積もった感情もそろそろイエローゾーンです(ノД`)
本日新テーマ「実家」を作りました。ううう・・・
書きたいことは残っているのですが
まずはガス抜きさせてくださいませ(´Д`)ノ
実家の両親の引越しも大詰めに。
先月末、契約も終わった。
引越業者も決まった。
駐車場の契約も済んだ。
電気・ガス・水道の手続きも済んだ。
NTTも手配までは完了している。
全てあたしのリモートコントロールですが?
(ネットor電話で父の代わりに手続き)
契約の時、私は特に行く必要なんてなかったんだけど
最初から一緒に行くもんだと信じて疑わなかった父親。
いや、行く必要性が出てしまった。
契約日の数日前、仕事中に私の携帯電話が鳴った。
「もしもし、ナオチェンコさんですか?○○○○協会です」
(今度両親が入居する団地の契約先)
「はいそうです、お世話になります。どうしました?」
「ええとですね、ナオチェンコさんのお父様が・・・」
_, ._
( ゚ Д゚)ハァ!?
【起こったできごと】
説明すると、今回両親が引っ越すのは公的な住宅。
そのため、収入によってさまざまな緩和措置がある。
家賃も収入によって決まるのだが、敷金もそれに同じ。
各種書類が実家に届くにあたって郵便事故があり、
私が目を通す予定の週末に届かなかったために
書類を目にしていなかった。
その代わり、収入の計算をする面談の日に
(これも私が出席するハメに_| ̄|○)
協会の人に説明された
「封筒に振込用紙が入っていたら、敷金を振り込んでください。
収入によって免除になり、振込用紙がない場合は免除です。
代わりにA4の専用用紙があるのでそれを記入してください」
というのをくどいほどに父親にも説明していたのだ。
どうやらウチは免除家庭になったようだ。だが、父親は
敷金を現金書留で協会に発送してきた
らしい。
無駄な仕事を・・・il||li _| ̄|○ il||li
協会のお姉さんも困惑のような、苦笑いしながらの声で
「きっとお父さんも必死だったんですよー。」と。
「書類手続きの日に直接お渡ししますね」と言われ電話終了。
もちろん、娘は父親に即電。
「何やってんじゃぁ」と言いたかったのです。
ところがところが・・・
(つづく)
関係ないけれど、
協会のお姉さんは黒木瞳似の優しい人でした。
私の心が唯一癒された瞬間(*´Д`)ホヘー