メモ(若返る秘訣または長生きの秘訣) | 日本のお姉さん

メモ(若返る秘訣または長生きの秘訣)

間違っていたらゴメン。TVを観て必死で覚えたことのメモです。

DNAの先端のテロメア(?)は50回再生するが

再生しなくなったらお終い。脳の中の細胞は一生、

ずっと同じモノを使い続けるが老廃物がくっついて

120年で使い物にならなくなる。つまり人間の寿命は

DNAと脳の細胞から120年だと決まっている。

長生きするかどうかは、脳で決まる。


20歳の時の体重より5kg少ない人の方が

5kg多い人より長生きしないという調査結果が出ている。

適度にふっくらしている方が長生きするらしい。

体調が悪い人は食べられないので痩せているから

しっかり食べてふっくらしている方が健康なのは当たり前。


幼児期の食べ物で、大人になったらオデブになるか

などなど、いろんなことが細胞に刷り込まれる。

だから幼児期の乳児の時の食事はとても大切。

粉ミルクで育ち、炭水化物ばかり与えられると、

母乳で育ち、栄養のバランスがいいものを与えられた

乳児よりは、不利。

11歳の時の知能値数でその人が長生きするか

どうか、ほぼ決まるという研究結果も出ている。


母親がお腹に赤ちゃんがいるときに、栄養失調だと

赤ちゃんは大人になるとオデブになる可能性が高い。

だから、人の寿命はお腹にいる時から決まってくると

言える。適当に痩せている人の方がオデブよりも長生きする。

個人差があるので何kgかははっきり言えない。

内臓が疲れないように、たまに断食をすると長生きするとか。

瞑想をすると脳が活性化する。何も考えない状態を

意識的に作り出す。

コレステロールは少し高めでも血圧が高めでも

長生きする人は長生きするので気にしない方がいい。

(あんまり極端に高いのはもちろんダメです。)

むしろ、コレステロールが低すぎる人の方が寿命が短い

場合が多い。

プラセンタエキス(胎盤)を注射したり、食べたりするのは

若返りに有効。頭に直接注射すると、5年もすると

毛が生えてくるし顔も若々しくなる。ただ、頭は皮が薄いので

注射は痛いし、たまに血が垂れてくるのでやっかいである。

胎盤は女性が出産する時に、捨てていたものを

薬品会社が集めて薬にしている。1本、2000円ぐらいだが

高めにとられる場合もあり。注射によって、胎児のように

フレッシュな細胞がどんどんできてくる体質になるとか。


後ろ向きに歩くと、全然使わない筋肉を使うので

脳が活性化されて若返る。


ゆず、かぼす、すだちを食べると若返る。

香りだけでも若返る。ゆず湯に入るのは若返りの効果あり。

(有効成分の名前は覚えられませんでした。)


