病気回復料理 | 日本のお姉さん

病気回復料理

ようちゃん特製、病気回復料理の紹介です。↓

梅肉ソース和えの蕪と豚肉からめ」 

 レシピは 梅肉ソースつくり。
梅干しの種を取って(4個分) 昆布茶スープカップ二分の一、

でよく溶かし混ぜる(小型すり鉢で丁寧に) 
そこへ味醂、酒、各大匙3杯、しょうがすったもの、醤油を

各大匙1杯、(梅肉ソース)

フライパンでゴマ油大匙2杯、豚ばら肉200gを4cmザク切

を入れて炒める、次に蕪の白い肉部分2mmで切ったもの

3本分、茎部分を次に入れる。蕪の端が透き通り始めると

梅肉ソースを2,3回に分けて、フライパンに入れる。)

1度に入れると煮る事になるので避ける。 

最後に葉先を入れて、2分で火を止め。盛り付け!
病気の時の回復時には大変食べやすい。 


次は「大根焼きと卵のおかゆ 」

大根焼きは簡単で消化が良いのです。
大根2cmから3cmに丸切したもの2個か3個分(6cm)、 

大根の先端5cmで大根おろしを作って置く。

フライパンにゴマ油大匙3杯の上で大根を並べて中火以下

で蓋をして、 10分以上裏返しもして焼く。  

焼けた大根を皿に載せて、うえに大根おろしを置き、ねぎの

微塵切りを散らし、ゆずの線きりなど載せて、 

醤油かポン酢をかけて食べる。

病気の間は、しょうが湯、ゆず湯をクズ粉や片栗粉と

砂糖、蜂蜜で鍋に作って飲んだり、 普通に炊飯器で

炊いたご飯を  ざるで水荒いして、土鍋でおかゆを

つくる。

生姜湯も柚子湯もお粥も、石油ストーブの上で土鍋を

活用してつくる。大根も蕪も1週間分は

買い置きしておく。 

キャベツも、白菜も牛蒡も人参もジャガイモ、玉ねぎ、長芋、
しめじ、えのき、干しシイタケ、キリボシ大根、ひじき、

高野豆腐、干し海老、缶つめ、瓶つめなど保存食を

豊富に備蓄していると急に病気になっても、他人に頼らなく

ても済む。

一人暮らししてても、人に救援など頼まないで済むように

2,3週間の食料の備蓄をしておくのは、当然のことです。

~~~~~以下はアメバのCM~~~~~~~~~