とものな(と?)んでもない毎日。 -2ページ目
営業中のひとりランチ。
はじめましてのこのお店。
「オリーブの丘」
広い駐車場がありがたいんだよね。
デミグラスハンバーグ
390円
税込み745円でガッツリ脂質取りすぎ。
'`,、('∀`) '`,、
ゼンショーはなにかとパクってる。
ピザはなかなか美味しい。
観光地に行くたびに猫に会うような気がする。
オレンジフレーバーのコーヒー、
【伊予灘ものがたり】の箸置き、
産直の店で買ったレモン、オレンジ塩など。
柑橘系の産地だから、おみやげが魅力的。
最終日の朝、ホテルの隣の道後温泉へ。
一番高い個室に入りたかったけど、
満席でそのひとつ下の位へ。
朝イチのお風呂、誰もいなくてゆっくり。
湯上がりはお茶と、おせんべい
追加料金で買った坊っちゃん団子でお接待。
歴史的な建物の雰囲気を味わいながら
貸し出された浴衣でしばしぼんやり。
館内、過去に昭和天皇用に作られた部屋などを
見学してから朝市へ。
いよてつの道後温泉駅からアーケードで
商店街になっていて、その横道で開催。
調べて行かなかったけど、幸運にも
昨晩の夜市と朝市に巡り合った。
朝市での収穫は、ヨーグルト用の
みかんジャム。
良心的な値段で果実ぎっしり。
10factoryで朝からみかんハイボール。
道後最後の食事に、
道後イタリアン イルポタジーノへ。
ナポリピザ協会の店でランチコースを。
観光地にある、ってこともあるけど
【愛媛県産○○の】って料理を紹介してくれたら
嬉しかったなぁ。
一人でもコースを頼めるのはありがたい。
いろんなものを少しずつ食べられた。
ワインも飲んで、旅を振り返る。
松山城では、えひめ国体に絡んだ撮影中。
坊っちゃんとマドンナでみきゃんを囲む。
撮影の集団が、撮っていいよって
いいポジションに案内してくれた。
お城に興味があるわけではないけど
造りが美しくてずっと眺めていられる。
内部は階段が急だったり、
天井がところどころ低く頭をぶつけそうに。
一番高いところまで登ると、
松山市内を見渡せる。
松山城の下は商店街になっていて、
おみやげ屋さんでついに蛇口発見。
JAえひめの蛇口、コップ1つ100円で買う。
城絡みでたくさん歩いた体に
冷えてて甘く酸味もあるジュースが美味しい。
同じく商店街に、
フィッシュアンドチップスを
愛媛産の鯛でやってるお店があって、
鯛のバーガーを。
親切な店主でおしゃべりをした。
ご当地の食材をうまく使って地元を盛り上げよう、
そしてそれが美味しいとは最高。
いよてつの1日乗車券では、
高島屋の観覧車に無料で1回乗れる。
あいにくの雨だけど、無料なので休憩がてら。
わざと2台ほど見送ってもらって
みきゃんにしてもらった。
JR愛媛駅で買ったドリンク
街歩きをして一度ホテルに戻ると
駅前のからくり時計の時間。
荷物をおいてディナーに。
晩柑のアイスにお好みのジャム。
老若男女たくさんの人が集まる。
夜市で、愛媛県の伝統工芸
竹細工 やたら編みのバッグを買った。
3時間半ほどの長距離バス移動
吉野川エクスプレス 徳島→松山
途中の休憩でおみやげ追加購入。
鳴門金時を加熱してパックしたもの。
いよてつで道後温泉へ。
街がコンパクトで、移動しやすい。
道後温泉本館の建物は、いろんな角度から
まじまじと見たくなる。
道後温泉前の商店街 道後ハイカラ通りで夕飯を。
ふらりと入った【道後の町家】というカフェ。
商店街の入口の狭さから受ける印象と違って、
奥に広いスペース。
古い建物を活かした、趣のある店内。
日替わりの明太チーズチキン。
バーガーも添えられた懐かしい味のマカロニサラダも
美味しかった(*´ڡ`●)
日替わりセットについてくるスイーツと、
追加料金でお酒。
ブラッドオレンジは日本でやってないと思ってたけど
栽培できるようになったみたい。
国産の、愛媛県宇和島市のブラッドオレンジを
使用した、フルーティーなカクテル。
ご飯を食べて、少し散策して戻ると
夜の雰囲気。
温泉が賑わっていた。
温泉チケット付きプランだから、
魅惑の道後温泉の商店街。
お出かけ早々に、いよかんソフトクリーム。
テレビで友近やローラも食べたらしい。
松山の市内観光は、いよてつ1日乗車券が便利。
ゴンドラに乗って、松山城を目指す。
ゴンドラ内ダイソンの斬新な配置
ゴンドラを降りて、
阿波おどり会館の夜の部の踊りを見学。
解説とか観客との掛け合いもあって
来られてよかった。
終わったあともゆっくり売店が見られると、
何か買ったんだけどなぁ(^ω^;)
阿波おどり会館から歩いてホテルへ。
その途中見かけた気になりすぎる看板。
調べるとお葬式のホールも経営しているヤラカス。
[2日目]
早朝から鳴門行きのJRに。
便が少ないから事前の下調べが大事。
Suica非対応地域で久しぶりに切符を買った。
鳴門駅からバスに乗り継いで、
大塚国際美術館へ。
朝早すぎてまだ開館していないけど、
待合室を勧められて、そこで待った。
館内のレストランで、モネをイメージした
大塚美術館へはレンタカーとか
他の手段で行ってもっとじっくり見たいぐらい
圧巻だった。
旅の楽しみの一つ。
語感もよい、阿波の天然水。
大塚美術館はとっても文化的で
高尚な雰囲気だけど、永野のネタが
取り入れられてて笑っちゃった。