MMSとは何か究極の殺菌・消毒剤です。安全に効率よく解毒する機能を備えています。 | 日本のお姉さん

MMSとは何か究極の殺菌・消毒剤です。安全に効率よく解毒する機能を備えています。

MMSとは何か

●免疫系の負担
免疫系は常に、バイ菌、毒物、ウイルスなどの人体にとって有害な異物と戦っています。その中には病原菌以外の有害な重金属などもあります。私たちの体は、他にも、農薬、化学物質、フッ素入りの水、人工甘味料入りのソーダなど、人体にとって歓迎されざるありとあらゆる物質を体内に摂り入れています。そうした歓迎されざる異物、病原菌、毒物が体内に滞留し害悪をなしているのを摘発して排除しようと、免疫系は日夜機能しています。その仕事はたいへん責任あるもので、免疫系は人体と言う国家を防衛するために、休む間もなく防衛に努めています。そうした免疫系の働きを助け、免疫系のさまざまな負担を取り除いてやり、免疫系がフルに機能できる状態にしてあげなければなりません。あなたの健康は、あなたがどれだけ免疫系を助け、応援しているかにかかっているのです。


●免疫系の強力な味方
MMSは究極の殺菌・消毒剤です。1回の摂取量のコストは2円程度の安価なミネラル・サプリメントでありながら、体内に堆積している毒性物質を探し出して、安全に効率よく解毒する機能を備えています。

米国内で販売されている100種類以上の食品にはアスパルテーム(人工甘味料)やMSGがさまざまな名称の下に含有されています。このような化学物質が神経と脳細胞に付着する事実は、多くの医学研究報告書において頻繁に発表されています。街角の流行りのコーヒーショップで販売されているコーヒーにもMSGが入っています。私たちは金属、細菌、人工化学物質を知らず知らずに体内に摂り込んでいます。電子レンジで作るポップコーンの袋でさえもテフロンがついています。テフロンはプラスチックであり、マイクロウェーブ内でポップコーンに溶けて付着してしまいます。最近まで、私たちの体はこのような化学物質を体内で処理する方法を知らなかったのです。MMSミラクル・ミネラル・サプリメントを試されると、体内の毒素と異物が排除されることがお分かりになるでしょう。

私たちの身体には、知らない間に、前ガン性の細胞が成長しています。免疫系(肝臓、血液、大脳に存在する全身意識)が空気、水、食物に混ざっているPCB(ポリ塩化ビフェニル)、殺虫剤、発ガン物質軍団からの攻撃に対抗して反撃しなければなりません。しかし、この反撃を絶え間なくし続けることはたいへんな負担です。MMSは、そうした免疫系の反撃力をおそらく100倍は強化することでしょう。

400種に分類された病気は健康問題の全範囲を示しています。けれども、ジム・ハンブルの発見により、今までのデトックス法とはまったく異なる新しいデトックス方法が開発されました。この方法を以下に説明しましょう。

●MMSの働き
MMSの1滴は2円もしませんが、ClO2ガスを血流内に放出して、人体の敵であるウイルス、寄生虫、病原菌を殺し、体外へと排撃します。
安価で簡単に入手できる新しいデトックス方法が世界に広がっています。体内の毒性物質を破壊し、排除する方法です。MMSを8年間にわたって、数十万人の人々が使用した結果と、血液検査結果および、数多くの医学研究論文を根拠に、この事実をお伝えすることができます。

MMSの成分である二酸化塩素は1947年以来、世界に広く知られており、強力な殺菌剤として様々な分野で使用されてきました。この殺菌作用により、ほとんどすべてのバクテリア、真菌類、イースト菌、病原菌を選択的に捉え、電気的な衝撃を加えて破壊、殺菌します。一方では、健康な細胞にはなんら害を与えません。MMSは病原菌の外皮から4個または5個の電子をもぎ取ります。ClO2(二酸化塩素)分子は電気弾丸のような機能を持っており、免疫系が喜んでClO2を受け入れて直ぐに使用します。

赤血球がClO2を乗せて全身へ搬送します。そして、全身のクレンジングとデトックス作用がじわじわと始まります。一例として、ほとんどのマラリアのケースにおいては、マラリア原虫は4~10時間以内に死滅します。風邪やインフルエンザの攻撃から身を守ることもできます。病原菌が侵入していれば、程度の違いはあっても、直ぐに病原菌の体内伝播を抑止できます。症状が出てからでも遅くありません。


●MMSの摂取
MMSの 1滴~数滴に、クエン酸を加えて活性化します。そのまま3分間置きます。それから、コップ3分の1ぐらいの水を加えてから飲みます。朝と晩、または数回、ご自身の判断に従って飲みます。胃の中ではこの混合液からClO2ガスが2時間ほど生成されます。最初は何も発生していないと思われるでしょう。あなたが努力されなくても、毒物や病原菌が徐々に死滅して体外へと排出されます。

ジム・ハンブルがジャングル内で体験したことをきっかけにして、多くの実験と試験を通して、最も効果的なMMSが開発されました。MMSが胃の中でゆっくりと約2時間にわたってClO2ガスを生成します。台所で1回にMMS1滴または2滴を(食酸と水と一緒に)混ぜるだけで、体内に隠れている多種類の病原菌を死滅させ、ヘルペス、結核、水虫等々、人類の様々な病気を解消できます。MMSによって解決できる病気は200種を軽く超えます。


