中国は昔からアメリカで日本の悪口を言っている
中国は昔から、アメリカで日本の悪口を言う組織を持っている。
今回も、クリント・イーストウッドとメリル・ストリープが、
南京虐殺に関する映画を作ると言うデマを流したのは
アメリカの中国人の組織だった。中国の新聞と直接つながりのある
組織なのだそうだ。
中国は最近でも、日本が謝罪をしていないだとか、ヒットラーと同じだとか
通常の戦争時の戦闘を、ヒットラーの一民族に対する民族浄化の問題と
すりかえるような発言を頻繁に行っている。
日本は、中国が流すウソには、無視を決め込んでいてはならない。
反対意見を表明しないと、外国では「肯定した。」ということになるのだ。
国際的になるとは、しつこく粘り強く、自己主張をきちんとすると
いうことなのだ。あっさりした態度では、ウソに負けるのだ。
ブログ「作った。」より。
↓