にゃんこマム(=^・^=)∫猫の恩返しはないの?

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✒今日のツイートを載せました✒








結婚は二人だけの繋がりではなくて
ややこしい事がたくさん押し寄せてくる。



その “ややこし事“ で二人の中にヒビが入って
「やってられっかぁー!!!」って
血の気が多めのわたしは家出をしたことが
何度もありました。



ダンナはダンナで 《帰ってくるな!》という
冷た〜い態度があからさまだったし。



それでも、 いつのまにやらお互いに
“居なくては困る相棒“ となるのですから
夫婦って不思議です💦💦💦



若い頃は憎たらしい言葉ばかりを発するダンナが
今では、しんみりと率直に こんな言葉を
言うようになっていた。



26年前のプロポーズの手紙(言葉ではなかった)より
今日の言葉は数百倍も “幸せ感“ をもらった
感じです。



いろんな山・谷・河を越えているうちに
二人とも “やっとこさ“ 大人の夫婦に
近づいたようです。










グー君 (18才♂ )は子供が居ない私たち夫婦にとって
可愛くて可愛くて仕方ない子供そのものでした。

天使👼になったのは8月5日でした。

この子は、18年間、人間にも他の猫達にも"怒る"と
いう態度を示したことがありませんでした。

まるで、グー君には"怒る"本能は無かったのように。

毎日 馬鹿みたいに泣いてますが…
グー君と顔を付き合わせてお話しをしていた
主人の落ち込み方は 結婚して初めてみる
姿です。

あまりにも穏やかな猫で、人間の私たちが
グー君に教えられることが多々ありました。


以下は、Twitterに載せた記事です。

写真は、苦しくても頑張っていた亡くなる数日前のものです。

グー君は『透明猫』になって今もとうちゃんの
胸の上に乗っています。ゴロゴロ言いながら。


仕事は、どんなにハードでもやり遂げる。

我ながらイイ歳してよく動けるわ!と自分で
自分を褒める💦

というか介護職であり、しかも特養であれば
ハードで当たり前なのが分かっているので
仕方がない。

身体もそこかしこ痛いし、ストレスで心も痛いから、最近もう辞めようかな?と思うことが
頻繁だ。

でも、仕事は何であれ続けていたい。

となると、慣れた仕事が一番だ。

わたしには、介護職が一番合っていると思う。


以前、ユニットで働いたことがあるが
閉鎖的で息が詰まりそうだった。

しかも、1ユニット2名の職員で業務をこなすのだが、相性が良ければ気持ち良く仕事が
できるが

意地悪な人とでも一緒になったら
一日中地獄である。

他の人の目がないぶん、新人職員いじめを
自由にできる😱

特養はその点、その他大勢の目が見ているので
職員いじめが少ない。

あ〜〜、特養はキツいけど楽なところと思って
決めたら最悪😞⤵⤵なんてことになったら
後悔しきりになってしまう。

体力・気力が落ちてくるお年頃のわたしの
悩みはつきない。