これって赤ちゃんだよね。
お食事中の方はご遠慮ください。パソコンを開けて
お食事はしないと思うが、中国人が人間の赤ちゃんを
食べているんだ!!(北京ダックみたいなパリパリした
料理になってるようだ。)↓
http://www.asyura.com/2002/war11/msg/982.html
中国人の服装を見ると、そんな昔のできごとではない。
2002年5月の投稿写真だ。
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<<人肉を食べて出世>>
事件の一端が明らかになったのは、中国・広西省武宣県である。
ここだけで「殺され、迫害によって 死んだ人間は524人、その内、
食われた者は百数十人。武宣県の食人者は推定1万~2万人に
のぼる」。
ここでは上からの犠牲者割り当てに応じて、走資派や実権派を
デツチ上げ、「まず批判闘争宣言があり、糾弾集会を行い、その後、
人間を殺して、生きているままに人肉を削ぎ、生きている人間が
絶命すると、人間の心臓、肝臓、胆嚢、腎臓、胸肉、骨髄、太もも、
足、筋、・・人間の骨肉を切り取り、 削ぎ取って、それを煮たり、
揚げたり、炒めたり、そして酒にゆっくりと漬けたりして、さまざまな
調理方法で、豊かな献立にしたのである。また<人肉宴会>では
酒を飲み、杯を交わし、論功行賞をした。」、
「こうして食人の嵐がうずを巻き、集会があるごとに闘争があり、闘争が
あるごとに死者が出て、死者が出れば、かならず食われ、惨劇が
繰り広げられたのだ」。
例えば、1968年7月1目、 武宣県の桐嶺中学副校長・黄氏は同中学
の教室で開かれた批判糾弾大会に引きずり出され、棍棒で殴り殺され、
生徒から教師達までが副校長の人肉を切り取って、大々的に
食べられた。頭は殴られ、真っ黒にはれ上がり、大腿骨とすね、
そして手の肉は全部、切り取られ、肝、心臓、性器もすべてとら
れ、胸部は空っぼで、はらわたも流れ出していた。そして学校の
食堂や廊下、区役所の炊事場で、教員宿舎や女子学生宿舎で
人肉を煮たり、焼いたりして人肉料理の宴会が行われたのである。
女子民兵 ・王文留は、「人肉を食べたことによって、共産党から
認められ、だんだんと地位が上がり、最終的には武宣県革命
委員会の副主任になった。
彼らは人殺しから出世しただけではなくて、人間を食って出世した」
のである。
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文化大革命の時の話らしい。最近まで食べてたんだ。