたほうがエネルギーが活性化するのかは、私にもわかりません。
ただ、自然水やミネラルウオーターに原液を一、二滴垂らすと、水全体が活性化するという結果が出たことは確かでした。
調べてくださった先生は、ホメオパシーの理論と似たようなことが起きているのではないかとおっしゃいましたが、何度調べても同じ結果が出たのですから、理屈はどうあれ、薄めたもののほうが生命体を活性化させることは確かなようです。
「太古の水」の活性力を調べるために、次のような実験をしたことがありました。
まず、工場排水で汚染された川の水をニリットル汲んできて、それを五〇〇㏄のペットボトル四本に分けます。そのうちの二本はそのまま蓋を閉め、残りの二本には一千万倍に薄めた「太古の水」を二、三滴垂らして密閉します。両方ともよく目の当たる窓辺に置いて、どのような変化が起こるか観察しました。
三か月たつと、何も入れてないほうの水はピンク色に変色して悪臭を放ちました。それに対し、「太古の水」を垂らしたほうは、底のほうに沈殿物がたまっていましたが、上のほうは澄んだ水になっていたのです。悪臭もありませんでした。
何が起きたのだろうと、私は両方の水を持って松本歯科大に水の残留物検査を依頼しました。すると、ピンク色に変色したほうは、化学物質が変化し毒素を出していたのですが、澄んだ水のほうは、珪藻という藻が発生して化学物質を完全に分解してしまっていたのです。
もともとはまったく同じ汚染された水です。容器も置いておいた場所も同じですから、「太古の水」の活性力が作用したとしか考えられません。
水の検査をしてくださった松本歯科大の先生は、「この水は細胞を再生し、蘇生させる力があると考えられる。その結果、水を浄化したのだろう」とおっしゃいました。
「太古の水」は、人間だけでなく、地球環境を活性化させ、浄化に導く力を秘めていたのです。
「太古の水」は意図的に作った水ではありますが、それは太古の地球にあった水の状態を再現しただけであって、何か薬のような成分を加えているわけではありません。むしろ、不純物を取り除いた純粋な水です。
水の中に含まれている成分を調べる機械にNMRというものがあります。これは超伝導状態に磁界をつくり上げ、そこに水をぶつけて振動させることによって、水の中に含まれる成分を読みとるという機械です。
カルキやミネラルなど通常の水に含まれる成分には、それぞれ固有のエネルギーがあります。内容物が多い水は、水以外のエネルギーが加わりますから、高い数値が出るということになります。
この機械で調べてみたところ、蒸留水は六〇~七〇ヘルツ、コンビニなどで売られているミネラルウオーターは一二〇ヘルツ、水道水は一三五ヘルツという数字が出ました。
「太古の水」は蒸留水ですから、六〇~七〇ヘルツのはずなのですが、実際にNMRで原液を調べたところ一三四.二八ヘルツという驚くべき結果が出たのです。
これには担当の先生も、機械が壊れたのではないかと心配したほどです。しかし、機械を確かめて、何度測り直してみても結果は同じでした。そこで今度は原液をさらに一万倍に薄めたものを測ってみたところ、なんと原液のときよりもさらに高い数値になったのです。
「こんな水は地球上には存在しない」
それが計測してくださった先生の素直な感想でした。<抜粋終了>
http://hello.ap.teacup.com/koinu/1237.html
そういう活性した水を作ろうということになりました。で、私はその地球で生命の誕生した時の状況を全部計算しましてその時の地球の引力、そしてその時の気圧、それを、まあ引力はちょっとあれなんですけど、気圧ではやれて、それで実験的にやってみて一つだけわ解ったのは、それは圧力加えていってやってみたら、一ヶ所だけ、あの圧力の差でいろいろあるんで一ヶ所だけ、ものを腐らせない状態ができます。何年経っても腐らない。一年経っても、一年ぐらいでは腐らないような水ができました。
ああ、場所が見つかりました。で、それを再生してそしてそれを固着、それを余り変化しない水を作ろうとしたんです。 水ってのは、例えば圧力加えても圧力抜くと戻っ っちゃうんです。お湯にしても冷めると戻っちゃうんです。水ってのは必ず戻る性格があるんです。だから、その圧力のある程度加わった状態をそのまま保った状態、それが、いつまでたっても変化しないという状態を作り出したくて、そういうものを作ったんですね。 そうしたら、それは成功しまして、それは当然植物や人間だけじゃな くて、当然いろんなものに、生命体に対してもの凄く循環機能を促進するということがあって、そしてそれを命名したのが、太古の水ということなんです。<抜粋終了>
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これ、水ができるまでに、約2年半かかります。一滴、二滴
までに2年半ですね。非常に、貴重です。最近、変な水、20年前に作ってから5年間ぐらいはそういうのは出てこなかったんですが、私が20年前に止めてから、水はどうも癌とか病気に効くらしいという噂だけ残っちゃったんです。そうしたら、いろんな水が出てきたんです。だから、そういう人達と一緒になりたくないと思ってずっと知らばっくれてたんですけども、どうしても出して欲しいということで出したんですが、やっぱり、いろいろ勘違いされるんですね。 あの水、今朝の水とこの水同じで すね、違うと良く言うんですが、そんな簡単には魔法使いみたいには、水は絶対有り得ないです。
ちゃんと、これは計算したりそういう状況作るという、非常に難しいです。僅かな差があったら、そういう水には絶対なりえません。そういうこと良く理解して頂いて、何か僕がどっかで圧力と言ったらもの凄い圧力加えた人がいてね、これ
はもう身体に良いんだと言って、凄い圧力加えた水、それは違うってやつですよね。
実はこれもの凄く微妙です。凄い微妙です。これを作るには、ただ圧力加えただけでは駄目なんですね。いろんな要素が加わってこないと駄目なんです。 <抜粋終了>
http://www.asyura.com/0304/tyu1/msg/1434.html