最近、友人も出産を終えました。
コロナが収束して、立ち会い出産が出来たそうです。
話を聞いていて、モヤモヤが段々募ってしまいました。
私の時はこうだったのになあ…と。
私のお産がどんな感じだったか、レポではないですが不満を吐き出しておこうと思います。
陣痛がきて、夜十時に病院につくと「お父さんはすぐ帰ってもらうと思う」と言われました。
産科病棟につき、旦那はデイルームで待機。内診を受けて三センチ開いてた為入院となり、旦那はその時点で帰されました。
もう少し進むまで病室へ。その時に「眠前があるのよね?飲んでおく?」と言われて私も何故か飲みましたが、その中には睡眠薬が入っています。
当たり前ですが、飲んでまもなくして私は酷い眠気に襲われ、意識が飛んでは痛くて意識が飛んでは起きてを繰り返しました。
夜十二時に陣痛室へ、そこからは携帯の電源もつけてはいけないと言われて電源をオフにしました。そこからは携帯での連絡すら不可能になりました。
助産師さんは一人だけ、ほとんど放置され、分娩室に入るまで三回か、四回程しか見に来ませんでした。(しかも顔をちらっと覗かせるだけ)
他にお産の人もいなくて非常に静かで寂しい時間でした。
座ってどの感じが痛みを逃しにくいかとあれこれ試したりして、朝の七時、内診をしてもらい六センチほどになってると言われてトイレにいってから分娩室に行きました。トイレでた?と聞かれて、出ましたと答えました。
分娩室に乗ってすぐ何故かカテーテルを刺されました。おしっこをしに行ったばかりなのに…。
「全然出てこないね」と言ってましたが当たり前です…。
血圧計を巻かれて、定期的にはかれる用自動設定されました。
次第にぞろぞろと人が集まってきて、七人か八人ほどが取り囲んでいる様子でした。
大体が研修医、助産師見習いさん等です。
後期に入ってから血圧が高めだったのですが、血圧計に締め付けられる手が物凄く痛くてみると二倍近く手が紫にパンパンに腫れ上がっていました。
手が痛い、痛いと訴えても「はからないといけないから」と言われ放置されました。
「開いてるけど、高さが…。」と何度も何度も目の前でボソボソと耳打ちされてとても不快でした。
開いてきてるようだけど破水はしていませんでした。痛みも酷く、手も締め付けられてとても痛い。
私は一人目、推定3000キロ超えていて「児頭骨盤不均衡」で出て来れない可能性を伝えられていて帝王切開寸前でしたがこの子は一体どうなんだろうと不安でした。
朝八時、子宮口全開、破水もまだしていません。
手も痛い、お腹も痛い、いきみたいのもMAXなのにいきみオッケーの合図も出ずに股の周りに人がいっぱいいるだけ。
ぴりりりり、とうるさい音ばかりが鳴り響く中、一人の白衣を来た先生が来ました。
「見てみろ、脈拍が落ちてる。」
「血圧もめちゃくちゃ高いじゃないか」
「破水はまだ?人破しろ」
「吸引準備」
すべてその人の指示で急に事が動き始めました。
人破してもらい破水、脈が落ちてきてるから急いで出すねと酸素マスクをつけられました。
そして何故かその寸前に「その前にコロナがあるからマスクつけていい?ごめんね」と言われマスクをつけられてから酸素マスクをつけられました。
酸素マスクの下に、不織布マスク…。
当たり前ですが酸素どころか息苦しすぎて「苦しい!」と叫びもぎ取りました。
白衣の先生の指示で男の先生がおしりに指を思いっきり入れて上に押し上げてきて、そのタイミングで白衣の先生が思いっきりお腹を押してきました。
「声を出さないようにおもいっきりいきんで、おへそをみて。」
そこからおもいっきりいきみはじめました。
それを十回近く繰り返したところで、吸引で吸われ、更にそこから五分くらいでようやく、頭が出てきて、次の陣痛で体が出てきました。
赤ちゃん産まれたら感動で泣きそうと思ってたけど痛みと疲労のあまり感動よりも死にそうのほうがでかかったです。
赤ちゃんは3450g、今までで一番大きかったのでそりゃあ、出てこんわ…と思いました。
私の股の間で見習いの助産師さんぽい人が「胎盤、どうしたらいいですか…?」とあわあわしてる間に軽い陣痛がきたので自分でいきんで胎盤を出しました。
「あ、出てきました。」て勝手に出てきたみたいに言われて処理されました…。
お股を二人がかりで縫われたのですが、よく見ると一人が教えながらもう1人の研修医ぽい人がせっせと麻酔を何本も打ちながらお股からおしりにかけて縫ってくれました。
が、めちゃくちゃ痛い。痛い!て叫ぶ度に麻酔を足します。何本うつんだ?てくらいうちまくられました。8時半に生まれて、9時過ぎても縫われ続けました。
するとさっきまでいた人達はぞろぞろと帰っていき、あわあわしてる助産師さんと赤ちゃんを処理してるだけになりました。
「お母さん、台をおろしますね。」
ようやくお股大全開の格好から解放されるのか、と思ったら何故か台が動かないそうであれ?あれ?と慌てだし始めました。
先輩助産師らしき人を呼びに行って帰ってきたら「あ、電源切れてるわ」と…。そっか、電源も切られちゃったのか。
出血が結構酷かったそうで、車椅子で一旦陣痛室までいきました。そして陣痛室のベッドで息子と初対面。
カンガルーケアをさせてもらいそこで携帯で二枚だけ撮ってもらいました。(めっちゃブサイク写真
)
もうちょっと撮り方なかったのか…
そこで暫くいるように言われて、結局家族に出産報告が出来たのは昼過ぎ、LINEででした。
なんっかなあ〜…。
もっと早く出せたんじゃないの?と思ったりというのもあるし、実験台にされた気分だし、なんか色々残念すぎるところが多くて。まあ仕方ないっちゃ仕方ないし赤ちゃん元気で無事だったからいいけど。
立ち会い、凄くよかった!
陣痛中は助産師さんにおしりをおされて、旦那に背中をさすってもらって〜
なんて話を聞くと心にモヤモヤが凄い。
本当は3人で終わり!て思ってたけどちょっと4人目女の子欲しいなとは思っていたところで
こういう話を聞くとよけいもっとバースプランたてて、最後に後悔残らないお産がしたいと思い始めてしまいました…
まあでもそれは先ですけどね!!
ちょっとナイーブな気持ちになったので、吐き出させてもらいました(´・_・`)
まる!

