黒部の太陽
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三船敏郎がむちゃくちゃかっこいい。
しかしこんな無骨なドラマを現代では作ることはできないのではないか。
ちょっとした人間ドラマもあるものの
ひたすらに穴を掘るドラマ。
香取信吾でリメイクされたことあるみたいだけど
どんな感じなんだろう。。。
冒頭の感想は覆されているのだろうか。。。
知りたいけど見たくないような。
ところで
石原裕次郎が出てくると
どーしても裕太郎に見えてしまい
ギャグに思えてしまうのであった。
100歳の少年と12通の手紙
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また泣かせものか と斜めから見始めたのですが
前半こそぶつぶつと文句を言いながら見て
後半は涙の洪水
人は
考える。伝える。
これまた映像もキュートで
それがはかなさを象徴しているようで
また涙。
主人公の男の子のまつ毛にクギ付け。