アフガン人質事件が解決しないのはアメリカのせいニダ! アメリカパッキュ~!
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▼<#`皿´> アフガン人質事件が解決しないのはアメリカのせいニダ! アメリカパッキュ~!(厳選韓国情報)
【アフガン人質事件】 「アメリカ責任論」浮上に韓国政府が困惑~「事態を悪くしかねない」[07/8/01]
(ソウル=聨合ニュース)アフガニスタン韓国人人質事態が長期化する中、我が国の社会の一部で「アメリカ責任論」が申し立てられていることに対して政府が困惑と緊張感を隠すことができない。人質を拉致した武装勢力が韓国人の人質とタリバン収監者の対等交換を要求しているが、米国側がこれを認めないため事態が解決できない、というのが「アメリカ責任論」の骨子だ。すなわち、形式上タリバン収監者の身柄に関する決定権を握っているのはアフガニスタン政府だが、アフガン現政府に対するアメリカの影響力が絶対的なので、結局今回の事態の解決の鍵を握っているのはアメリカというのだ。しかし、こんな主張はアメリカが今回の人質事態に何らの直接関連がない第三者という厳然たる事実を忘却しているというのが政府と専門家たちの判断だ。自国領土で発生した事件でもなく、自国民が拉致されたのでもなく、拉致に直接責任があるのでもない状況で、アメリカが国際規範と原則を正面から違反して介入する理由がなく、そんなこともできないというのだ。
アメリカは`テロとの戦争'を宣言して以後、数千名の自国兵力の犠牲を甘受しながらも"テロリストとの交渉はない"と言う原則を概して立て通して来た。(中略)タリバン側が「アフガニスタン政府が人質釈放に対して積極的に臨むようにアメリカが努力していない」と事態初期からアメリカを引き入れようとしたことも「アメリカ責任論」をまき散らそうとする心理戦の一環として把握される。 このような状況をよく分かっている韓国政府は、アメリカに公開的に`事態解決'を要求せよと促す一部の政治家と社会団体たちの動きに非常に当惑している。一部の政治家たちと市民社会団体などが「アメリカ責任論」と類似の主張を広げながら、ソウル都心で一人デモ、徹夜断食座り込みなどをするのが事態解決の助けにならないという判断からだ。(中略)
チョン・ホゾン青瓦台スポークスマンは1日「アメリカがさまざまな側面で基本的な協助がよくしてくれている」とアメリカの努力を評価しながら「アメリカがすべてのことを握っている、という視点は事実と非常に違う」と「アメリカ責任論」に反論した。「どちらか一方がすべての鍵を握り、そちらが問題を解かなければならないという主張は、状況を解きにくくする」と「アメリカ責任論」は、事態解決の障害物になりかねないと憂慮を表明した。
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ようちゃんの意見。↓
★予想通りの展開ですね。次は日本がアフガン政府や米帝に働きかけ
ないからニダ?となるのかも・・。
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▼創価「元外務官僚」か(博士の独り言)
「池田大作」テコ入れ選挙で負けて太田代表「真っ青」
奮戦むなしく惨敗した公明党。わけても痛かったのは、埼玉県で議席を失ったことである。何しろここは、あの池田大作・創価学会名誉会長(79)がテコ入れのため、直々にお出ましになった場所。太田昭宏代表(51)も色を失ったに違いない。週刊新潮 8月9日号記事より参照のため引用/写真は「集まった大勢の支持者を前に最後の支援を訴える候補者=28日午後、さいたま市内」Web埼玉より引用
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元外務官僚だった高野博師氏
埼玉選挙区で落選した高野博師氏も、外交官としてアメリカ、アルゼンチン、コロンビアなどへの赴任歴を持つ外務省OBであった。この埼玉選挙区では、1995年(平成7年)に「新進党公認」で初当選を果たし、2001年(平成13年)の参議院選挙では「公明党公認」で再当選を果たしている。
創価学会と外務省の深い関係については、先稿で紹介した通りである。その関係に、池田大作の「秘蔵っ子」「愛弟子」と呼ばれる人物は少なくない。駐インド大使は創価学会員であり、各国の領事レベルにも隠れ創価学会員が多い。
ご当地の創価学会の会合などに、領事である身分を隠して出席するケースもあるようだが、紹介されるケースもあるそうだ。増大している脱会者の話を聞けば、驚くような事例が尽きない。この高野博師氏も池田大作の「秘蔵っ子」であった。落選して然るべきだ。