女性は満月の夜に月光浴をすると若返る。

理由は分からないが満月の夜に男性ホルモンがたくさん

分泌されるというのは本当らしい。女性も満月の夜に

女性ホルモンがたくさん分泌されるので月光浴をする女性は

美しくなって若さを保てるらしい。

医者や美容師が言っていました。

本当かどうかは、自分で試してみてください。

わたしは、満月の夜は、きれいだなと思って結構長い間

鑑賞している方ですが、女性ホルモンは出てきていないと

思います。ただ、きれいなものを見て感動する気持ちは

大事だと思っています。男性は美人を見ると男性ホルモンの

出がよくなって長生きするらしい。女性だって男前を見て

うっとりしているだけで、きれいになれそうです。


ゆずのマーマレードをパンにつけて食べたり、

ゆず茶を飲むのは美容に有効なんだ。

わたしは、たまにゆずを買ってきて部屋に置いて香りを

楽しんでいるのだがジャムにして食べた方がいいのかな。

香りだけでも有効ならゆずのエッセンシャルオイルと

いうものがあれば買わねばならないな。ゆずのエッセンシャル

オイルを生産している日本の会社があるけど、フランスの

会社と契約を結んでいて全部、フランスに卸しているから

日本で売れないと言っていたな。

最近、和歌山の「北山村のじゃばらじゃばら」という

北山村にだけ自生している「じゃばら」のジュースを

飲んでいます。ゆずやすだちの仲間でまろやかな風味で

おいしいんです。

瞑想は、したことないけど、毎朝、毎晩、目を閉じて

神さまにいろんな事をお祈りする時間を持っている。

「神さま、日本をお守りください。日本人もイエス・キリストを

信じて天国に行けるようになりますように。」と祈っている。

何も考えない時間ではないけれど、神さまに自分の願いを

語るという静かな時間を持つのは、幸せなことだと思う。

本当の神さまを信じないで変な宗教に騙されてお金や

人生を奪われて、偶像を拝んで呪文を唱えている人は

よけいストレスが溜まりそう。それに、周りの人が騒音に

おびえるかも。

肥満の遺伝率は50%、身長の遺伝率は80%だと聞いた。

長生きの遺伝子だってあるかもね。

癌になりやすい人、白血病になりやすい人、ウツ病になりやすい人、

犯罪者になりやすい人など、いろんな負の遺伝子も

あるかもしれないけど、遺伝子よりも、環境の影響もあると

思うし、生活を変えて病気になりにくい場所にいて、定期的に

チェックしていたら、早期発見もできるし、周りの親族より

長生きできると思う。人間は短い生を一生懸命生きなければ

ならない。できれば健康管理をして寿命をなるべく自ら

ちじめないようにしないといけない。

生きている間にすべきことは、自分の創造主である神さまに

出会って、罪を赦してもらって天国に行く準備をすることで、

生きている間に神さまのすばらしさを自分の時間や才能を

使って現し、死後もみんなの心に残ってずっと神さまに対して

温かい気持ちにさせることができたら、すごいなと思う。




人間は、ひとりでは生きていけない。

みんなで助け合って生きているのだと思う。

わたしひとりで、野菜を作ったり、動物を飼って殺して

肉を食べたり、魚を獲って干して保存したりできない。

お米も作れない。

なべもフライパンも自分で作れない。

火を起すのも、マッチやガスコンロがなければ大変だ。

マキを山から取ってくるのなんか、できない。

パソコンを自分で作ったり、電線を自分で作ったりできない。

糸や布地を作って服を自分で作るなんてできない。

靴だって、自分で作れない。

本だって、映画だってだれかが作って、楽しむのはわたしだ。

みんなが、自分の仕事をしてお互いに助け合って

生きているんだ。だから、みんなが誰かのために必要な人間

なんだと思う。身体や精神が病気の人や知能が劣る人は、

みんなで支えていくべきで、子供はみんなで見守って

育てていくべきなんだと思う。

人生に失敗したと思って絶望して、家族まるごと無理心中する

なんて、絶対にいけないことだ。自分が人生に失敗しても

家族は、バラバラになったとしても、家族のみんなは、

それぞれは自分の人生を生きていけるはずだし、

誰かのお役に立てるからだ。失敗して、路上生活者になったと

しても、生きていれば何かができると思います。

いのちは、神さまが創られたものだから、人間が奪っては

いけないのです。自分の子供は神さまから預かった別の

いのちだと思わないといけない。

そして人間にはどうしても、神さまが必要なんじゃないかな。

人間は、完全な愛を求めているけど、男女の愛は完全では

ないし、満足できるものではない。ケンカもするし、長続き

するものじゃない。結婚は、一緒に生きる意志を固めた

2人の約束であって、我慢するべきことがたくさんある。

我慢できないで好き勝手をする男女は、お互いに信頼を

失って離婚するか、経済的な関係で同居しているだけになる。

それでも、男女が一緒に生きるのが普通なのだと思う。

友情だって、一緒に住んだら結構、簡単な事でケンカになって

険悪な関係になったりする。人間は心に罪があるから、

どうしても、不完全な者どおし、ぶつかり合うのだ。

それがケンカで、それが大きくなったのが戦争だ。


わがままの極地が戦争なのでわがままな民族が最新の武器を

揃えて他国を支配してくのだと思う。人類が地球の上で

戦争をしないで過ごせた時間っていったいあったのかな?

