おとなしい日本人もたまにはデモで中国に文句を言う? | 日本のお姉さん

おとなしい日本人もたまにはデモで中国に文句を言う?

【デモのご案内】

忘れないぞ!中国の反日暴動 一周年デモ行進
<4・9 反中国デモ行進へ全員集合>

4月9日は日本人にとって忘れてはならない日である。

昨年のこの日、北京を皮切りに中国共産党は

我国大使館並びに邦人建造物を破壊した。


しかも、中国共産党は


その責任の全てが日本側にあると居直り、

賠償はおろか謝罪にも応じていない。

(ウワサでは、上海市はこっそり修理費の一部を

 だしてくれたらしいがウワサだから本当かどうか分からない。

 どっちにしても、謝罪はいっさいない。)←このつっこみはわたし。

4月9日、それは日本にとって忘れることの出来ない

屈辱の日だ。

暴虐の限りを尽くされても反撃できない政府と国民、

されるがままの事態は中国共産党の日本に対する精神侵略

のほぼ完成した現実と認めざるを得ない。

この反日運動は、中国共産党に日本が侵略・抱合されるまで

終結しない中共の国家戦略である。

しかしながら、心ある日本人はこの事態を座視はしない。

日本の名誉に賭けて、

4月9日の反日暴動を風化させてはならない。

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日 時  4月9日(日) 13時半 主催者挨拶 14時 デモ行進出発

場 所  新宿大久保公園
     (JR新宿駅東口、西武新宿線新宿駅から歌舞伎町方面へ。
      職安裏、都立大久保病院前)

デモコース 大久保公園-歌舞伎町-新宿三丁目-新宿駅南口-新宿西口公園

主 催  4・9反中国デモ行進実行委員会、國民新聞社、自由チベット協議会、  
     歴史基本講座研究会、外国人参政権に反対する会、千葉建国塾、
     百人の会、日本再生ネットワーク、在日台湾同郷会、台湾の声

協 賛  チャンネル櫻草莽會 

実行委員長 酒井信彦(東京大学教授)
 代表幹事 西村修平(國民新聞社)
 幹  事 永山英樹(台湾研究フォーラム会長)
      増木重夫(百人の会事務局長)
      三澤浩一
      林 建良(台湾の声編集長)
      工藤昭彦(千葉建国塾事務局長)
      鈴木信行(維新政党新風東京都本部代表)
      葉賀英雄(維新政党新風埼玉県本部代表)
      槇 泰智(政経調査会代表 )
      村田春樹(外国人参政権に反対する会)
      鵤 卓徳(日本再生ネットワーク代表)
      野牧雅子(平塚中教諭)

問い合せ  西村(090-2756-8794) 永山(090-4138-6397) 
       國民新聞社(03-3311-1001)

※雨天決行
※隊服、戦闘服での参加はお断りします。
※プラカードの持参を歓迎(主催者も用意します)
※家族連れ歓迎


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大講演会「中国の反日暴動一周年を銘記せよ!」
 <中国が最も危険視する二人が緊急発言>

中共は、未だ謝罪はおろか賠償にも
応じておらず、あろう事か


尖閣諸島までをシナ領土だとして

策のかぎりを尽くしている。


既に日本への精神侵略が完成した現在、

歴然たる我が国領海・領土が易々と
実質的支配下に置かれつつある恐るべき現実。


講師 平松茂雄(元杏林大学教授・軍事評論家)
演題 「中国は日本を併合する」

講師 酒井信彦(東京大学史料編纂所教授)
演題 「歴史から検証するシナ民族の侵略・膨張主義」

日時 4月6日(木) 18時受付 18時30分開演
会費 千円
場所 文京区民センター 
   東京都文京区本郷4-15-14  TEL:03-3814-6731
   (文京シビックセンターの斜向い)
   【交通】都営地下鉄:三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
       東京メトロ:丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩3分
       JR総武中央線「水道橋駅」徒歩10分

主催 歴史基本講座研究会、台湾研究フォーラム、在日台湾同郷会、
   チャンネル櫻草莽會 外国人参政権に反対する会、台湾の声

後援 百人の会、日本再生ネットワーク

代表幹事 西村修平(090-2756-8794) 永山英樹(090-4138-6397)

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講演会】「台湾の建国と政局の行方」

【講 師】林 建良(りん けんりょう)氏 

「台湾の声」編集長、台湾団結連盟日本支部代表、世界台湾同
郷会副会長、台湾独立建国聯盟日本国際部長


台湾はどこの国のものか。中国は台湾を神聖なる固有の領土
と主張してやまない。台湾が独立宣言をすれば軍事力の行使も
じさないという。台湾は2008年次期総統選に国民党主席の馬
英九氏が出馬すると言われている。もし馬氏が総統になれば、
反日政策・中台統一作業が始まるとの見方が大勢だ。しかし、
実態は既に「一中一台」による二国間関係が存在し、世界が中
台両国に対して経済的関係を構築している。日米中台は一つの
中国と言い、中台はそれぞれが国家として機能するという不可
思議な関係だ。台湾問題は複雑であり「一つの中国」は「虚構」
に他ならない。台湾問題については林建良氏が経験と見識にお
いて最も旬な講師ではなかろうか。


【日 時】平成18年3月29日(水)午後6時

【場 所】日本外国特派員協会(プレスクラブ)「メディアルーム」
     東京都千代田区有楽町1-7-1 電気ビル20F
   TEL 03-3211-3161

【会 費】 10,000円(食事含む)、要申し込み

【事務局】担当:守山 育子
     
    TEL03-5832-7231

    shinwa@fides.dti.ne.jp