昨日の続き・・・
どんなに遠くにいても・・・いつもすぐ近くに感じていた。
これは・・・『私の事を好きな人限定』なんだけど・・・私には、変な力がある。
サイドブレーキをかけた瞬間・・・仕事が終わってロッカールームに着いた瞬間・・・玄関を開けた瞬間・・・実にいいタイミングで、電話のベルが鳴るそうで(^^;)
『どこかで見てるんじゃないか?(笑)』いや・・・洒落にならないときもあるけどね(汗)
小学校以来、つい最近までつきあっていたK恵なんか・・・友達やってる間は、ずっとそうだったっけ。
二十歳位の頃、付き合っていたHも、同じパターン。
ま、Hの場合・・・出先すらも当ててしまう私を気味悪がって逃げ出したけどil||li _| ̄|○ il||li
私に、そういうPOWERがあるのかどうかは、わからないけれど・・・そんな事はどうでもいい。
そのタイミングのよさ?を、いつも笑い飛ばしてくれていた☆『なんだか嬉しいね』と。
今回・・・先に手を放したのは・・・私。
強がりを言いながら、受話器の向こうで涙ボロボロになっていたのは・・・私。
喧嘩の原因は・・・次回、もう少し落ち着いてから。
・・・たぶん・・・今、彼は誰か・・・仲間内かな?と、一緒のはず・・・って、これ当たってたら怖いな…( ̄_ ̄;)
笑ってる彼を・・・凄く感じる。
いつも近く感じる彼が・・・とてもとても・・・遠く感じる・・・。