松阪5R L級ガールズ一般

このレースは先行も自在もいないメンバー構成で誰が先行するか分からない。
そんな中での初手
V5763124

最終ホーム

最終バック

結果

先行・自在型不在の中駆けて行ったのは関口。
4/11の大垣一般戦や昨日のレースもH先行をした。
しかし関口は終盤の粘りに欠けてる面がある。
大垣一般戦や昨日のレースもjpを見ればHはついてるが、Bはついてない。
しかしこの時は先行・自在型がいた事もあり、仕方がない面があった。
動けるタイプが居なければペース駆けになり、後ろは苦しむ展開になった。
関口をマークした島田が直線追い込んで1着。
逃げた関口は粘って2着。
3着は人気薄の明珍が入った。

大谷がなぜ着外に落ちたか?
それは当日の補充だからだ。
直近4ケ月(1/12〜5/11)の補充選手1走目データを見ると…
5-2-4-18となっている。
勝率17.2%連対率24.1%3連対率37.9%と明らかに低い。
10回に2回しか頭に来ない。
しかし、頭に来る選手の共通点がある。
競走得点が50点以上だ。
競走得点が50点以上でなおかつ補充選手1走目に絞ると…
5-1-3-2と勝率45.5%連対率54.5%3連対率81.8%と高成績。
逆に50点以下になると…
0-1-1-16と勝率は0%連対率5.6%3連対率11.1%とダダ下がり。
今回の大谷杏奈の得点は49.96と50点に0.04届かなかったが、この0.04点は大きかった。
たかが0.01点でも侮れない。
むやみに当日補充は買うべからずだが、筆者は大谷を本命にしてしまったのでこの記事はもう本末転倒である(-。-;
「声援が足りなかった」?
声援はパワーになる事もあるが、選手は選手なりのシナリオを書いている事を忘れてはならぬ。
ある人は言った。
「選手心理を読み取れ」
私の考えとして自分が誰々選手だったらこう考えるという事を考える。
選手の気持ちを読み取れなければいつまでたっても選手の以心伝心は伝わらない。
応援だけではなく、選手心理を読む事も大切だ。

※お詫びします
先ほどのデータの中で5月に補充が入った5選手分が抜けてました。
選手の皆さんごめんなさいm(_ _)m
にゃんこです。

先日平塚でガールズケイリンコレクションが行われました。

レースを見て思った事は初手の重要性。

競輪の予想の基本は初手にあると考えてます。

例えば、あなたが選んだ選手を本命にしたが最終的に位置取りに失敗し、車券が紙くずになってしまった経験はないでしょうか?

初手がまるっきり違えば展開も違ってくる。

それほど初手は重要です。

では誰が前を取るか?

それはスタートの速さと枠です。

「そんなものわかってるよ」という方がいれば、「スタートの速さって何だ?」という方もいます。

スタートの速さはS回数を見ればいいですが、そのままでは使えません。

S回数÷出走回数でSを取った確率を出します。

高ければ高いほど前を取る選手です。

枠はシンプルに内枠を重視してます。

これを踏まえてガルコレの本当の初手予想を出します。
児玉碧衣→S率5.3%
高木真備→0.0%
太田りゆ→0.0%
鈴木美教→5.3%
山原さくら→9.5%
石井貴子→9.5%
内村舞織→28.6%
S率はこんな感じに出ました。

そして枠を踏まえて出た数値は…
児玉碧衣→5
高木真備→8
太田りゆ→9
鈴木美教→8
山原さくら→7
石井貴子→8
内村舞織→8
※展開指数は2点満点
こうなりました。

となると予想は…

←1・5・7・6・4・2・3となりました。

では実際どうなったのでしょうか?


1つしか合ってない…

そこで、100点満点で係数化しました。

そうすると…
児玉が21・高木が11・太田が8・鈴木も8・山原が12・石井が11・内村が19という具合です。

係数は教えません。ただ言えるのは係数前の展開指数にヒントがあります。
かといって展開だけではなく、力や決め手を含めての係数になってます。

ヒントは6です。

それだけ言っておきます。

そうなると…
←1・7・5・6・2・4・3になります。

すると3つ当たりました。

これは合格点だと思ってます。

この展開指数を使って展開を攻略出来るかも知れない。

と思ったにゃんこでした。
にゃんこです。

5/3平塚競輪場でガールズケイリンコレクション2018平塚ステージが行われました。

注目は何といっても、ガールズの大レースを12回出走するも、涙を飲んでいる児玉碧衣。

そこに立ちはだかるのは松山ガルコレでも対決した高木真備と鈴木美教。

さらには小林優香とナショナルチームで切磋琢磨してる太田りゆ。

グランプリに出られなかった悔しさをガルコレにぶつける石井貴子他、錚々たる面々が集まった。

今回は初めてトライアルレースが組まれトライアルを勝ち抜いた選手で行われた。

レースは内村が前受け。
その後ろを太田ー児玉ー石井ー高木ー鈴木ー山原と並んだ。
赤板と同時に高木が上昇。
しかし、児玉が合わせて高木を出させない。
高木は石井の後ろに回りチャンスを待った。
そして児玉が先行。
番手は内村と石井が競る展開。
すると3コーナーから最後方にいた山原がかます。
児玉も合わせるが山原が叩き切る。
一方で児玉の番手争いは内村・石井・高木の争いになったがホームで内村が脱落。
そして1コーナーで石井が児玉の番手を勝ち取った。
そして間髪入れずに2コーナーで児玉が番手まくり。
しかし負けじと最後方にいた太田りゆが発進。
3コーナーで石井のところまで行ったが児玉を脅かす事は出来ない。
児玉の先行はかかりが良く、直線は児玉が悲願のVゴールかに思えた。
しかし、最後の直線で石井が猛追。
最後は1/4車輪差で石井貴子が平成最後のダービーガルコレを制した。
児玉はまた涙を飲んだ。
レース後のコメントで児玉は「2センター、4コーナー回ってから風をもろに受けて、そこでちょっと踏ん張れなかった」と語った。
ガルコレ・グランプリ・フェスティバル合わせて13回目の涙。
無冠の女王児玉碧衣に女王になれる日はいつ来るか。
そして女王になったあかつきには嬉し泣きをしてほしい。
高木は先行出来なかった事を悔やんだ。
太田は負けはしたものの満足のいく走りをした。
鈴木は力を持て余してしまった。これはもう不運としか言いようがない。
山原は次につながるレースと考えた。
内村は何も出来ずに終わってしまった。次来るときは強い姿で戻って欲しい。

兎にも角にも皆さんお疲れ様でした。