【正義や正しさを追い求めると、最後は負ける】
 
何故か?
それは、「絶対的な定義が出来ない」ものだから。

この事をある方から教わった時、「なるほどな!」と思った。


例えば、郵便物が届くのは、配達元と配達先の位置関係がハッキリしているから。
だけど、これが現在地が分からない状態で目的地にたどり着け!

って言われたらそれは無理で。


つまり、「何らかの絶対的、または相対的な基準があるからこそ、物事は成立する」わけで。
紙の上に点を一つ打っても、それを点だけで説明するのは難しい。
けれど、四隅からの距離が分かれば、点の位置はハッキリする。


じゃあ、、、正義は?常識は?
兄弟が居る人にとっての常識と、一人っ子の常識は違うだろうし、犬好きと動物嫌いの常識も違う。


つまり、人それぞれ違うものである。
となると、「基準」なんてものは存在しない。


正義についても同じ。
正解なんて無い。


だから、そこを追い求めると苦しくなる。
分かってもらえないから。
伝わらないから。


そして、正義のバットで相手を倒してしまうと。
その時は確かに気持ちがいいかもしれない。
けれど、相手からすれば一方的に殴られたとしか感じないかもしれない。


一方的な暴力を振るわれた相手を、好きになるだろうか?
信頼するだろうか?


そう考えると、、、

相手を徹底的に論破しまくっていたかつての自分が一番の敗者だった。


相手に自分の気持ちを伝えるのはこっちの自由。
だけど、相手に自分の正義を押し付けるのは、ただの暴力。


そう考えると、人と同じ土俵で争う事ってメリット無いなー。
つい論破しちゃいたくなるけど、マジで気を付けよう!


そんな事を、ふと思ったのでした。
                
          
あ、別に怒りの暴力が「悪い」とは言いません。

自分で自分の行動、発言に【責任】を持てるのであれば。 

               
                  

コタツとみかん。

そんな最強タッグを初めて作った人は誰なんだろう照れ

 

 

こんにちは、はなこです。

 

 

  • 勝手に人の仕事をやっちゃうえー
  • そのくせ、自分のやるべき仕事はやらないムキー
  • 色々と首を突っ込むくせに、最後まで責任を取らないえーん
  • いいとこ取りをしようとするゲッソリ
  • 話が通じないチーン

 

 

こんな同僚、あなたの周りに居ませんか?

今まさに

「居る!こんな同僚居る!」

「ホント、マジウザい」

というあなた。

 

 

そんな方へ、タイトルの言葉を送ります。

人は悩む、人は作る、嫌な同僚を。

 

 

  • コイツは話が通じない
  • マジで仕事出来ね―な、コイツ
  • 価値観が全然違い過ぎて理解不能

 

 

それって、「相手だけの問題」なんでしょうか。

この人は【嫌な同僚】だ」と思っているのは、誰ですか?

そう「感じて」いるのは誰ですか?

 

 

そう!あなたですよねニヤリ

 

 

元々「嫌な」という枕詞を持って生まれてくる人は居ません。

元々「話が通じない」という枕詞を持って生きている人は居ません。

「嫌な同僚」を作り出して、悩んでいるのは「あなた自身」です。

 

 

あなたから見ればめっちゃ嫌な同僚も、

 

その人の家族から見れば休日には必ず子供と遊んでくれるめちゃめちゃいいお父さんかもしれないですし、

物凄く可愛いキャラ弁を、朝早起きして子どもに作るお母さんかもしれないですよね。

ひょっとしたら家庭の問題を抱えていて、周りに気を配るだけの余裕が無いのかもしれないし、

ちょっとヤバいおっちゃんの車と事故ってその事でイラついているのかもしれないし。

 

 

と、ここまで読んで

「えっ、だったら私が相手の都合を汲んで、理解しろって事?ムキー

と思われたかもしれません。

 

 

ですが、そんな事は、別にしなくてもいいです(笑)

したければすればいいし、したくなければしなくていいです。

 

 

だって、

あなたが「勝手に」悩んでいるように、

相手も「勝手に」行動したり感じたり悩んだりしているだけなので。

 

