中国の死刑囚って多いから、、、 | 日本のお姉さん

中国の死刑囚って多いから、、、

日本人を主な対象として中国での臓器移植を支援している遼寧省瀋陽市の現地法人「中国国際臓器移植支援センター」は31日、日本人計108人を2004年1月から05年12月までに受け入れ瀋陽、上海、北京の3病院で移植手術を実施したことを明らかにした。ドナー(提供者)のほとんどは死刑囚という。  センターのスタッフは約50人で、10人は日本人。日本国内では厚生労働省の許可を得た日本臓器移植ネットワーク以外の組織による臓器あっせんは、臓器移植法に抵触する恐れがあるため、インターネットを通じ、中国での移植に関する情報を日本語で提供している。  センター関係者は臓器移植について「これまでに150例前後は行われていると思う」と指摘。多くは末期患者とされ、中国で移植手術を受ける背景には、日本国内のドナー不足があるという。  待機中の臓器移植希望者は日本国内で5人、上海の病院で5、6人ほどいるとしている。  支援センターの話によると、過去2年間で97人に腎移植を行ったほか、9人に肝移植、2人に肝臓と腎臓の同時移植を実施。腎移植の成功率は100%、肝移植は末期状態の患者2人が死亡したが、手術に問題はなかったとしている。  費用は、腎移植が600万―750万円、肝移植が1300万―1800万円など。日本よりも全体的に割高だが、欧米よりも安く、20―30歳代の健康な臓器の提供を受けられるとしている。  中国衛生省は最近、中国国内のドナーについて「大多数が死刑囚」と初めて認めたばかりで、04年に実施された肝移植約2700例、腎移植約6000例のうち95%は死刑囚からの提供とされる。(共同) (12/31 17:50)

http://www.sankei.co.jp/news/051231/kok033.htm

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ドナーは大多数が死刑にされた人ですが、手術にあわせて

死刑にされているんじゃないよね!!