お久しぶりでございます。
いや、ホントに…約2年ぶり![]()
ブログの更新をしていない間
めちゃくちゃ色々ありまして。
読んで下さっているアナタも
色々あった事と思います。
まずコロナで世界が変わったしね。
幸い私はまだ、罹患せずに済んでいますが
きっと罹患してしまった人も多い事でしょう。
私の周りも、家族も順番に感染してしまったから
そんな中でも自分だけ感染せずに済んでいる事が奇跡です。
周りにはやっぱり人間じゃなかったんだね。と
随分からかわれましたが…![]()
ちなみにワクチンは1度も接種していません。
感染して苦しそうな人もいれば
全然平気そうな人も居て
かと思えば回復後に後遺症に悩まされている人も…。
本当に人それぞれで恐ろしい感染症だと思います。
まだまだ事態は収束していないので
これからも引き続き感染対策と
免疫を落とさない生活を頑張りたいと思いますが
コロナとは全然関係のない所で
私の人生もだいぶ変わったし
自分でも想像もしていなかった人生を
今歩んでおります。
これだから
人生っておもしろいんだよなぁ…![]()
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そんな色々を、今日は少しご報告します。
※報告は少しでも記事は長いです![]()
まず、1つめ。
悲報です。
大事な大事な犬娘のコノハが最近亡くなりました。
老衰です。
フレンチブルドッグですが
15年も元気で生きてくれました。
最期の方は白内障で目もあまり見えず
耳も遠くなり
寝ている事が多くなって
トイレも失敗ばかりで粗相が増えていたけど
医師からは
「これが老いると言う事です。」
「目が見えなくても、耳が遠くなっても
犬は鼻が良いから割と生活は普通におくれます。」
「粗相に関しても赤ちゃんに戻った心づもりで、
怒らず処理してあげて下さいね。」
とお話があったので、おおらかな気持ちで向き合えたかなと思います![]()
でも、逝ってしまった日は本当に辛かった。
頑張って生きたその身体を綺麗に清めている時
涙が止まらなかったし
お花をお顔の周りに飾っている時も手が震えてた。
自宅に火葬車を呼んで火葬した時も悲しかった。
少し時が経った今も、とても寂しい。
人の気持ちを言葉にするのには
やっぱり限界があって
言い表せない気持ちは何とも耐え難いものがある。
言葉をまだよく知らない幼子や
言葉の引き出しが少い大人も
自分の気持を言葉にしてうまく表現できないから
そのやり場のない現状に怒りの感情が出やすくなったりして、悪い言葉を使えば
"頭の悪い人は沸点が低い"
なんて事が言われるんだけど
言葉にできない辛さって
凄まじいストレスだなって思い知った。
キレる気持ちも理解できる。
気持ちをうまく言葉に出来ないと
自分でも消化できないからね。
もどかしいし、モヤモヤするし。
誰かこの気持ちを言葉にして
教えて下さいって初めて思った。
ちなみに、語彙力をつける為には
沢山本を読むと良いんだってさ。
本なら小説だけじゃなく漫画でも良いんだよ![]()
むしろ、漫画って素晴らしい作品が多いし
文字はちょっと…だったら映画やアニメも良いよね![]()
私のこの気持ちも
いつか言葉に出来たなら
少しは心も癒されるのかな。
今コノハに対して思う事は
「愛してるよ」
これに尽きる。
それから2つめ。
またまた悲報です![]()
大事な大事な猫娘のヨツバも最近亡くなりました。
ヨツバも老衰です。
コノハの後を追うように
コノハの死後ひと月弱で逝ってしまいました。
仲良し姉妹だったから
ひとり残されてからあまりご飯を食べなくなり
みるみる弱って急激に老け込み
そのまま亡くなりました。
コノハが亡くなるまではとっても若々しくて
元気そのものだったから本当にショックだったけど
ヨツバも16歳![]()
元気で立派に長生きしてくれて感謝です![]()
一気に大事な娘達を亡くして
心が追いつかないけれど
日常は止まってくれるはずもなく
毎日毎日、本当に忙しい日々を送っています。
でも逆に今は忙しい時間に救われている所もあって
落ち込もうと思えばいくらでも落ち込めるし
悲しみに浸ろうと思えばいくらでも沼れるから
歯を食いしばりながらでも
気合い入れて生活を送らなきゃいけないこの状況が
私を支えてくれている気がします。
でも、ふとした時に気を抜くと
涙が流れる事もありました。
これってペットロス…って
自分の心に向き合おうと思ったけど
やっぱり死を受け入れる事が難しくて
中々思う様には出来なかった。
少し時間が経った今は
毎日骨になってしまった娘たちに話かけては
徐々に死を受け入れられつつあります。
会えない事は寂しいけど
老衰するまで元気に生きてくれた事、
本当にすごいと思うし感謝しています。
彼女たちも立派に生ききったから
何も悲しくない![]()
むしろ誇らしいと思える様になってきました。
この前は部屋も模様替えをした。
使わなくったペットゲージなどを処分したり
大量に余ってた未開封の餌やおやつ、
ペットシート等を保護団体に寄付しに行ったり
娘たちの物を思い切って処分して
だいぶ部屋が広くなった。
広くなるとまた寂しくなって
ナンナン、この負のループ(笑)!