 

結局、あなたが見ている世界は

「あなた」というフィルターを通して

「あなた」という人が感じている世界です。

 

 

  • 何か問題が起こった時、「それは問題だ!」と問題を問題にするのもあなた。
  • 何か嫌な事があった時、「もー、マジムカつくー」と思うのもあなた。
  • 傍から聞いたらめっちゃ嫌味な事を言われていても、「え?何が?」と全く気付かないのもあなた。
  • 炭水化物祭りでお腹いっぱい、だけどアイスは別腹で入っちゃうのもあなた(笑)

 

 

あなたが「勝手に」この人は嫌な人だと感じて、「勝手に」ムカついて、「勝手に」腹を立てている。

 

 

な~んて言われても、

「いやいや、そんな事言われたって、こっちは実害出てんの!仕事が回らなくて困ってんの!ゲロー

って思うかもしれませんね。

 

 

実際、私自身仕事の出来ない上司にあまりに腹が立ちすぎて、最終的には存在を感じた時点で胃が痛くなるところまで追い込まれた経験があるので、その気持ちはめちゃめちゃ分かります!

で、イラついちゃうのも仕方が無いです。

 

 

実際、仕事が出来なくてもある程度年数を重ねたら役職を持っちゃったりするのが日本の企業なので、「無能な上司」というのは、存在します。

って、これも私が「勝手に」無能だとレッテルを貼ってるだけなんですけどね(笑)

 

 

私がそんな上司にぶち当たって、胃痛が一ヶ月続いた時、何が起こったのか。

そこで私は何を感じたのか、何を学んだのか。

そして、実際にそういう困ったさんにぶち当たったら、今の私だったらどうするのか。

それについては、別の記事で書いてみますね。

 

 

まとめ

 

 

あなたも私も、「自分」というフィルターを通して世界と関わっています。

「困った同僚」も、あなたが作り出しています。

そして、「勝手に」作り出した困った同僚に、「勝手に」困っています。

 

 

それは「勝手に」感じちゃう事なので、そこに良いも悪いも無いです。

ただ、そこで

それを「問題」と捉えて相手への怒りや苛立ちであなたの大切な時間を浪費してしまうのか、

あなたが夢中になれる事、大好きな人たちと過ごす事に時間を使うのか。

 

 

それを選ぶのも、あなたの「勝手」。

あなたの自由ですラブ

問題って「起きてる」んじゃなくて、

本人が「起こしてる」んじゃね?

 

という事に気付いてから、周りで問題が起こらなくなりました爆  笑

 

本業で、忙しいのを承知で電話してるのに、

「月末で忙しいんでね~」

とか言ってくるオバハンに「このクソババア!ムキー」と毒づくのも、

 

コンビニで支払いやら当たった景品の交換やらやってたら、

レジのおばちゃんが慣れてないのもあって

5分以上一つのレジを占拠してたのも

(ちなみにその時、店内激混みてへぺろ)、

 

別に問題ではない爆  笑

 

 

そこで、

「あー、何でこんな嫌なことばっか起きちゃうんだろう」とか

「うわうわうわ、めっちゃ待たせてる!きっとみんなイラついてるよね」とか

 

「勝手に決めつける」から、問題が発生するわけで。

 

 

本当は、私みたいに

 

電車が人身事故の影響で遅れてても本に夢中過ぎて

「何か足疲れたな~。でも、どうせならもう少し遅く着いてくれれば一冊読み終わったのに」

と、本当は20分のところを1時間電車に立って乗っていた事に気付かない口笛ような人も居るかもしれないし、

 

「もう少しでボスが倒せる!まだ呼ばないでくれ!真顔

ってスマホのゲームに夢中な人も居るかもしれない。

 

 

そんな事は、聞かなきゃ分からないわけで。

 

 

まぁ、実際はスウェット族(上下スウェットを身に着けた家族)の中の若いお姉さんが、

「あのお姉さん長過ぎじゃね?」

と言っていたような気もするけどガーン、聞かなかった事にしてグラサン

 

