中国河北省のシン台市でエイズが流行る理由
中国河北省のシン台市でエイズが流行る理由は、
病院が血液センターから、6千円の血液を買わず、
自分で採血した血液を、患者に6千円で売って
差額の4千円を儲けているから。
エイズ患者の血液を、そんなに輸血が必要ではない
患者に無理やり勧めたあげく、
輸血した患者を死なせている。当然、パートナーや
子供もお腹の赤ちゃんもエイズに感染してしまう。
彼らに対する保障や賠償はゼロ。
シン台市の偉い人達は、会見で
「それがどうした。中国にはエイズ患者は多いんだ。
シン市だけじゃない。」と、言うのみであった。
「女子大学院生まやの中国社会ニュース」の報告より。