EM1号は土・水・空気を汚しません!
EM1号 1L
http://www.emj.co.jp/fs/emjapan/gr2/gd10
商品番号 0022002
土壌改良、作物活性化にEM
EMは土・水・空気を汚しません!
私たちの体が地球の一部であるように、地球上では、ありとあらゆる植物と動物そして土中の微生物や小動物など全ての生物が、共存共栄の絶妙なバランスで成り立っているのです。
■「EMと食」産地の安全な農産物育成と流通への挑戦・・・。
現在、日本の食糧自給率が低いこと、食の安全性の問題が山積する中、生産者の健康を害さず、安全で健全な食物育成に注目されているのが、有用微生物資材EM1号です。このEM・EMボカシたっぷりで育てられた野菜は都内、首都圏近郊の 高級食料品専門スーパーで買えます!その安全な野菜を供給してくれる三浦半島EM研究会は、生協と産地との共同作業によって、「安心・安全の仕組みづくり」をより具体的にし、互いの信頼関係を深め、産地のレベルアップを目指しています。
知らないうちにEMの野菜を食べている方も??こだわりのハンバーグレストラン 「ビックリドンキー」 の12月~4月の間、関東地区の全店で出てきた大根サラダや大根おろしは、実はEM大根だったのです。
2,100円(税込)
おすすめ度
EMを使うと、花数が多く、感心するほど、作物が大きく育ちます。ずいぶん、世話になっています。
■EMと環境浄化
10月19日の沖縄タイムスに「比嘉教授に農林水産大臣から感謝状 宮崎口蹄疫拡大防止で EM散布など協力」という記事が掲載されました。当時は、あまりニュースにはなりませんでしたが、たくさんのボランティアの方々の手でEMが撒かれていたのです。EMは、家畜糞尿の堆肥化と糞尿の悪臭除去に著しい効果がある有機JAS 認定の微生物資材です。ぜひ、安心してお使いください。
■ミミズいっぱいのフカフカ土にしてくれる!
働きの異なる数十種以上の微生物(光合成細菌・乳酸菌・酵母・グラム陽性の放線菌・発酵系の糸状菌等)が、土壌中で連動し相乗効果を発揮、微生物が作り出した各種の酵素、生理活性物質、アミノ酸、核酸などが、植物の生育成長にプラスの影響を与えます。EM希釈液を作り、用途により水で50~1000倍にうすめて使用します。例えば農作物への散布、川などの浄化、お掃除にも効果的。農薬を使わずに本来の土の力を引き出し、フカフカの土へと変える微生物の働きも、食品で使われている乳酸菌や酵母が主のEMですので、安心してお使いになれます。
★米のとぎ汁発酵液の作り方
★EM1号使用書<栽培編>はこちらへ
★EM1号についてのQ&A
★EMの基本は、EM1号!
EM1号はとっても役立つ自然界の微生物たち!土をふかふかにして、キレイな花や丈夫な作物を育てます!
Q:農業でのEMの使い方のポイントは?
■まずは、有機物と共にEMを大量施用して環境作り
「土づくり」にEMを活用する場合には土壌診断を行い、EMが有害な菌に負けず、有用な微生物と連動できるような環境作りを行うことに心掛け、土壌全体を発酵させることをイメージして、EM活性液、ボカシたっぷり、生き物であるEMを優占させていくことが大切です。
<EMの活性を高めるには>
・EM活性液を作って施用する方法
・良質のEMボカシを作って施用する方法
・腸内でEMが優占した家畜の排泄物を活用する方法
■こまめに施用するほど有効
・前作残渣や堆肥のすき込み前後・種子処理・育苗中のかん水・植え穴へのかん水 ・生育中の土壌及び葉面散布など、栽培で水を使う時には、少しでもEM1を混ぜる。こまめに散布することを心掛けてください。
<EM散布要領>
・雨の前後か、曇りの日がよく、晴れの日は早朝か夕方に
・かん水するたびに混入(EM希釈倍率は1万倍でも良い)
・EMがまだ定着していない初年度は散布回数、使用量を通常より1割増
・EM施用後は、土壌が乾燥しないように、敷きワラやマルチなどを利用
■その他の注意点
<有効期間>
・ボトルに表示してある有効期限内に使用、開封後は早めに使い切る。
<保存場所>
・1日の温度差の少ない暗所で保存(10~25°Cが最適)
・冷蔵庫での保存は避ける
・ビニールハウスの中などは1日の温度変化が大きいので避ける
・冬期にEMを凍らせないように注意
<希釈液>
・EMの希釈液は使う直前に作り、すぐに利用する
・EM希釈液は夏期で1~2日、冬期でも3日以内には使い切る
<葉面散布>
・葉物など作物の種類によっては、濃い濃度の葉面散布をおこなうと、EMに含まれる有機酸で葉面に黄色い斑点が発生したり、乾燥が激しい時期に生理障害を起こすことがあるので、濃度には気をつける
・散布に用いる水は、できる限り塩素を含んでいない良い水を使う
<その他>
・殺菌剤とは併用して使わない。
◆EMについて詳しくはこちら
◆大量に使用できてローコストが可能!EMの活用事例はこちら
http://www.emj.co.jp/fs/emjapan/gr2/gd10
商品番号 0022002
土壌改良、作物活性化にEM
EMは土・水・空気を汚しません!
