随分前にβで参加したブループロトコルに動きがあったようだ。
接続テストが行われ参加するために送られたコードか友達招待用のコードが必用らしい。知らない以上応募もしてなかったので当然そんなものは無い。そしたらブルプロのベンチマークのソフトがあってその中でキャラメイクができるようだ。
前に作ったキャラと同じようなモノをつくってと思ったが芸が無いのでいろいろ制作してみた。
あれ、目をつぶっていた!
小柄キャラでこういう感じのキャラは見ていて楽しいが
絶対おんなじようなキャラ被りが起きそうな予感がする。んー…。
こんなちょっと趣を変えて作ったがなんか地味。イメージが固まってこない。
もうちょっと破綻を込めないと却って魅力って出てこないかも。
前髪パッつんが好きなのでチョイスしてみたが中々普通。
個性を考えるとちょっと弱い。
一転して大柄なタイプへ路線変更。
こういうキャラを使ったことは無いのだけど雰囲気は好きな感じ。
このへんから細かな設定もちょっと根を詰めてやってみたくなりました。
ついでで試しに同じ路線で作ったけど強い変化が作れなかった。
結構煮詰まった…。
浅黒いタイプ。化粧の設定とか分かりやすくて参考になりました。
こういう感じも悪くないかな。
設定で感じたのは簡単に作ろうと思えば簡単に。
凝ってあれこれ設定をいじろうとすればそれなりに複雑な感じで
設定できるということ。
パーツはどれを選んでもなんとなくパラメータいじったってある程度のものは出来るけど、個性を発揮するためにあれこれ細かな部分に踏み込むと泥沼にハマって時間が飲まれるように感じました。自キャラに愛着を持つにはそういった作業が必須なのでしょうが、他のプレイヤーと差別化した個性を発揮したいとなるとかなりセンスも要求されそうな予感。βの時も最後の踊りの輪の中で輝くようなキャラが居たりしたから本サービスが始まったら他の人の自信作を見て驚きたい。