 

「売り言葉に買い言葉」っていう言葉があるけど、

売ったケンカを買わなきゃ、ケンカにはならない。

 

とはいえ、今時は無視すると一方的にケンカを吹っ掛けられるえーん危険もあるので

そんな時は自分をちゃんと守りましょう。

 

 

ちなみに、相手が立ち上がれないくらいまで徹底的に叩きのめすのは

「もう、こんなヤツとは縁を切る!ムキー

くらいの時限定にした方が良いかと。

 

 

じゃないと一瞬の爽快感とその後の関係性の悪化の後悔がハンパない滝汗ので。

ちなみに私はそれで敵を作りまくってましたてへぺろ

 

 

で、話をもとに戻しますが。

何も、問題そのものが悪いと言っているワケではありません

 

 

クイズ番組でも、出題者が「問題!」っていう事で、問いが発生するじゃないですか。

あれを、誰も何も問題を出さなかったらそもそも番組が成立しないわけで。

この場合は、必要な問題提起なワケです。

 

 

そして、

自分が深く考えたいテーマだったり、

やりたい事だったり、

突き詰めたい事だったりする事については、

問題を提起する事で新たな答え、考え、道が生まれてきます。

 

 

例えば、私が今まさに練習中のギター。

まだ超初心者の私は、色々な事が上手くいきませんえーん

 

・ストロークをすればピックがクルクル回りびっくり

・コードチェンジの指は覚束ないショボーン

・指先は痛いしえーん

・右手と左手とやる事いっぱいでいっぱいいっぱいだしゲッソリ

・歌いながら弾きたいけど弾いてると歌まで意識が行かずチーン

 

 

と、ザッと書き出しただけでもこれだけ。

本当は、もっともっとあるはず!

プロから見たら、課題は100個どころじゃ収まらないはずてへぺろ

 

 

でも、この課題って

私が練習を続けていけば必ずいつかは解決出来るものなんですよね。

 

そして、

解決出来たら嬉しい!

めちゃめちゃ嬉しい!!ラブラブラブ

 

 

自分の思うように音を奏でて、自分の思うように歌う。

全てが自分の思うがまま。

これ程楽しい事があるだろうか、いや、無い!( ー`дー´)キリッ

 

 

なので、こういう場合はいくらでも問題を作っちゃえばいいわけです。

 

コードチェンジが覚束ない問題については、

 

・そもそもコードを覚えてない問題

・左手がスムーズに動かない問題

・ギターの構え方が定まってない問題

・指が小さい問題

・単に経験値が足りなさ過ぎる問題

 

等々、いくらでも細かく出来るわけです。

そして、一つ一つの問題を解決していく。

 

すぐに解決出来ない問題は後回しにするか、

長期課題として他の問題を解決しながら並行して取り組む。

 

 

ピックがクルクル回る問題の場合は、

「ピックよ!どうかそのままじっとしていてくれ!!」

と力を入れてしまうと右手がスムーズに動かせなくなるし、

 

ネットで「ピック 回らない方法」とか調べたところで

書いてある通りに出来なくて自己嫌悪!ガーンみたいな悪循環にハマるので、

 

「ピックは回るもんなんだ!ニヤリ

と開き直ってしまうのも一つの手。

 

正しい持ち方を意識はするけど、そこに囚われすぎない。

そうこうしている内に、自分なりの「正しい持ち方」が見つかるはずなので。

 

 

(心の声:あーーー、早く見つからんかな、マジで)

 

 

あと、問題提起をしておく事で、アンテナを張っておく事が出来ます。

そうすると、思わないところから答えが降ってくる事が。

 

 

いいアイディアをトイレで思いつくっていうのは、よく聞く話ですよね。

あれも、

問題を提起した事で脳が解決策を導こうと

無意識の時もフル稼働してくれているから

リラックスしている時にフッと答えが浮かぶんですよね。

 

 

【本日の一言】

問題は「起きる」もんじゃない、「起こす」ものなんだ!

 

 

どうせ起こすなら、自分にとって「面白い」問題を起こしてみませんか?照れ