でもね、嬉しい事もちゃんとあったんだ。
3つめ。
これまた最近…
と言っても娘たちが亡くなる随分前だけど
なんとワタクシ、母になりました![]()
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ちゃんと人間の母です。
えぇ、高齢出産頑張りましたよ(笑)
高齢ってのは妊娠中から大変で
想像していた幸せ妊婦生活とは程遠かった![]()
激しい吐きヅワリから始まり
ほぼ全ての主要関節の痛み、しかも激痛ね!
お腹の皮膚が伸びる痒み
お腹に圧迫されて普通に息ができない苦しさ
仰向けに横になれない辛さ
靴下自力で履けなくなる不便さ(笑)
数えたらキリがない不調を抱え
それはそれは本当に大変な妊娠期間でした。
私は元々心臓も悪いので
その検査に別の大学病院へ通ったり
妊娠してから甲状腺の病気にもなってしまったから
その治療にも定期的に通ったりと
産科以外にも病院通いがあって
これも大きなお腹では地味に疲れるし
面倒で嫌だった。
産まれる数日前には妊娠中毒症にもなるし![]()
食事とか運動とか、ちゃんと気をつけてたのにぃ!
これも高齢だと余計になりやすいらしく
医師に「どんなに気をつけてたってなるときゃ〜なるから仕方がない」って言われて凹んだ。
体重管理を厳しく指導される所だったから
あまり増えない様に頑張ってたのもあって
その分余計にガッカリしたの。
おかげで妊娠してるのに不本意にも痩せたけどね![]()
最終的には胎児が大きく育ちすぎて危ないからって
計画分娩する事になるし![]()
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(出産日を決めたらその日に入院しちゃって
陣痛促進剤を使いながら人工的に無理やり陣痛を起こし出産する事)
推定体重4000gオーバーだって言われて
このまま予定日まで待ってたらどんどん大きくなるから
下から産むのは難しくなるかもね。
あなたは元々骨盤も小さめなので、現時点で帝王切開になる可能性もあります。
とか言われて、本当は自然に産気づきたかったけどビビりまくって決心したのに
実際産んだら大きいは大きいけど4000gまではなかったんだけどね…。
計画分娩って不自然に薬で陣痛を起こしてるもんだから
産まれるまで4日間もかかって
めっちゃ地獄の苦しみを味わったし…![]()
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そりゃ自然に産気づいた訳じゃないから
赤ちゃんだってまだ産まれたくなかったよねきっと。
ホントね、全国のママ達凄いよ。
ブラボーだよ![]()
入院1日目は陣痛促進剤を点滴で入れながら
膣にはバルーンといって水分に反応してどんどん膨らんで行く物を入れたんだけど
これが中々の痛さ…
バルーンはMAX5cm弱までしか膨らまないから
子宮口が5cm開いたら自然に取れる仕組みなんだけど、私の場合は翌日も5cmにはならず
感染症予防の観点から外すことに。
陣痛の中でのこの作業も中々キツかった…
2日目の早朝からはじっとしていられない位の痛みになってきたんだけど、まだその感覚も広くて子宮口も少ししか開いてなかった。
その日の夕方には人口破水もさせたのに
一気に痛みが強くなるばかりで思うように子宮口は開かず…
その日の夜は一睡もできなくて
絶え間なく襲ってくる激痛に苦しんでた。
この痛み、急にレベチで悶絶してた![]()
3日目。
正直もう痛かった記憶しかない(笑)
いや、記憶すらあまりない(苦笑)
たくさん酸素を吸って赤ちゃんが苦しくない様にって事だけに集中してたから、
赤ちゃんの心拍は呑気にずっと元気だったけど(笑)
陣痛4日目の朝には医師から
「もうさすがに今日の昼までに出てこなかったら緊急帝王切開にするからね」
って言われて
もう今すぐ切ってくれよー![]()
って
内心思ってたけど
その日の午後に何とか産まれてくれて
昼は超えちゃったけど、ギリギリ経腟分娩でいけた。
やっぱりお腹切るよりは下から産んだ方が
産後の身体は負担じゃないらしくて
医師が自然分娩にこだわる人だったのもあるけど
赤ちゃんの心拍が元気なうちはお母さん頑張って
下から産みましょう!って事で
4日もかかってまで下から産んだんだけど
それだけずっと苦しんでたから
帝王切開じゃなくても
産後もしっかり地獄だったよね。
産み終えてもマジでずっと拷問![]()
まず、後陣痛と言って産んだ翌日は子宮が元に戻ろうとするお腹の痛みがあるんだけど
これも地味に痛いの。
けど壮絶な陣痛を経験したからか
これは鼻くそみたいな痛みに思えて大丈夫だった![]()
それより精神的にキツかったのは
産後は尿意がわからなくなって全部漏らしてた事(笑)
オムツ生活、退院後もしばらくしたな。
うちの産院、産後4日目に退院だったから…![]()
初産婦とか経産婦とか関係ないの。
経腟分娩した人は経過良好なら一律4日目に退院。
帝王切開の人は7日目に退院。
体、ろくに回復してないまま
新生児付きでの退院だからキツイよね![]()
まぁ、入院中はずっと新生児のお世話に追われて
ろくに休めないから同じなんだけどね…。
食事が提供されるだけマシって感じかしら。
産後3日目の沐浴指導もボロボロの腰にムチ打って
ずっと中腰&赤ちゃんを落としてはならないプレッシャーで汗ダクになりながら頑張ったけど、
正直普通に歩くだけでも無理なのに結構キツかった![]()
それから膣内とか肛門に血豆が発生!