戦争はなくても、内紛はあるだろうし、家庭の中にもケンカは

あるし、教室の中にも会社の事務所の中にもいがみあいは

あるだろう。みんなが、譲り合って、規則を守って

仲良く暮らすのが理想だが、それはそれで、はみ出し者には

苦しかったりする。欲望が強い人には、調和は枷(かせ)

みたいなものだ。自己主張が強い芸術家タイプの人も

自由に表現できるような開放的な世の中であってほしいが

行き過ぎて罪がむき出しにならないように規制も必要だと思う。

罪のある不完全な人間がどうやってみんなで助け合って

生きていくかは、人類の課題だ。


そして、地球は確実に人間の活動によって汚れていっているし、

人間は、地球の自然のシステムと動物と植物の調和を

コントロールできなくて、生き物の種類は減少していっている。

だから、人間は神さまに任せられた仕事を

うまくできないでいると言える。

地球も地震が起きたり、津波が起きたり火事が起きたりして

祝福された場所ではなくなっている。

全ては、最初の人間が神さまに逆らった時に、地球が呪われて

しまったからだと聖書には書いてある。そんな地球の上で

たくさんの人間が理想の世界を求めて、試行錯誤を繰り返している。

人類は、助け合いながら、見つけ出した知恵を次の世代に

伝えながら、時には、敵対して戦争しながら、疫病や自然界の

災害に耐えながら、それぞれの短い生を精一杯生きていっている。

ひとりの人生は長くてもほんの120年。でも、ひとりの人生の

経験や知識は次の世代に語り告げられていく。

日本では、日本人が日本という国体を伝え続けて生きている。

ひとりの織る糸は短くても、日本という織物はかなり美しいと思う。

そして描き出された図柄には醜い部分もあるだろう。

それでも、日本の良さと日本人の優秀さは、世界の中では

認められている部分もあるよね。マジメで律儀でバカ正直な部分は

他の東アジアにいいようになめられて、

カモにされてはいるが、、、。


結局、人間が求めている理想の世界というものは、

罪がある人間の間には存在しなくて、神さまに頼るしか実現できない

ものなのだと思う。人間の求める理想の愛も、神さまと人間の間に

しか存在しないのだと思う。罪がある人類を救うために神さまは

自分のもうひとりの分身であるひとり子の神を

人間の世界に送り込むと聖書は預言していたのです。イスラエルは、

創造主の神さまの預言を世界中に伝える役目を負った民族で

預言者たちが神さまの啓示によって書いた預言の書である聖書を

書き伝えていったのです。

罪の無いひとり子の神は、十字架の上で罪のある人類の

代表となって、罪の罰を受けて死に、預言のとおりに三日目に

よみがえって天に帰られた。

そのことを神さまは、ひとりひとりの罪を赦すために

してくださった。それを信じるだけで罪がある人間が

神さまの目に罪が無い者となると聖書は約束しています。

罪がある人間が、神さまを信じる時に、短い生の後に

永遠の神さまの国、天国に行ける者と生まれ変わり永遠のいのちを

得ると神さまは聖書を通して約束してくださっている。


神さまによって、永遠に残る仕事をさせていただけるのは

幸せなことです。与えられた時間と才能を神さまの栄光を

現すために使うのは、光栄なことです。

生きている時間は長くても120年だけれど、永遠に残る

仕事をして次の世代に託すのは、楽しいことです。

わたしは日本人のクリスチャンとして、神さまのことを

日本人に伝えることができたら嬉しいし、誰かを幸せにできたら

いいなと思うし、みんなが長生きできなくても、生きている間は

長生きできるようになるべく努力してほしいし、日本がそこそこ

経済が発展している豊かな国であってほしいし、食べ物も

豊富にあってほしい。自然がいっぱいの国であってほしい。

ヒグマや丹頂鶴も一緒に生きていける国であってほしい。

日本がずっと日本人の国として存続していき、

世界を良い方へ変えていく国であってほしい。

日本人でも、イエス・キリストを自分の救い主として信じる人が

増えてほしい。この東の果ての島国にも、神さまを信じて希望を

持っている人たちがいて、日本人のために毎日

祈っていてほしいです。