I have decided to write this blog in English from now on since I have shocked and found how much my english writing skills gone bad at work today.


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Todays theme is "empowering yourself".

After returning to work from some period of parental leave,
I found it's hard to keep self-empowering moods enough long.

I did have much enthusiasm feeling until just a few month ago.
I still do, but now feel more anxiety than before.


Maybe because I'm the kind of person who is easily affected by the environment or people I belong to.

It is like,

When I am with positive people, I become positive.

On the contrary, when I am with somebody who likes devaluing someone else,
I really feel bad and start worrying about something unimportant.
It's not important for me whether how much his or her statement is reasonable.
Unfortunately, I work with later kind of person whose performance is good.

I thought I have overcome something like this.
Then I got sick. Because I havn't.
I might be depressed every time as similar situation occurs..?



What should I do?

I remenber again the word of "self-esteem".
I feel good when somebody cheer me up.
It works when you want to forget annoying memories, too.
Does this still work when you cheer yourself up?

There might be so many people who try to work against you in the future.
But you can't take his or her words seriously every time.
Otherwise you can't go step forward.

My conclusion is that the most important thing is how much you can empower yourself.
I believe self-esteem is a powerful tool to direct your life.
先日参加した勉強会で、人事系のコンサルタントの方と話す機会があった。
参考になる事を言っていたのでメモしたい。

前提として、先日まであれだけポジティブだったのに、
復帰後降格になったことや、
仕事内容、
同僚の人間性の問題などなど・・
いつもであれば、自分と他人の課題は分けて考えられるのが、
それが出来ないほど心が疲れてしまっていた。

そんなとき、ある勉強会へ行った。
内容はリーダシップに関する事。
後ろ向きな精神状態だったが、結果的に行ってよかった。

特に、懇親会で近くの席に座っていた方が言及していた
セルフエスティームという言葉。
心が疲れてしまっている今の私に大きく響いた。
日本語にすると自尊心なんだそうな。

その方いわく、
経営者や一線で働いている人は、それが高いらしい。

その方は、50代くらいの女性の方だったが、
他人の評価は一切気にしないらしく、
もうメンタルでふらつく事はないと言い切っていて、
素直に素晴らしいと思った。

私も育休中はポジティブ一色だった。
子どもの笑顔には本当に癒やされるし、
時々セミナーやビジネススクールなどへ参加すると、
やる気満々の方ばかり。

こうした人々は、基本的に
「どうしたら実現できるか」という思考。

そんな方々と一緒にいると、
何が出来るかを考えて、本当にワクワクする。



他人からの評価を気にするのではなく、
自分は可能性を秘めた大事な人材だと、
良い自己イメージをいかに持ち続けられるかが課題かな。
区の保育園も認証保育園も全く空きが無い状態で、
このままでは会社を辞めなきゃいけないかなと思っていた矢先、
無事保育園が見つかり、先日復職しました。

休職前に在籍していたプロジェクトは、
それなりにハードな職場だったので、
間違い無く時短で働く事になる私は
戻れるわけはない。と勝手に思っていました。

しかしありがたい事に、
前のプロジェクトにお招き!?いただきました。
以前とは少し勝手が違うお仕事なので、
これからどうしたものか、戦略を練っているところです。


1年半前、下記のような課題を残したまま休職となり、
不完全燃焼な気持ちでした。

・マネジャー職なのに、部下の気持ちが分からない
・人望が無いように感じる(役が付いているからしょうがなく言うことを聞く感じ)
・説明力、伝え方に大きな課題
・中長期的なビジョンを持っていない
・人を惹きつける会話が出来ない
・様々な背景、カラーの人をまとめる力に課題

約1年半の育休中、
自分の人生に対する責任感を育てて来た私にとって、
上記課題を解決するチャンスでもあるので、
ワクワクドキドキする気持ちを持って復職しました。

今回は前回とは違うチームへ配属されました。
初めのうちこそ、和気あいあいとしていて、良いチームに配属された♪
と嬉しく思っていたのですが、
前から知っている人から裏話を聞いたり、
自分で状況を観察した結果、
チームとしても大きな課題がある事が分かりました。

課題と言うと、キレイ事に聞こえます。
はっきり言ってしまうと、
残念なチームだと思いました。

残念なチームだと思った1つの理由は、
目標管理制度の捉え方です。

うちの会社には、他の会社もあるように、
個々人の目標管理制度があります。

目標設定の仕方は、
まずチーム目標をマネージャー陣が決めて、
それを個々人の目標に落としこむのですが、
現場の意識は「そんなの出来るわけないじゃん」という空気です。

でも現場の同僚からは、目標達成しようという意識が感じられませんでした。
あるいは、その目標を現実的な設定にするための働きかけをすることもできると思うのですが、
それも行っていないようでした。

形ばかりの目標設定をしている会社はうちだけではないかもしれませんが、
「できるわけない」と当事者が思っているのであれば、
その目標には限りなく到達が難しいです。

わたしは、目標設定は会社の制度に従うためでは無く、
自分の成長の為に有効活用できるツールだと思っています。

20代でまだ色々教えられる立場であれば、
これから頑張ろうね、という気持ちになりますが、
30代中堅がそんな感じです・・

見ていると、業務量が一部にかかりすぎて、目標達成どころでは無いようにも見えるし、
そもそも何を改善しても、各人の意識が低いということが問題であるように見えました。

育休中、いくつかビジネススクールへ通いましたが、
そこには「自分の人生は俺が何とかする」という気概を持った方が多かったです。
そんなポジティブな方々に沢山良い刺激をいただくと、
自分も何だかそんな気持ちになっていくのです。
(簡単に影響されやすい・・)

そんな気持ちだったのに、復職してみたら、
自席の周りには、自分の人生を人任せにしつつ、
生産性の無い文句ばかり言う人ばかりという現実に、
本気で転職した方が良いかなと一瞬考えてしまいました。
(簡単に影響されやすいので・・・)

ただ、この状況を何とかし、成果を上げる事ができれば、
私自身、大きな成長を得られるようにも思いました。
お給料は相変わらず低いのですが、今回はお金では無く、
経験を積ませてもらおうと思います。

今後、以下キーワードを中心に目標設定していきたいです。
最低1年は自分の持てる力200%を、手抜き無しで行きたいです。

■キーワード
・チームマネジメント
・コミュニケーション
・会話力
・人望力
・目標達成力
・実行力
・リーダーシップ
・ビジョン力

■6月末まで
・今回期待されている業務の全容を把握する
・各メンバーの業務範囲を把握する

■7月末まで
・各メンバーの進捗を管理する

■8月末まで
・目標達成までラストパート

■9月末まで
・次の目標を新たに設定

以上