中国人の９９．９９％は日本が嫌い
と、いう名前の本を読んだ。今、二回目を
読んでいる。この本はお薦めだ。
日本人は、中国の今までの態度を分析し、日本がぺこぺこしたら
ますます図に乗ってくる中国の性質が、実は国際的なのだと
気が付かねばならない。外交とは、口と金とコネを使った
せめぎ合いなのだ。日本の良いところは失いたくはないが、
中国と互角にやりあうには、強くならないといけない。
弱気でいると言いくるめられる。
中国だって、現在、日本国民の感情を思い切り傷つけ苦しめ
嫌な思いをさせ、何度も何度も、旧日本軍がドイツのヒットラーが
した民族浄化と同じ行為を南京でしたと、
公の場所で演説しているが、それは
現代に生きる日本人に対する思いやりも、
歴史的考察も欠けている行為だ。
中国人は、小学生のころから反日教育を受けている
１３億人洗脳されたかわいそうそうな人々なのだ。
政府のトップでさえ、自分の言ったウソに騙されて、すっかり
民族浄化のホロコーストの被害者気取りだ。
しかし、かわいそうと言っても核を持ち、
核弾道ミサイルを持った軍事大国だ。
日本は核も持たずに、攻撃用のミサイルも持たずに中国と
外交で対抗しなければならないのだ。
戦争を避けなければならないし、中国化されることも
避けなければならないのだ。
中国は自分たちが、民族浄化に近い事を行った
チベット大虐殺の事実は、あっさり忘れて、
チベットに漢人を送り込んで占領している。チベット人が同じチベット人と
結婚すると、子供を産ませないように締め付けるのだそうだ。
そして今では、チベットの６割は漢人で占められている。
東トルキスタンでは、原爆実験をやり放題。ここでも二人目の子供ができたら
強制堕胎に避妊手術を無理矢理施し、人口が増えないように管理している。
中国は人の国は内政干渉するが、自分のしたことは、
いっさい内政干渉させない国だ。
こんな国が隣にいるのだから、日本人は、気を引き締めて、
強気で生きなければならないということだ。
日本政府は、中国が行った理不尽な事の全てに、
失礼な言葉の全てに
いちいち子供のケンカのように抗議しなければならないし、
国際社会に訴えて、日本の立場が正しいということを宣伝し続けなければ
ならない。しんどいことだが、中国に言われっぱなしでは、世界が
日本がそれを認めたと取るからだ。
日本人は、怒るべきところは怒り、抗議し、対抗し、
戦争にならないように、中国を阻止する目的で憲法を変えて
軍備を強化し、
アメリカに頼りつつ、自分でも武器を整え、
日本が孤立しないように、国際社会で目立つ働きをし続けることが
大切だと思う。
日本人は、しつこい中国に負けないぞ！という
強気の気持ちをキープし、
時代に合った政治家を選挙で投票しなければならない。
平和を叫ぶなら、中国に行って叫んでくるといい。投獄され拷問されて
現実に触れてきたらいのだ。
中国は自由の無い国なのだ。
宗教を弾圧して自国民を拷問にかけて平気で
殺すような国が操る中国人の感情を「思いやって」
中国の言うことをきいていたら、（１３億人という数字が恐いが。）
日本もやがて中国のように、自由の無い国になるだろう。
中国は、日本の国民を「思いやって」くれてなんかいない。
日本の首相をドイツ人の名を借りて、
バカだの不道徳だのと平気で
ののしってくる国だし、その演説が中国の正式な見解なのだと後で
さらに表明をしてきたそうだ。
日本人は、自分の自由を失わないように
しっかり、政治家を見張り、世論を見張り、
変な法律ができないように
中国寄りの議員が選挙で受からないように、
まじめに政治に関心を持てばいい。
そして中国国内のしえたげられている人々に関心を持とう。
世界の人権保護の活動に関心をもとう。
将来日本が中国にからめとられた時に、助けになるのは
日本人をあわれんでくれるその人権保護団体だろうから。
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中国の見解：
日本の一部の指導者がＡ級戦犯の亡霊を参拝している
問題において、中国は既に何度も立場を表明している。
李外相のおとといの発言は中国政府の厳正な立場を代表し、
中国人民の正義の声を代表したものであり、国際社会の
この問題に対する見解を反映している。
我々は日本側が全面的、客観的に李外相の演説を評価し、事実を正視し、真剣に侵略の歴史を反省するという約束を
どのように実際の行動で示すべきか考えるよう望む。
以上。
あの発言は李肇星の暴走ではなく中国政府の意思だそうです。
「個人的な意見」といつものように切り捨てておけば済むのに。
以上はこちらからの情報です。
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