阪神が最下位だったとき、星野監督がしたことは?
昔、阪神が最下位だったとき、星野監督は、
負けて当たり前のように、
のほほ~んとしている人を許さず、改革をしたそうだ。
そのやり方が、会社を変える事や、国を変える事と
同じことだと思った。
負けることを悔しがること。
どこが間違っているのか、考えること。
そして、間違っている部分を変えていくこと。
日本人は、日本の良くない部分を先ず悔しがらないと
いけない。嘆かないといけない。
そしてどこが悪いのか考えて、
政治家を選んでいかなければならない。
それがなければ、改革はできない。
先ず、あなたにも日本という国に関心を持ってもらいたい。
ブログ「マネーコーチング」より。
↓