2002年発行された「南北統一と世界平和」、「文鮮明先生の平和思想」、成和出版社刊、2001年発行の「神様王権即位式」、光言社刊は、2007年神の日に「皆さんに言い残しておきたいこと

http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11075142976.html

を具体的に幅広く解説したに珠玉の御言集・指南書となっています。天宙平和にかけられた功績と摂理完結への強い願いが具体的に綴られています。アベル平和国連によって、頭翼思想(神主義)真の愛を中心として、各宗教有力者が集って、各々が愛の神様と心情一体を成さなければ、宗教紛争解決に至る根本的な道を拓くことができないと思われます。


国連の刷新と「平和の文化」建設

(00.08.18 世界平和超宗教超国家連合(IIFWP)主催「アセンブリ2000」開会総会 ニューヨーク国連本部)

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Lynx/9732/msge/000818.html

 私は、きょう、このように美しく厳粛な国連会議場で、皆様とともに、世界と国連の行くべき道に関する私の熱情と所見の一端を紹介できるようになったことに対し、深い感謝の礼をおささげいたします。

 過去四十年余り、私が展開してきた超宗派超国家の活動と組織の目的は、すべて神様と人間が共に望んできた平和世界の実現でした。平和世界に対するビジョンは、超宗派運動の核心でした。神様は、私たち指導者、特に宗教指導者を召命していらっしゃいます。世の中の不義と罪悪に挑戦し、真の愛を施すことを望んでいらっしゃいます。 
 国家の代表たちによって成された既存の国連を、各国家の利益を代弁する下院に代えて考えることができます。一方、著名な宗教指導者など、精神世界の指導者たちによって宗教議会、あるいは国連の上院を構成することを深刻に考慮するようお願いします。このとき、超宗派的な宗教議会は、地域的な個々の国家の理解を超えて、地球星と人類全体の利益を代弁すべきでしょう。
 私は、国連の上院の使命を果たす超宗教的な宗教議会の基礎とするために、世界平和超宗教超国家連合を創設しました。各国家から超宗教的な大使が、既存の大使とともに国連に派遣され、宗教議会、すなわち国連の上院を構成するのです。各国家から超宗教的な大使が、既存の大使とともに国連に派遣され、宗教議会、すなわち国連の上院を構成するのです。超宗教的な理解と修練をした、超国家的な平和理想を指導すべき国連の上院議員たちが担当する任務は、狭い視野で特定の国家の利益のみを代弁しようとすることとは、正反対になるのです。彼らは、絶対者のみ旨に従って、世界と人類全体の平和理想のための任務を遂行するようになるのです。

 私は、さまざまな団体と組織を通じ、宗派と国籍を超越して、真の愛の教育を絶えず展開してきました。このように絶えず投入し、対話と和解の努力を展開した、過去数十年の歳月を通し、人類が一つになるための最も堅固な基礎は、正に真の家庭の理想から始まる普遍的、かつ核心的な愛であるということが明確なものとなりました。このような体制は、超宗教指導者で構成された協議体が、国連の政治指導者、および外交官たちと協力し、共同の歩調を取ることで成されうるのです。世界平和超宗教超国家連合は、絶対者と超越の世界(霊界)、そして、永生と霊魂の問題に対する正しい指導とともに、このような目標のために献身していくことでしょう。さらに、平和のための国連の努力に添って、ひいては、神様を父母として迎える人類が一兄弟となって、宇宙一家庭を成す、そのような永遠の愛と和楽の天国、神様の祖国を成していくことでしょう。


☆宇宙の存在の根源は何でしょうか。絶対的な存在を一つにすることができる絶対的な愛が宇宙の存在の根源となるならば、この天地は平和の世界を造成し得る、という結論を出すことができるのです。そのような愛ゆえに、すべてのものが宇宙に存続し始めたという結論を出せば、愛ゆえに平和と理想も顕現するという論理は自動的に発生するのです。(215-229、1991・2・18 文鮮明先生の平和思想 1-四 平和の根源は神様)


☆私は、自分が宣布した「神主義」、頭翼思想が二十一世紀を領導する真の平和の真理だと言います。この「神主義」、「頭翼思想」で二十一世紀の平和世界を建設できます。その核心は、成熟した父母の心情であり、真の愛なのです。(186-234、1989・8・22 南北統一と世界平和 3-四 「統一思想」と「頭翼思想」、そして和合の時)

(参考) アベルの中にあるべきものは神様の心情と一体となった成熟した父母の心情

http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11201496262.html


☆私が知っている神様は、人間が論理を整えて集大成した教理内容に執着しません。神様は、私たちすべての父母であられ、根源者であられるので、真の愛を中心として人種と宗派と文化を超越していらっしゃり、差別をしません。したがって宗教人は、当然、万民救援とともに平和理想世界を実現しようとされる神様の真の愛のみ旨に、完全に従わなければなりません。宗教は、現実に安住することなく、生きていらっしゃる神様と共に、真の愛と真の生命力のある対話をしていく、生きた信仰の道を歩んでいかなければなりません。(219-110、1991・8・27)


