好きなブログ
日本の指導者が大東亜戦争のA級戦犯の祀られた靖国神社を参拝することについて、日本はすでに何度も立場を表明している。
同問題に対する日本の立場は国内問題であるという明確なものだ。
歴史問題などなく、歴史認識の違いにより他国の宗教観や教科書にまで踏み込んでくることがそもそも内政干渉であり、交渉のカードとなりえることなど本来なかったはずであるが、中共に媚びる者たちが日本にもいたために現在の事態になっただけのことである。
中共が歴史認識で勝手なことばかりを続ける限りにおいて、日中関係の大局などを中共が語ることは「片腹痛い」と答えることしかできないだろう。
靖国神社への日本の指導者参拝は国内の問題でしかないため、内政干渉をしないでいただきたいと願っている。
(茶化しAD)
「日々思ふこと」2006年4月15日
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そうだ、そうだ。イエ~!詳しくはこちらで。↓