最近サボってしまっていた
BABY様の新作情報を告知いたしますー
強制開花恥辱実験体 CRAZY VIRGIN 美少女改造つぼみ 3
読者モデルとしてイメージ撮影の為、北海道から上京してきた「くるみ」
渋谷の街での撮影を終えて、休憩の為にスタッフが用意したというホテルに何の疑いも持たずに足を踏み入れてしまった。
都会の空気に少し高ぶっているくるみに、スタッフが穏やかな空気で接してくる。
おっとりとして人を信じやすいタイプのくるみに、スタッフは機嫌を取りながら少し強引にJKのコスチュームを着るように促す。
恥ずかしがりながらも断りきれずにくるみは着替え、少しだけ気になっていた先輩に会いに上京してきたJKのイメージで、更なるビデオの撮影が開始された。
するとスタッフが少しずつくるみのカラダに触りだし、徐々に悪乗りするではないか…。
発売日：'11年2月26日
レーベル：Baby Entertainment
品番：DBCV-003
監督：キクボン 出演：くるみ
価格：6,090円（税込）
男性の上半身半分というかなり不気味な見た目ですが、枕を使用中の女性はとても気持ちよさそう。この枕、腕の関節が自在に動き、ポリエステル100パーセントで寝心地バツグン。しかもシャツ部分はマイクロファイバーで肌触り滑らか。独り寝の寂しさを癒やしてくれること間違いなしです。
実際、この商品を購入した人によると、出張の多い夫を持つ妻は「夫の留守中寂しくないように購入しました。堅い胸と柔らかな腕は今までで味わったことがないほど寝心地がいいの。この枕のモデルになったのはブラッド・ピットだと聞いたけど、それを信じているわ」と話しています。
そのほか、この枕を5つ購入し全てを並べて「家族と眠っている気分を味わい、人生の欠けた部分を満たしている」という人もいるようです。
どうやら日本でも同じような商品が出回っているようです。その名は「彼氏の腕枕」。通販サイトでは、このほかピンクのシャツを着た「彼女の腕枕」もあるようです。いずれもカスタマイズ可能なのだとか。
ちなみにこの枕、海外では現地価格で29.99ドル（約2500円）。日本では3～5000円前後の価格帯で購入することができるようです。ただし、サイトによっては売り切れになっている場合もあるのでご注意を。きっとこれでひとりの夜も寂しくないかも？
（文＝田端あんじ・文責＝佐藤英典）
キタぁぁぁぁぁ!!!(ﾟ▽ﾟ*)ノ彡!!
エステティシャンの魔法の手によって完全に快楽へと落ちたぁぁぁぁ。
見所は3人女の交わるシーン、じわじわっとぎゅぎゅっとおさえてます！
さすが女性監督と女性スタッフで作られた作品です
321組のカップルのうち、なんと17%が「ついエッチした関係」から始まったというのです！ アンソニー・ペイク博士いわく「このようなカップルは、行儀よくタイミングを待ったカップルと同じように幸せを感じているのです」とのこと。
んー、ということはもう色々考えないでとっととハダカになっちゃった方がいいってこと？
「ついエッチしちゃう」ことは最近ではそんなに珍しいことではなくなって来ているようです。「男性と同様、女性にとってもそういうコトは受け入れやすくなってきてるんですね」とカップルセラピストであり、『Finding Your Perfect Match.（アナタにとって完ぺきな相手の見つけ方）』の著者の１人でもあるペッパー・シュワルツ博士は言います。男性側もつい手を出してしまったあともその女性を恋人候補として見なし、そんなにカンタンに手放さない傾向にあるようです（逆もしかり）。
また、こういったカジュアルな関係では「相手に何も期待してない状態」なので、相手にどう見られているか？ を気にせずお互いにとてもリラックスして自然な状態でいられるのだと『All the God Ones Aren’t Taken』の著者でもあるデビー・マギッズ博士は言います。だから、相手からまた「お誘い」の電話があったら、それは本当の自分を引き出してみせるチャンスなのだそうです。
しかし、こういった状態はそんなに長くは続かないから要注意！ 「結局それから何回かエッチをしてしまうとそういうこともなくなります。深夜にエッチすればするほど、恋人に発展する可能性は低くなるんです！」とシュワルツ教授。
「アナタが恋人に発展させたいと思っているのなら、彼のほうでもそう思っているかもしれません。彼の行動からその手がかりをひきだすのです。深夜ではなく、ブランチや昼食やコンサートに誘ってみては？ そして、彼も同じような行動に出たら、これは脈ありです！
ただし、とマギッズ博士は付け加えます。「絶えず会話をして彼とアナタは共通の理解を持っているようにしないとダメです」。そうすれば、「エッチしちゃっただけの関係」も長く深い恋人同士になれるかもしれないとのことですよ！
2011年02月09日
（文:Maiko Kissaka/ Pouch）
「春節でコンドームが爆発的な売れ行き、出稼ぎ労働者が帰省前にまとめ買い―広東省広州市」
2011年2月1日、広東省広州市では3日の春節（旧正月）を控え、コンドームの売り上げが急増している。
同市は製造業の工場の密集地帯。地方出身の出稼ぎ労働者が年に1度の帰省を前にまとめ買いしていくのだという。広州のニュースサイト・金羊網が伝えた。
出稼ぎ労働者が多く住む広州市天河区の石碑村では、アダルトグッズの専門店が年に1度のかきいれ時を迎えている。
そのうちの1軒を営むオーナーの李（リー）さんによれば、毎年この時期は出稼ぎ労働者が帰省前に1箱、2箱とまとめ買いしていくため、売り上げが急増する。
中国では内陸部などの貧しい地域から広州などの沿海部に出稼ぎに出る人が多い。
妻を田舎に残す人もいれば、夫婦がそれぞれ別の場所で働く場合もある。
いずれにしろ、春節休みの7日間は夫婦が年に1度、ともに夜を過ごせる貴重なひと時なのだ。
このほか、ホワイトカラーの若者の間では、お歳暮代わりにコンドームを贈り合うことが流行っている。
これに目を付けたスーパーや商店などでは「1箱買ったらおまけにもう1箱」など、コンドームの年末大売り出しが行われているという。
中国ニュース通信社
翻訳・編集/NN
