サクソンウォリアーは残念だったが

スタディオブマンが仏ダービーを制覇!
ようやった!
サクソンウォリアーも次は愛ダービーに向かうようで、英ダービーよりかは格は下がるがリベンジの可能性も大!
こいつはやくいぜ!←?
前回までのあらすじ

敵にではなく、味方に切れて覚醒した!


コブラ「FOOOM」←ゼットマンの神官モリモト?

ハードエビフリャー(なんじゃ?この負のエネルギー量は!?あるいはシヴ•コール様に匹敵する?)

一瞬にも満たない思考が
命取りになった

コブラは無から暗黒聖剣ディモクレスを創造
千の技を一瞬で繰り出すアークサウザンドをハードエビフリャーに放った

ハードエビフリャー「このワシが敗れるのか?」

コブラ「じゃーねです」

続く
昔は、関係者の間だとダービーで一年終わるみたいな話を聞いて
秋競馬こそ面白いですやん!とか思ってたけど、ここ数年はダービー終わると本気でつまらん(笑)
昨日は、朝から現地入りして朝からウナギ(笑)席余裕で取れるかなーとか思っていたら、結構キツかった
なんか、ネクタイやら、辞書で席取りしてるのが笑えた
途中、テイエムオペラオーの記帳をしたり
馬券の検討をしたりしましたが

外しました(笑)なぜ俺はあんなにグレイルを推していたんだろうか?(笑)

今回分かったこと
前走3月からの馬は、ディープインパクト並のレベルでないと勝ち負け出来ない
やはり、皐月賞からのローテが強い
馬場が良いと、先行出来ないと勝てない
府中得意な馬はとりあえず入れる
調教はあくまで調教、パドックはあくまでパドック
大外で軽視しない
持ちタイムで軽視しない
ボウマンは上手い

こんなところか
まあ
来年は、全然当てはまらなかったりするのが
競馬なんだけどな(笑)