今回は期待していた。
「ネスト」
ケビンコスナーの主演だから。
でも、吹き替えで観たらだめね、声が合わない・・ってか下手じゃない?
離婚したばかりの小説家。
高校生くらいの娘。
小学生の息子。
森に建つ大きな一軒家。
よくある設定である。
そして、たいていいわくつきなのです。
でも、家ってよりも家の裏にある古墳のようなものが・・
思春期の娘なので、ちょっとした変化も 今まで子育てに参加してなかったであろう父親は戸惑うばかり
これが、変化の始まりとも気づかずに・・
毎夜、古墳に行ってるだろう娘。
怒るけど、結局は思春期の娘は扱いづらいな~くらいの感覚なんだと思う。
息子はまだ甘え盛の感じだけど、とても素直な子。
シッターさんは居なくなるし、元々住んでた人も謎の失踪とか色々あるのだけど、
ラストなに~~!!
この、もやっとする感じ。
息子には警察が来たら、ママに連絡しなって もうお別れ的な言葉。
ここにいろって言われたとこから抜け出して、古墳の見える柵のあたりにいる。
ここで、3人で写ってる写真を額ごと抱えてるのがミソ。
娘を助けに行ったけど、もう娘を人として助けれないからって古墳ごと爆破するんだけど、
最初、敵と娘だけかなと思ってたけど、娘はママに捨てられたと考えてるから
一緒に行こうと考えたのかなって・・
で、爆破して息子はその状態を見てて 今にも泣きそうな顔。
その額には爆破の後の火の海的なのが写りこんでる・・そこに、人影も・・
パパ?・・そう思う息子の背後に数匹(数人って換算?)が近よ・・
エンドロール~~~
えぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ。
結局、パパだったの??
息子は、無事だったの??
そんな もやが残る作品でありました。
設定自体も甘いので、細かく言えば、何で?なとこもたくさんあるけど
付箋になるような、蟻の飼育とか、何かのうめく声や影・・なんかあるんだ。
古墳っても巨大な蟻塚なのかも 化け物的なものも小さい。
雄は、エサ。
雌は、娘以外は目障り・・そんな印象だったから。
娘は女王蟻の役をやらされたのだろうなって・・
子孫繁栄・・みたいな。。
悪くない作品だったとは思うけど、子供の年齢設定にこのパパは おじいちゃんに見えたよ。
これまでも、数多く失敗したな~って作品は多いけれど
これもまた、ひどい。
「シルミドの呪い」
なんとなく、題名に聞き覚えがあったので 大丈夫だと思い借りてみた。
一応、ホラーだし・・
最初の入りで、たぶん(観てないのでわかんないけど)「シルミド」つながりだと言いたげな感じの
文面が流れる。
始まると、下町?っぽいとこにTVのリポーターの女の人が出てきて
だらだらと、食についてインタビューをしている。
でも、その企画が無になって カメラマンなどの3人で話してるとき
高麗人参の入ったお酒を飲んで、天然ものを探しに行く企画を思いつく。
そして、シルミド(場所か島の名前かな)へ行く。
簡単に天然の高麗人参なんて見つかるわけもないし、そこらを見てるだけだったり
落ちてる木で、ガサガサするだけ・・
探すきあんのか?って感じ。
バラバラで探してる時に、カメラマンは死体を見つける。
でも、2人は信じない。
そのうち、本土に帰れなくなり 一夜をその島で過ごす。
帰るつもりで行ったようだけど、人数分の缶詰持ってるし。
普通の缶切り使えなくて、手を怪我するし。
でも、後のシーンでは、きれいに缶詰開いてる・・
普通のホラーだと、怪我したとこの血に反応して 何かが・・って感じになるのだけど、
ただ怪我したドジッコのAD的な人。
次の日死体確認に行くカメラマンと、レポーター。
人参探しのAD。
レポートを撮るってカメラ向けてる時に、はぐれたのかな?(瞼が落ちかけてて・・自身無)
死体のおじいさんに会ってしまい
表情ってか、雰囲気が変わる。
ADの元へ、カメラマンが居なくなったといいに行く。
探してた場所に行くと 血が床に広がってて カメラが落ちてる。
AD拾って、映像確認してると・・
ここまでで、チャプター12辺り。
そして、全12チャプター。
結局、どこにもホラー要素もなければ、怖さもドキドキ感もない。
ただ、だらだらと時間が過ぎて行っただけ。
途中、眠くなって意識が飛びそうになったもん。
結果的に、何がしたかったの?
レポーターの子が呪われてぇ~的な感じなのか?
かなりのB級品を観てきたし、B以下のも観てきた。
これは、完全にB以下です。
観てる時に、ネット検索したら ダメ出しばかりだし
1円でも買うのは辞めた方が良いって、Amazonか何かに書いてあった。
確かに、間違いじゃない。
時間を返して~って気分でした。
はぁ・・・