スカイプよ。お前もか。
世界的なインターネット大手が中国当局に協力し、顧客の個人情報を提供したり特定のサービスを制限したりしている問題で、ネット通話ソフト大手「スカイプ」(本社・ルクセンブルク)が出資する中国語ウェブサイトでも、政治的にデリケートな言葉が検閲されていることが21日、分かった。
英国紙フィナンシャル・タイムズの取材にスカイプ社最高経営責任者(CEO)のニコラス・セントストロム氏が認めた。同社と香港最大財閥が出資する総合サイト「トム・コム」で、「法輪功」や「ダライ・ラマ」など中国政府が神経をとがらす問題の関連語を検閲しているという。
検閲結果の扱いは不明だが、ニコラス氏は「中国市場で事業展開する同業者はみなやっている。ビジネスをするにはそこの法律に従う必要がある」などとしている。
http://www.asahi.com/international/update/0421/013.html
中国のネット規制はものすごいなあ。中国国民にはいっさい
共産党にとってまずい「真実」は知らせないのね。
日本が今まで、ODAで6兆円以上、中国に使っていることも
全然知らせていないし!ぷんぷん。