●MMSの成分
この発見について理解され、MMSのクレンジング作用に関する化学情報を読まれ、そして人体の健康な細胞には無害である事実を確認して頂いたうえで、MMSの飲用を自主的に試されるようにお勧めします。2006年から2008年8月の期間に米国では300,000本以上のMMSが販売されました。数多くの使用者はMMSにより免疫系が解放され強化されることに気づきました。ジム・ハンブルの指導の下に、2001年から2006年の間に約75,000人のアフリカ人および南アメリカ人がMMSを摂取しました。適正な使用方法に従って摂取された人々や、またはこの使用方法範囲外の量を摂取された人々にとってすら無害でした。適用量を超えて大量に飲む人または調合法を間違えて飲む人は、暴飲、暴食したひとと同じように、嘔吐します。

二酸化塩素で浄化される水道水を飲んでいる人、または二酸化塩素を使用する浄化システムつきのプールをお持ちの方は、長期にわたって、気づかずにMMSを少量ずつ飲み続けていると言えます。二酸化塩素は浄水剤です。二酸化塩素の錠剤を、キャンプ用品やスポーツ用品の販売店で買うこともできます。上記亜塩素酸ナトリウムの錠剤を参照して下さい。

十分に健康な方々にとって、または何らかの病気で苦しんでおられる方々にとっても、MMSが効果を発揮して、幼少時代の純血な体へと変換されることでしょう。ジム・ハンブルがMMSを7滴飲んだ時に、たくさんのほくろが崩れて粉々になって落ちました。期待していなかったことが起こりました。MMSを実験的に使用している人たちから、ある病気に対して効果があったと電話による報告を受けています。しかし、予想外の良性効果が起こり、驚くことがあります。

2006年にMMSを世界に向けて発表するまでは、米国外に住む75,000人以上の人々に投与されました。MMSの使用による死亡者は皆無です。ただし適用量を超えて飲むと、嘔吐します。味は確かに不味いです。体内には、防御服のようなものをつけたバクテリアやウイルスが潜んでいます。MMSがこのような微生物を探索し死滅させるまでに、1~2ヶ月かかる場合があります。これは、ヘルペス、HIV、インフルエンザのウイルスのケースです。けれども、MMSは、最終的にはこのように隠れていたり、体内に居座っている病原菌を見つけ出します。ジム・ハンブルは様々な病気に対処するための使用方法を発見しました。

●MMSは栄養素ではない
MMSは、ビタミンを一切含有していません。これは硫酸カルシウム、燐酸マグネシウム、食塩、または塩化カリウムに似ているミネラル・サプリメントです。(米国の多くの健康食品店はこれらの「塩」を販売しています。)MMSの摂取とサプリメントの摂取は両立します。お好みの栄養補助食品を続けて摂取されるようにお勧めします。MMSは有害物質を排除するだけで、ビタミンやミネラルを供給することはありません。

●MMSの飲み方
体内のデトックスを開始するために、まず初日はMMS 1滴を朝・晩と2回飲みます。1日毎または2日毎に滴数を1滴増やします。

ステップ1  何の変化がないと思われるかもしれません。確かに特に目に見える効果はありません。MMSが全身に循環して病原菌を殺し始めます。気がつかなくても、毒物は体外に排出され始めます。

ステップ2  3滴から5滴のレベルに達すると、たいていは下痢が起こります。喜んでこの反応を受け入れて下さい。MMSが働いている良い徴候です。下痢をおさめるには、滴数を1滴ないし2滴減らして下さい。体が要求しているクレンジングの程度によって差があるのですが、下痢は1日から2日でおさまります。MMSは善玉菌を傷つけないのですが、このような下痢が続くと、いくらかの善玉菌が体外に排出されるかも知れません。乳酸菌を摂取して、このような善玉菌の損失を補うことができますが、特に気にされなくても大丈夫です。

ステップ3  9滴から10滴のレベルに達しても変化が現れないかもしれません。けれども、軽い吐き気を催すかも知れません。心の準備をしていて下さい。吐き気を避ける方法の説明を慎重に読んで下さい。軽い吐き気が出れば、「後退」のサインですから、一時的に滴数を減らします。MMSが多くの有害物質を破壊し始めている徴候です。ですから、次に摂取する時間を延ばすか、または滴数を減らして調整して下さい。多くの使用者は、この吐き気は軽いので無視して次へと飲むと、吐き気に圧倒されたと報告しています。吐き気が強すぎて出勤できないかもしれませんから、ご注意下さい。

吐き気を催すとMMSの飲用を中止する人が出てきます。「MMSを飲んで吐き気が出て、調子が悪くなった」と思われるのでしょう。そういう方のために、MMSによるクレンジング期間に吐き気をもよおさないように摂取する方法がありますので、それに従って、飲用されることをお勧めします。

●なぜ吐き気が生じるのか
これはゴミ収集車の運転手が玄関のドアを叩くようなものです。「ゴミをあまり大量に外に出さないで下さーい!」と注意しているのです。体の排泄システムが追いつかないので、知らせているのです。これは、MMSの任務遂行が早すぎて、効率が良過ぎることを意味しています。ですから、排泄機能が間に合うように、少し時間を調節してあげて下さい。

「MMS 15滴・朝・晩2回」を目標にして進みます。15滴に達すれば、この滴数を5日間続けます。そうすれば、ほとんどのケースにおいて、体は十分に洗浄消毒されています。そして、摂取回数を減らして、健康維持の使用方法へと移行します。 

●MMSの保存
MMSは日に当たらないように保管して下さい。太陽光線ばかりでなく人工照明もできるだけ避けて下さい。光線によって変質・劣化しやすい性質があります。またMMSを日向に放置しますと、熱と光線によってボトルが破裂することがありますので、ご注意ください。MMSを暗い場所に保存すれば有効期間が4年間であり、冷蔵庫に保存すれば有効期間はかなり長くなります。

追記(2009年): MMSは新型インフルエンザに対しても効果があります。マスクや手洗い用消毒液だけでなく、最悪の事態に備え、MMSを常備することをお勧めします。

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