・十二鉄獣
・サイフレームγ
鉄獣はうららのあてどころが天機かフラクトールしかなくて、これらのカードは使用した瞬間はモンスターが場にいないためγの使用条件を満たしたままで敵のうららにカウンターできる。
んでこの「うららにγでカウンター」を食らわした状態からゲームがはじまったら、敵はうららを捌かれて展開を止められないかつΩで1枚手札を失った状態から、こちらの盤面を捌かないといけない。……うん。まあはっきりいって、ひどい。
抹殺の指名者や墓穴の指名者でもうららや増殖するGを止めることはできるんだけどそれらは後攻だと役割がないカードなので、後攻でもあてにいけるγのがつよい。
まあ裏目も勿論あって、「強欲で貪欲な壷でサイフレーム・ドライバーが吹っ飛んだらγが腐る」。これに関しては、祈れ。祈りが通ったらフラクトールの場合と同様、「壺に対するうららにγあてて必勝」。……天国と地獄か?
他のカードの採用理由については前々から書いてる通り。あとは先攻時やロングゲームを意識した虚無空間や神の宣告を入れるかどうか。抹殺の指名者の枚数を増やすかとか、それぐらい。先行とったときの虚無空間はただただバグ。
作るの面倒で変えてないけど墓穴と抹殺の比率は逆、ないし抹殺3墓穴0でもいいと思う。理由は抹殺はライトニング・ストームをカウンターできるから。鉄獣の先攻盤面は基本的にアポロウーサ+αで、魔法罠に対する耐性のないアポロウーサを手軽に除去できる手段に対して対抗が持てる方がちょっとつよい。…………はず。
ただ未開域とかヴェーラーとか墓穴のが有用な場面もあるから一概にどうとは言えない。まあライストにビビるくらいなら止めれる手段あった方がいいんじゃないかな。
・対鉄獣のメタは難しい
例えばロンギヌスが刺さるとかはそのとおりなんだけど、フラクトール効果キッドナーベル→サーチしてきた鉄獣の4枚でもうリボルトまで成立しちゃってるから、「魔法・罠・モンスター」のすべてを止める必要があって「どれかを止めたら終わり」という場所がない。
エルドリッチだったらエルド放置して魔法罠破壊に全振りしたら、モンスター効果関連のギミックは展開系の方が強いことが多いから仕留めれるんだけど、鉄獣は前後両方を相手にしないといけない。
恐竜だったら逆にモンスター効果崩せばいいから冥王結界波一撃で壊滅したりする。……ドライトロンは朱光の宣告者-イーバで抵抗してくる筋が残るのがくそうざいけど。
まあ厳密にはスキルドレインや群雄割拠、御前試合みたいな「リボルトとモンスターを同時に止めれるカード」はあるが、他のデッキみたいに「羽箒一発で壊滅」みたいなことはあんまり起こらない。そもロンギヌスですらサブギミックとして入ってるLLや十二獣に無力だったりするし。鉄獣は「いいデッキだなぁ」と思いました。
