朴大統領、安倍政権を改めて批判 慰安婦めぐり独紙で
韓国の朴槿恵(パククネ)大統領は25日付の独紙フランクフルター
・アルゲマイネに掲載されたインタビューで安倍政権の姿勢を批判し、
慰安婦問題での誠意ある対応を改めて求めた。
ドイツの戦後の歩みにも触れ、「日本も学ばなければいけないのではないか」
と指摘した。韓国大統領府が発表した。
告げ口外交真っ盛り。
愚かなBBAですね。
日本は学ばなければならない。
韓国も学ばなければならない。
ドイツに併合された
オーストリアは謝罪してます
けど。
台湾と朝鮮は、1945年までは「日本」だった。
しかし、台湾に大日本帝国の責任はない。
何故か?
台湾は清から日本に割譲された土地であり、大日本帝国に参画した責任がないからだ。
しかし、朝鮮は1910年の併合条約で朝鮮王朝、朝鮮政府の意思に基づいて大日本帝国に参画した。
また台湾人は、参政権&被参政権を得ることも、日本軍の士官になる事も出来なかった。
ところが、朝鮮人は、日本に暮らしさえすれば参政権&被参政権を得ることができた。
その為、2回も代議士になった朴春琴(paku chungumu) や帝国議会の貴族院にいた朴泳孝(paku yonhyo)を初め、 戦争末期には、何と7人の朝鮮人が帝国議会の議席を得ていたのだ。
もちろん、参政権だけではない。
朝鮮人は、志願制が導入される以前から、士官学校に入学して、日本軍の士官になる事も許されていた。 朝鮮人将校で有名な人は、1980から85年まで駐日大使を務めた崔慶禄(che・gyonroku)がいる。 彼は、士官学校に合格したにも関わらず、戦場に行くことを望み、日本軍に志願した。 そして、第20師団参謀長・ono takeoに見込まれると、ニューギニア戦線で活躍し、少尉にまで昇格した。 さらに有名な朝鮮人将校といえば、洪思翊(hon sakui)がいる。 彼は日本陸軍の中将にまで上り詰めていたのだ。
この通り、韓国は被害者ではなく日本の戦争に加担した加害者だった。 ところが、韓国は「朝鮮は植民地だった」と嘘をつき、責任逃れを続けている。
ドイツに併合されていたオーストリアは、加害者であることを認め、謝罪した。 しかもオーストリアは1938年から僅か6年の併合期間であり、ドイツの軍事侵攻による併合なのだ! 日韓併合のような、正式な手続きを踏んだものではない。
ブーメランw
日本が学ばなければならないのは、朝鮮人がいかに卑怯でゲスである事だね。