先月の、1月20日の深夜にBS放送で、アメリカABC放送が生放送の特番で、バイデン大統領とハリス副大統領の就任式を放送していました。

深夜だったので、途中まで生放送で見て、見れなかった分を、録画していたのでそれを見ていました。

 

式典を見ていると、ハリス副大統領もミシェル・オバマ前米大統領夫人も、クリントン元国務長官の3人とも、紫の衣装で式典に出席していて偶然かと思ってみていたところ、後日、ネットニュースで偶然ではなく、深い意味があったのだそうです。

 

民主党カラーの青色と、共和党カラーの赤を混ぜると紫色になるので、その紫色の衣装をおのおの着ることで、就任式のテーマの「米国の結束」を演出していたのだとアメリカのメディアが放送していたと紹介されていました。

 

また、バイデン大統領のジル夫人は就任式では青のドレスとコートを着ていましたが、1月19日の新型コロナウイルスの犠牲者を追悼する式典には、全身紫の衣装で現れたそうなので、アメリカメディアが紹介されていた通りなんだなあと、録画で再確認していました。

 

この方たちの紫の衣装には各党の融和を訴えるメッセージに加え、女性の参政権運動のシンボルカラーの一つで、運動に心血を注いだ先人たちへの敬意も込められているそうで、とても意味深いものらしく、やはり上に立つ人は着るものひとつとってみても、考えて選んでらっしゃるんだなぁと思いました。

 

確か、私が好きな女性の一人で、以前来日された故ダイアナ妃も、訪問する国の事を考えて衣装を選んでるような事をテレビで紹介されていたことを思い出しました。

 

私は日本人なので、日本人から見ると紫色は高貴な色で、高潔なイメージなので、就任式で紫色をまとうそれぞれの方の姿を見て、まさに高潔な思想の持ち主らしい衣装で、お似合いだなと拝見させて頂きました。

 

またハリス副大統領は、公式の行事で真珠のネックレスを着けることで知られているらしく、就任式でも着用されていました。

その真珠のネックレスにも深い意味があるそうで、フェイスブックには『1月20日に真珠のネックレスを着けよう』というグループのメンバーが、各メンバー自身の真珠のネックレス姿の写真を投稿して、ハリス副大統領就任を祝う女性たちが多く現われたそうで、私自身もその数日後に、新しい真珠(プチパールですが(笑))のネックレスを偶然購入していて、テレビから拝見するだけの凄い副大統領に親近感を少し覚えました。

 

就任式にはペンス元副大統領は出席していましたが、トランプ元大統領は欠席で残念でしたが、ホワイトハウスを立ち去る時に、また何らかの機会で皆さんにお会いすると言い残していかれたそうなので、何か世界中が驚くようなことを計画されているのではないかと楽しみです。

 

それにしても、レディガガとジェニロペは相変わらず歌がうまくて綺麗でした。

レディガガの衣装は、私の好きな映画を思い出されて、懐かしい気持ちになりました。

ジェニロペの衣装は、私の好きな綺麗な白色で、見ていて嬉しかったです。

アナウンサーの人がコメントしていた通り、2人とも素敵な衣装で、就任式をとても喜んでいる気持ちが姿を見るだけで伝わってきました。

 

この就任式は、私の好きなドラマを制作しているアメリカのABCが特番放送として生中継で、NHKBSで深夜に放送されていたので本当は、最初から最後まで見たかったのですが、途中までしか生放送で見れなかったのが残念でした。

でも深夜の生放送なのにゲストで、慶應義塾大学の渡辺靖教授が番組の最後まで出演されていて、恐れ入りました。

本当に、深夜の生放送は大変だなぁとアナウンサーの方と、渡辺先生の姿を見ていてしみじみ思いました。お疲れ様って思いました。