ここまでズバッと書いている人はあまりいないので紹介します。 | 日本のお姉さん

ここまでズバッと書いている人はあまりいないので紹介します。

【論説】13億の中国人は地球を破壊し、人類を

滅ぼすだろう!?環球編集部      黄恵瑛 
           
 1949年、共産専制国家“中華人民共和国”成立以来、外界と関係なく、

又国際社会にも影響なく、“鉄のカーテン”の中で権力闘争と弾圧虐殺を

繰り返している異質の中国人を何故わざわざ外界に導き出したのか。
5000年の歴史を誇る中国大陸の中華民族はその領土内で常に政治

闘争、人権抑圧、人民虐殺を繰り返しても王朝が変わるだけで治まり、

絶対滅びない民族である。


世界の先進諸国は、その様な中国の国情と民族性を全く認識していない。 

特に民主人権を重んじる米国が共産政権を民主化させようと大義名分を

掲げたいのか或いは当時の敵、ソ連対抗に中国を利用したいのか、

1972年、元国務長官キッシンジャーとニクソン大統領が台湾人民を

犠牲にしてまでも中国との国交正常化を急いだが、それはあまりにも

中国人を理解していない無知で誤った政策であった。

米国のお陰で中国は各国との国交が増え、大陸の安価な労働力に

魅せられた巨額の外資投入で短期に飛躍的な経済成長を遂げたようだが

、実は他人の褌で相撲をとっているからである。


他国が長年、努力研究を重ねて発明した技術や産品等、
中国人は何の苦労もせずその技術を受け継ぎ、又は盗み取り、自国の

経済発展に利用しているが、ここ10数年来いきなり貧窮落後国家から

開発途上国となり経済過熱に浮かれて官民一体,たちまち拝金主義と

功利主義に走り出し、汚職と賄賂を蔓延させた。 


中国社会は伝統的に賄賂が無ければ稼動しない構造になっている。

中国国民党に非法占領された台湾社会も同じ構造に侵されてしまった。
汚職に走る中国官員は今まで経済発展だけを重視し、環境問題を全く

無視してきたがその付けが今、回ってきている。

中国国内だけでなく地球の全人類に危害を及ぼしつつある。

農業社会から短期的に工業社会に変わった中国は今まで環境衛生、

企業管理、道徳教育等の専門家も無く、未経験のアマチュアが

政治家として統治している国なのだ。


その統治下にいる80%以上の無教育、無教養の人口を含む13億の人民が

無鉄砲に権力や金を目当てに貪欲的に動き出したことは恐ろしい。

経済力が身に付いた中国は今、アジアの覇権を握ろうと企み、あらゆる

非常手段を用いて反日、反米を叫んでいる。


その中国の動きが今、我々地球村にどんな異常な変化をもたらしているか、

その事実を列挙し検討して見よう。

1.無数の工場から出る排気ガスや煙を放置し、世界の空気は一段と汚染され、
  地球の温暖化は一層加速する。そして今、世界の天候に大きな異変が生じて
  いる。今後、更に中国が現代化され1-2億の人間が自家用車を使用した場
  合、益々悪化する。
2.限られた天然資源を計画無しに浪費し、枯渇させ、他国と石油、ガス資源の
  奪い合いが起きている。 

  ガソリン価額が上昇した原因の一つは中国の石油無駄使いにある。
3.工場から出る汚水は処理もせず河川や土壌を汚し、農作物や魚介類の有毒      
  加工品を検疫無しの状態で海外に輸出し他国民の健康を害している。
4.衛生観念が無い故、各地に様々な病毒菌、家畜の伝染病が発生している。 
  混合された細菌は強化しSARS の様な新しい肺炎まで発生した。 今でも
  この不可解な中国肺炎SARSの病菌は、ある一説では中国の化学兵器工場か
  ら漏れたと言う。又、流感の実態は国家機密として公表しない。
5.他国のパテントを無視し、勝手に模造品を多量生産して利益を上げ、他国の
  損失を無視する極めて卑劣な商法を平然とやる。
6.中国に金を貸せば返さないばかりか悪用される。国外からのインフラ建設の
  援助資金は軍事拡大に回し、周辺地域の軍事バランスを崩している。
  台湾海峡制覇の野心に燃え、台湾を武力行使で呑み込もうとし、周辺諸国
  に危機感を与えている。                      
7.嘘と詭弁の諜報工作で偽情報や攪乱情報をが垂れ流す。法的根拠も無いのに
  台湾は中国の領土だと嘘八百の宣伝を撒く。             
8.テロ支援国家、イラク、イラン、北朝鮮などに武器援助し、国際社会を混乱
  と恐怖に陥れている。
9.信じられない人肉を食する伝統的習慣が中国に残っている。 広東省の
  「嬰児のスープ」を食べて精力を付ける秘密クラブの存在を香港誌“開放”
  が写真入りで報道されている。恐ろしい写真である。           
10.人民虐殺を常習とする一党独裁国家、中国は先進国が奨励する人権問題
  は絶対改善されない。法輪功や政府批判への弾圧はまだ続く。
11、.中国の死刑囚は世界一で約65%を占め、死刑囚の臓器は販売されている。
  公開銃殺の際、救急車が横で待機しており、処刑されるや否や、救急車が病
  院へ運び込み注文のある臓器をそそくさと取り出す。
12.共産政権を存続させるため、民族主義を扇ぎたて、人民に反日、反米教育
  を強いている。幼少から教科書で徹底的に洗脳を行い、欧米の自由、民主、
  人権を根底から否定している。

そして今、中国は本性を現し、大胆にも米国を恐喝し始めた。 

中国国防大学の朱少将が核兵器で米国を攻撃すると外国記者の前で

発言したことだ。
米国の今までの対中政策は中国人を増長させてきた。 

米国はもっと深く中国の歴史と民族性を研究し、対中政策と戦略を変えて

対抗しなければ近き将来、第三次世界大戦が起こりかねなくとも、人類に与える

危害は計り知れない。

最後に読者の皆様に70年前アメリカ人Ralph Townsend が書いた

“Ways That Are Dark::The Truth About China“「暗黒大陸、中国の真実」の

本を推薦する。
この本を読めば中国の全てが分かる。
我々が好むと好まざるとにかかわらず、今日中国は世界の大国となり、将来も

無視できぬ存在である。

中国は何時まで経っても中国であり、変わることは絶対ありえない。

我々がいくら情けや援助をつぎ込んでもRalph Townsend 氏が70年前、

予言したように中国人の民族性は変わっていないのである。

『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html
『日本之声』  http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe  (Big5漢文)