○○なんていなくなれば、という考え方
滋賀県長浜市で幼稚園児2人が別の園児の母親に刺殺された事件で、殺人などの容疑で逮捕された中国籍の鄭永善(日本名・谷口充恵)容疑者(34)が長浜署捜査本部の調べに対し「子どものことで悩んでいた」と供述していることが18日、分かった。
動機に対して大いに疑問を持った長浜署捜査本部は鄭容疑者に対して「お前、子供の事で悩んだからと言って他人の子供を殺害してもいいというのか?」と取調室で熱くなる場面も盛られたが鄭容疑者はいたって冷静で「世の中から子供なんて居なくなればこんな悩みも晴れるのにサ~」と捜査員の怒りに対して火に油を注ぐような発言をした。 この発言に対して完全に怒りの制御を失った山口裕也捜査員「(34)が「この野郎!!」と叫びながら鄭容疑者にもう少しで殴りかかるところで、ベテラン巡査部長・徳山英次(57)が「おい山さん、やめないか。ここで鄭容疑者を殴っても何もならん」と制止したために最悪の事態には至らなかった
http://molita.exblog.jp/2708307
注意:記事は中国語に訳している文なので、本当かどうかは謎。