☆このような点で宗教の目的は、私たちの実生活で神様のみ旨を具体化するものです。神様が救援の全体的摂理のために、時代と民族と環境によって適切な宗教をおかれ、神様の基台を広げてこられました。したがって、全宗教の究極的目標は、神様のみ旨である平和理想世界を成すこと、ただそれだけです。宗教は、教団内の自体の救援や個人救援を考える前に、世界救援という神様のみ旨を心配しなければなりません。今の時は、汎宗教的に神様の真意を再探求しなければならない時だと思います。(135-220、1985・11・16 文鮮明先生の平和思想 4-4 四 宗教と平和))


☆私は、世界と人類の将来に対する長年の省察と祈祷を通して、今の世界を覆っている神様の情熱的な願いと強い聖霊の役事を感じてきています。これは、世界が必ず新しくならなければならず、宗教指導者が汎世界的に団結するだけでなく、懺悔と真なる奉献の姿勢を整える汎世界的拡張運動、実践奉仕運動が起こらなければならないと教示しています。世界は変わらなければなりません。新しい宗教改革の情熱の炎を燃やして、至る所で生活信仰実践信仰の価値を高く高くとどろかせなくてはなりません。そして、無神論者たちの前に生きていらっしゃる神様を証明する生きた信仰の炎がなければなりません。真なる平和世界は、宗教を通した精神革命、愛と慈悲による大きな和合によってのみ成就されるのです(135-221、1985・11・16 文鮮明先生の平和思想 4-4 四 宗教と平和)


☆今、宗教を見ると、自分の教派第一主義を中心として、すべて排斥的です。これから一つの平和の世界を構想するにおいて、宗教がどれほど助けになるでしょうか。この宗教の壁を崩さなければ、宗教が人類平和に莫大な被害をもたらすだろうと考えるので、このようなことをするのです。宗教というものは、国境を越え数千年の文化背景を超え、超民族的に信者たちを包容しているので、この壁を崩すということはとても難しいことです。四大宗教であるキリスト教、イスラム教、仏教、儒教がみな数千年の歴史を経てきました。これからこれらが対立して争うようになると、世界の平和は破壊され、人類は滅亡するというのです。このような観点から見るとき、このような教団はどのようにして闘わずに戦いをやめて、一つの平和の世界に向かって互いに交流しながら、連合体制をとるようになるかということが問題です。これは、私たち人間よりも天が、霊界がそのように志向することを願っているのです。(神様から文師への命令、約束)(210-117、1990・12・17 南北統一と世界平和 1-七 超民族、超国家、超宗教理念)


☆神様が志向される目的は、宗教を通して現れます。したがって、どんなに数多くの教団があるとしても、その教団が行く道の目的は、一つの帰結点に帰着しなければなりません。その帰結点とは何でしょうか。それは、平和と連結され得る、天国と連結され得る理念なのです。ですから、今日、世界の混乱状態を迎えた全人類は、国家を超越して(国連を通じて)世界平和を追求するのです。平和世界を追求するのですが、これは何を中心とした平和でしょうか。人を中心とした平和は、今まで失敗してきました。人々が願ったすべての平和は失敗してきたので、今、一つの可能性があり、希望を与え得るところがあるというとき、それは神様を中心とした世界平和の論理を提唱(アベルUN・宗教評議会)するところです。そこにおいで初めて、混乱した世界に新しい方向性、新しい歴史性を提示できるその何かがあるのです。このような結論は、論理的に追求するときに得ることができる堂々とした結論です。

この結論とは何でしょうか。天国です。天国を言うのです。平和の世界ですが、中心をもった平和の世界(神様を中心とする真の愛が永遠に連鎖する永世世界)です。そのような所が天国です。中心というものはどうでなければならないのでしょうか。れは、歴史性を克服(超越)しなければならず、教団性を克服(超越)しなければならず、その次に民族性、人種性など、すべてのものを克復(超越)しなければなりません。そのような位置で、変わらない一つの中心として残り得る所にならなければならないというのです。(210-199.1990・12・23 南北統一と世界平和 1-七 超民族、超国家、超宗教理念)


☆私はこれまで、神様が願われる摂理の方向に従って世界を改革し、地上に神様の理想を実現することに尽力してきました。また私は、統一教会の総力を最も優先的に動員して、それを宗教間の和合を通した世界平和の目標のために施してきました。皆さんが属した各教団も積極的にこの道に協力して、共に行くことを本心から私は願います。これは、私がこの分野の努力を中断したり、統一教会の財力を惜しんでいるのではありません。全宗教の伝統の霊的資源と創造力を動員して、神様が願われる方向に総結集することによって、平和世界の実現を早めようとしているのです(135-222、1985・11・16 文鮮明先生の平和思想 4-四 宗教と平和)

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