琥の穴今日の主人公は琥次郎。我が子 3番目の次男坊。(´∀`)琥次郎「あれ?僕の話ですか?」最近、体調を崩しましたがおかげさまで元気です!琥次郎「よーし。今夜もお父しゃんと遊ぶぞ。」琥次郎の自慢は美尻。いえっ。きれいなお尻の穴!他の子達と比べても不純物がついてません(笑) ー琥次郎のお尻の穴ー琥次郎は、ばあのコップでお水をたまに飲みます。ばあ「琥次(こじ)が今お水を飲んでった。」ばあ「でもあの子はきれい好きだからあの子が飲んだのは汚くない。」と、そのまま洗いもせずコップの水を飲みます。きなこ「ばあはわかってないんでちゅよ。」琥次郎「ふーっ。うんこ出てスッキリです。」きなこ「こーちゃんのお尻がきれいなのは1番お尻の穴を舐めてるからなんでちゅよね。」琥次郎「ガシガシっ。」きなこ「ねー!こーちゃん?」琥次郎「よし。完了。」きなこ「お疲れでちゅ。」琥次郎「よし。毛繕いしてお尻きれいにしよう。」琥次郎はキレがいいのよね~ ( ̄ー ̄;みなさまもあまり猫ちゃん達と共有しないでくださいね(笑)お食事中の方 ごめんなさい (。-人-。)ポチッとありがとうございます(^-^)