4日間ずっと
えげつない圧がかかってたから血豆が出来て
痛いのなんのって、もう普通に歩く事すら辛い中での
新生児のお世話は拷問の続きみたいだったけど
幸せだから耐えられた(笑)![]()
あとは謎の握力入らない時期がしばらく続いて
ふっと力が不意に抜けてお茶碗落とすし
あの時は原因もわからず怖かったな。
今は治ったけどね![]()
他にもあげたらキリがない位の不調が続く中
初めての新生児お世話で昼も夜もない生活をしていたけれど
無事に産まれてくれて本当に良かったです。
後々になって知ったんだけど、高齢出産ならば
自然分娩にこだわらず
帝王切開の方が老後に支障が出にくいらしいの![]()
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無理に下から産むと
将来子宮脱になる可能性が上がってしまうんだって。
ちょ、先生![]()
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どうしてくれんのよっ![]()
私の苦しみ…
子宮脱になったら救いようがないじゃない![]()
ってその記事見つけた時心で叫んだよね(笑)
ま、どう産もうが無事に産めた事には変わりないし
赤ちゃんが元気なだけで今は十分なんだけどね。
「今は」ね!
この出産に関して、自分の中で誇れる事もある。
4日間の陣痛中も、出産の時も
私、一言も叫ばなかったし痛いとか言わなかった![]()
ひたすら一人で呼吸に集中して
耐えて耐えて、静かにお産した。
助産師さん達に痛みに強いのねって言われたけど
強くなんかないよ。
むしろ、一度でも痛いって言っちゃうと
それに支配されちゃってパニックになると思ったから
叫ばないって決めてた事を何とかギリ貫けただけ。
一人で自分の太もも殴ったりはしてたけど(笑)
しかもまだまだコロナの影響が色濃くて
一人で陣痛時間を過ごさなきゃいけなかったから
激痛の中、孤独との戦いでもあった。
けど、その甘えられない状況も
私には良かったのかもしれない。
旦那さんはもう産まれますよってタイミングで
初めて分娩室に入って来るスタイル。
別室から他の妊婦さんの叫び声や怒号が聞こえる中
私の部屋に入って来たから
あまりの静かさに驚いて逆に拍子抜けして
頭が真っ白になっちゃったんだって(笑)
なんか色々シュミレーションしてたらしいけど
全然違う現実にテンパったらしい。
忍耐強い人だとは思ってたけど、ここまでとはね…
って言われたけどさ
ちゃうねん。
ガチで忍耐できかねる痛さだったし
なんなら暴れたかったし
下から産もうなんて4日も頑張らせた医師に
本当にはブチギレそうだったからね(笑)
でもひたすら呼吸にだけ集中で
マインドコントロールしながら自分を保って
痛み=恐怖、じゃなくて
痛み=産まれる時(出産のゴール)に近づいてる
って思う様にしながら痛みが強くなる度に
もっとこい!もっとこい!って思うようにしてた。
やっぱポジティブってどんな場面でも役立つよね。
大抵の事は何とかなっちゃうんだから。
経験したからこそ実感したのは、
出産は本当に命がけなんだって事。
無事に産んだ後、
1時間位で旦那さんは帰らなきゃいけなかったんだけど(またコロナ対策で)
旦那さんが帰ってから産後ケアしてもらってる時に
急に意識が無くなって
気がついたら点滴沢山されてたって事があって
助産師さんに、産後の出血がちょっと多かったから
少し危なかったって聞かされた時
生きてて良かったーって我が子を見ながらつくづく思ったの。
ただ単に精魂尽きたってのもあると思うけどね(笑)
赤ちゃんもまだ産まれたくなかったのか
なかなか下りて来ないし、
ようやく下りてきても
大きい子だったから出すのがホントに大変だったよ![]()
でもほんとーに可愛いの![]()
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大事過ぎてヤバいの![]()
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関係ないけど、羨ましい位まつ毛長いの(笑)
って事で赤ちゃんチラ見せお披露目![]()
