・・・懇談会にて思った事を書きます。暴言があると思いますので、不快に思われたら、ごめんなさい(陳謝)
私は、今年・・・次男のクラス(肢体不自由学級)のクラス役員(学級委員)に立候補しました。
結果的には、障害児学級代表ってのになりましたが(^^;)
肢体不自由学級は、一年生二人、六年生二人と、うちの次男(五年生)の、五人で構成されており、うちの次男は、体育と図工以外は、一般学級で授業を受けるのが基本です。
年度末に、六年生を送る会を学級行事にするから、六年生の父兄が役員になるとやりにくいだろうし、かと言って一年生の父兄じゃ、まだ慣れるのに精一杯だろうし・・・で、私がやろうという事に。
前から思っていた『障害児学級』の雰囲気を変えたいと思っていたのも本音☆
見ていて・・・イライラすんのよっっ!!!!!
大体・・・親は何してるんだ?親は!!!
婆様に、体に不自由な孫の面倒見させてアンタは一体、何やってんだ?
仕事?
そんなもん、どの子の親も一緒だろうがっっ!!!皆、来れる限りは親が参観日や懇談会に出席してるんだよ!!!
第一回の顔合わせの懇談会くらい出てこんかいっっ!!!!!!!!!!!!
ゼーハーゼーハー・・・失礼しました(汗)
懇談会が始まり・・・
学校への要望が始まった時、私は驚いた☆
『ほら、もうすぐ運動会でしょ?うちの○○ちゃんが、よーいどんの時のピストルの音が駄目なんですよね。どうにかしてもらえませんか?』と、某婆様・・・。
『運動会の練習の時、日光に当たりすぎるとうちの○○ちゃん、疲れちゃうんですよね。どうにかなりませんか?』と、某婆様・・・。
要するに・・・・・・・・・・・・・・・・・・特別扱いしろってことですね?婆様。
そんなに可愛い孫なら、家族も協力して運動会に参加させろよ!!学校任せにするんじゃなく!!
都合にいいときだけ『義務教育』ふりかざすんじゃねーよ!!!!
そんな事やって、10年後・・・アンタの孫娘がどんなになってるか想像した事あんのかっ!?
可哀相?
・・・可哀相だなんて思われたいの?へ~そうなんだ・・・。じゃあ、アンタ、この子が死ぬまで面倒見られるのか???????
可哀相にしてるのは、アンタらなんだよ!!!
私は・・・次男を公立の小学校にあげるために敢えて『鬼』になった。
次男も一生懸命努力して、どうにか入学。入学させたからには、私は『親』としての努力を惜しまなかったし、学校の立場も理解しようとした。協力できる事はなんでもした。遠足の付き添い、プール指導時の介助、運動会の練習の補助。
だって、『義務教育』の『義務』は『親の義務』であって、子供には『教育を受ける権利』があるってのが『義務教育』だぞ?
『共育』の為・・・今年は闘うつもりです!!!(決意表明)