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ウィークリーまぐまぐ[ビジネス] 2009/01/19 号 http://www.mag2.com/
◆今期は赤字転落予想でも、前期は黒字決算だった中小企業経営者へのご提案
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銀行の貸し渋りや貸し剥がし(一括返済)で、急速な資金繰り悪化で運転資金
がない中小企業経営者を対象に、中小企業900社の融資審査をてがけた元銀行
マン川北英貴が「銀行から思うように融資を受けるためのツボ」を公開中。

新しい決算書が出る前、前期決算が通用する今のうちに融資を受けられるだけ
受けておくための銀行への駆け込み方、赤字補てんの運転資金「ハネ資金」
調達、信用保証協会攻略など、今後1年の資金繰りを左右するかもしれない
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■返済と赤字補填で現金はもうない。現金流出を止め倒産回避の経営決断とは
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なんとか年を越せたが、すでに会社の現金が底をつき今後1年は銀行から融資
が出ない。信用保証協会、セーフティーネット保証制度などあたったがダメ。

借金はチャラにできても自宅を失う自己破産ではなく、民事再生にしても
返済ができるあてがない。またスポンサーがなければうまくいかないと専門家
の先生に言われた。家族はもちろん社員にも説明がつかずどうしたらよいのか
夜も眠れない。

会社を潰すどころか再生したい気持ちが、あなたにまだ残されていれば早速
倒産回避にむけた現実的な資金繰り対策を多くの事例と共に紹介したレポート
が無料で請求できます。「自己破産寸前だった533社のうち528社~会社再生の
道筋をどうやってつけたのか」→ http://rd2.mag2.com/r?aid=21791&rid=10
※家族の収入も合わせて消える13の倒産兆候を知り早急に対策を打って下さい
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知り合いの中小企業の話ですが、3月までは

なんとかなるけど、その後は分からないという

ところがあるとか。教会の人の話でも、知り合いの会社

では、いつもは入っているはずの3か月先の注文が

入ってこないのだとか。お好み焼き屋さんのお客さんの

話では、1月13日に出社してきたら、会社のドアが閉まって

いて、弁護士の電話番号が書いた紙だけ貼ってあったとか。

やっぱり、アメリカが貧乏になると、日本も貧乏になるのね。

でも、今は、世界中が苦しいのだと思う。

戦争で負けて焼け野原になったことを思い出して、

そこから立ち上がれたのだと思って自信を持つといいと

思うのです。

( でも、戦後、急激に発展できたのも、アメリカのおかげも

あったのは事実だ。 )

どんなことがあっても、生き抜く気力を持つことが大切なの

だと思う。それと、うつ病などにならないように、生活を整える

ことが大事かな。