私たちの体が地球の一部であるように、地球上では、ありとあらゆる植物と動物そして土中の微生物や小動物など全ての生物が、共存共栄の絶妙なバランスで成り立っているのです。
■「EMと食」産地の安全な農産物育成と流通への挑戦・・・。
現在、日本の食糧自給率が低いこと、食の安全性の問題が山積する中、生産者の健康を害さず、安全で健全な食物育成に注目されているのが、有用微生物資材EM1号です。このEM・EMボカシたっぷりで育てられた野菜は都内、首都圏近郊の 高級食料品専門スーパーで買えます!その安全な野菜を供給してくれる三浦半島EM研究会は、生協と産地との共同作業によって、「安心・安全の仕組みづくり」をより具体的にし、互いの信頼関係を深め、産地のレベルアップを目指しています。
知らないうちにEMの野菜を食べている方も??こだわりのハンバーグレストラン 「ビックリドンキー」 の12月~4月の間、関東地区の全店で出てきた大根サラダや大根おろしは、実はEM大根だったのです。
2,100円(税込)
おすすめ度
EMを使うと、花数が多く、感心するほど、作物が大きく育ちます。ずいぶん、世話になっています。
■EMと環境浄化
10月19日の沖縄タイムスに「比嘉教授に農林水産大臣から感謝状 宮崎口蹄疫拡大防止で EM散布など協力」という記事が掲載されました。当時は、あまりニュースにはなりませんでしたが、たくさんのボランティアの方々の手でEMが撒かれていたのです。EMは、家畜糞尿の堆肥化と糞尿の悪臭除去に著しい効果がある有機JAS 認定の微生物資材です。ぜひ、安心してお使いください。
■ミミズいっぱいのフカフカ土にしてくれる!
働きの異なる数十種以上の微生物(光合成細菌・乳酸菌・酵母・グラム陽性の放線菌・発酵系の糸状菌等)が、土壌中で連動し相乗効果を発揮、微生物が作り出した各種の酵素、生理活性物質、アミノ酸、核酸などが、植物の生育成長にプラスの影響を与えます。EM希釈液を作り、用途により水で50~1000倍にうすめて使用します。例えば農作物への散布、川などの浄化、お掃除にも効果的。農薬を使わずに本来の土の力を引き出し、フカフカの土へと変える微生物の働きも、食品で使われている乳酸菌や酵母が主のEMですので、安心してお使いになれます。
★米のとぎ汁発酵液の作り方
★EM1号使用書<栽培編>はこちらへ
★EM1号についてのQ&A
★EMの基本は、EM1号!
EM1号はとっても役立つ自然界の微生物たち!土をふかふかにして、キレイな花や丈夫な作物を育てます!
Q:農業でのEMの使い方のポイントは?
■まずは、有機物と共にEMを大量施用して環境作り
「土づくり」にEMを活用する場合には土壌診断を行い、EMが有害な菌に負けず、有用な微生物と連動できるような環境作りを行うことに心掛け、土壌全体を発酵させることをイメージして、EM活性液、ボカシたっぷり、生き物であるEMを優占させていくことが大切です。
<EMの活性を高めるには>
・EM活性液を作って施用する方法
・良質のEMボカシを作って施用する方法
・腸内でEMが優占した家畜の排泄物を活用する方法
■こまめに施用するほど有効
・前作残渣や堆肥のすき込み前後・種子処理・育苗中のかん水・植え穴へのかん水 ・生育中の土壌及び葉面散布など、栽培で水を使う時には、少しでもEM1を混ぜる。こまめに散布することを心掛けてください。
<EM散布要領>
・雨の前後か、曇りの日がよく、晴れの日は早朝か夕方に
・かん水するたびに混入(EM希釈倍率は1万倍でも良い)
・EMがまだ定着していない初年度は散布回数、使用量を通常より1割増
・EM施用後は、土壌が乾燥しないように、敷きワラやマルチなどを利用
■その他の注意点
<有効期間>
・ボトルに表示してある有効期限内に使用、開封後は早めに使い切る。
<保存場所>
・1日の温度差の少ない暗所で保存(10~25°Cが最適)
・冷蔵庫での保存は避ける
・ビニールハウスの中などは1日の温度変化が大きいので避ける
・冬期にEMを凍らせないように注意
<希釈液>
・EMの希釈液は使う直前に作り、すぐに利用する
・EM希釈液は夏期で1~2日、冬期でも3日以内には使い切る
<葉面散布>
・葉物など作物の種類によっては、濃い濃度の葉面散布をおこなうと、EMに含まれる有機酸で葉面に黄色い斑点が発生したり、乾燥が激しい時期に生理障害を起こすことがあるので、濃度には気をつける
・散布に用いる水は、できる限り塩素を含んでいない良い水を使う
<その他>
・殺菌剤とは併用して使わない。
◆EMについて詳しくはこちら
◆大量に使用できてローコストが可能!EMの活用事例はこちら