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「大鳳会」と外務省の病巣
ちなみに、椙山浩一氏が「WILL 8月号」の中で、先の米紙における全面広告(6月14日)について、『本来ならこれは外務省がやるべき宣伝活動です。十五億円の予算を組んで宣伝すれば、百回も広告が出せる。ところが工作員の手にかかっているのか、はたまた戦後教育の影響か、役人特有の事なかれ主義で動こうとしません』と記しておられれる。この中で「工作員」呼ばれているが、そう指摘されてやむを得ない存在が、同省内の創価学会員で攻勢されている「大鳳会」である。
創価学会被害者の新聞「自由の砦」は、たとえば、「「私達は、この腐れ切った、軟弱そして腰抜けの外務省へ、池田大作が、せっせと学生部員を集中的に送り込んできたことを忘れていない」と。また、「昭和三十九年に、学生部に法学委員会を作ってから、学生部員を特訓して、外務官僚として送り込み続けた。上級職だけでなく、中級職、語学研修員など、あらゆる層へ、積極的に池田大作の分身を送り込んできた」、と指摘している。省庁でありながら、特定宗教組織に占拠されるとは、実に不気味である。病巣といわざるを得ない。
その「池田大作」の分身である「大鳳会」は、同省内で400名に達する組織に拡大している。しかも、創価学会員の間では特定国礼賛の洗脳が間断なく続けられており、たとえば、王穀駐日中国大使は、「池田先生が信頼する」中国の若きプリンスであり、英雄である。ゆえに、永遠の師匠(会則)が認める王穀大使を困らせてはいけない、敵に回してはいけない、という莫迦げたスピリットにより、外務省の「中国」に逆らえない体質増強に“貢献”しているのである。
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投票率アップで、先ず公明党にお別れを
さて、話題を「池田先生がお怒りの」埼玉選挙区に戻したい。今回は、民主党候補が2人当選したことは不幸だが。先ず、同選挙区の投票率は、前回平成16年(2004年)の参議院選が投票率 52.60パーセントで対し、今回は 56.35パーセント、と3,75パーセント上昇している。票数で観れば、前回の投票者数は 2956929人であったのに対し、今回は 3227638人と27万人増えている。
また、公明党候補の獲得票数は、前回が539417票で、今回は623723票、と創価学会組織をフル動員して7万票以上伸ばしてはいるが、「投票率の上昇に勝てない組織票」の実態を浮き彫りにする結果となった。投票率上がるにつれ、公明党候補は当選がますます困難になる図式がここにある。
投票率のアップにより、公明党議員が確実に減少すれば、たとえ同党が民主党と組むことがあっても、「はい、どうぞ」と引導を渡しやすい状況となる。特定国に組する民主党との間でも政策議論を鮮明にでき、保守政党はスタンスを明確化できる。あくまで、保守政党がしっかりしていればの話だが。いかがであろうか。良識による投票率アップで、先ず公明党にお別れを。
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【筆者記】
選挙直後に、しばし「健康上の理由により」姿をくらました小沢一郎氏(民主党代表)には、創価学会と接触していたと噂があるが、これは果たして事実なのか、どうか。筆者には判らない。おそらく、心臓のペースメーカーが不調を来たしたためではないか。元来、健康的な面で1つをとってみても、一国の総理は到底無理である。
密談ならば、とっくに済ませているはずで、あの新進党の解散以来、自由党を経て今日の民主党代表に就いたスタンスは、1年以上も前のエントリーで拙き予測を述べた通り、「いずれ公明党と組む」ための偽装プロセスであり、「新進党」再びの“壮大な”計画に他ならない。もともと「新進党」時代の小沢氏は、熱心な創価学会員である夫人とともに、池田大作に何度も頭を下げていた。
カルト政党に引導を渡すとともに、こうした偽装政治家がいない日本を築いて行こう。取り巻く国際環境を鑑みれば、日本国民には、一票を無駄にする余裕は残されていない。
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熱心な創価学会員である夫人とともに、池田大作に何度も頭を下げて
いただって!
大阪の大田知事のお母さんも創価学会で、大田知事は
いつも、創価学会の会合にはお母さんを連れて行く。政治家の家族には
特別、働きかけて創価学会員にしてしまうか、創価学会員の奥様に
なるように工作するような命令でもあるのでは?by日本のお姉さん