電車に乗っていてスマートにお年寄りに席を譲る方法。

僕は仕事柄電車によく乗ります。

電車でお年寄りには席を譲るというのは当然のことですが、「お年寄りはどこからどこまで??」という疑問がずっとあったのです。

お年寄りでもまだまだ元気で座らなくても大丈夫な人もいます。

一番迷うパターンは、席を譲るべき年齢か譲らなくても良い年齢かギリギリのラインをせめられるパターンです。

席を譲って断られる人もよく見かけます。

自分はまだ若い!と思っている人が席を譲られたら大変ショックですよね。

しかし、寝たフリだけはしたくない!!

そんな中、迷えるサラリーマンのためにバツグンの対処方を考えました。

席を譲るか譲らぬべきか迷ったときは、スッーと座っていた席を外します。

そのとき、目線はその人にさりげなく向けて、相手がその目線に反応したらニコッと笑って「席どうぞ。」と。

目線を合わせなくても座りたければ座りますからね。

ぜひ使ってみてください。

電車やバス、公共の場所ではルールとマナーと思いやりをもつべきだなと再認識した今日この頃でした!!!