こんにちは〜
にゃんクエです。
鬼滅の刃の映画、観ましたか?
観たほうが良いですよ!
今時、そういうことを言うのは「キメツハラスメント」略して「キメハラ」というらしいです。
でも、とっても良かったので紹介はさせてもらいますね。
ついに、千と千尋の神隠しの興行収入を超えそうとのことです。
千と千尋の神隠しは、2001年に308億円の興行収入を達成した作品ですが、実に19年ぶりにその記録を塗り替えるものがでてきたということで注目を集めています。
どうしてそこまでの興行収入を達成するに至ったのか、個人的な見解を交えながらお伝えしていけたらと思います。
映像がキレイで壮大なのはもちろんのこと、この回が全体の物語の中で重要な役割を担っている回なんですよね。
物語がどうなっていくのか、結論は知ってるんです。
だからこそ観に行きたい、そんな人が多いんじゃないかなあと思っています。
アニメーションだからこそ表現できるド迫力の戦闘シーンや、丁寧に描かれている風景の写真は、大画面スクリーンで見るとそれはもう映画の世界観に自分が取り込まれてしまうんじゃないかと感じさせてくれるほどスゴいです。
あと、ファン層が広そうですよね。
かっこいい技が好きな男の子はもちろん、可愛いものが好きな女の子や、歴史的な背景までしっかりと描かれているところを考えると大人にもウケが良さそうです。
兄妹愛が描かれているのも、魅力の一つですよね。
そんなたくさんの要素が盛り込まれた鬼滅の刃ですが、やっぱり観たほうが良い、と言っちゃいますね。
それでは〜。