ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ リノベーション完了 プレス発表会
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのプレス発表会へ行ってまいりました。
インターコンチネンタルは、2011年1月に最高のおもてなしの空間とお客様の感動を日々作り出している企業・株式会社ベストブライダルグループに入りました。
数多くの結婚式場を立ち上げたノウハウを活かし、今回の施設リニューアルに活用されました。婚礼部門から再生を開始し、家族挙式を含めますと約3倍に増加したとのことです。
レストラン部門でも非常に多くのお客様にご利用いただいている状況とのこと。
また、宿泊部門では、今年6月にスイートルームが新たに生まれ変わり、2年半にわたる再生のくぎりがついたそうです。
施設が大きく変わっただけでなく、「おもてなし」をする従業員の意識やモチベーションの変革・向上も行われ、リニューアルされました。
エントランスでは、国内海外のお客様がいらっしゃることからオリエンタルな雰囲気で迎えてくださいます。
『洛中洛外図屏風』の屏風が鮮やかに飾られ、日本の都であった京都の人々の暮らしぶりや、神社仏閣が描かれ「日本の雅」を贅沢に感じていただくことが出来ます。
【『洛中洛外図屏風』の屏風です】
フロントでは、後ろにはたくさんの家紋がデザインされて飾られ、チェックイン・アウト時にお待ちいただく時も楽しむことが出来ます。
【フロントです】
同じく1階のニューヨークラウンジは、ニューヨークらしい上質で心地の良い空間が広がっています。様々な雰囲気を楽しんでいただきたいという思いからテイストは統一され、ソファーやテーブルを変えているのが特徴です。
【ニューヨークラウンジです】
今回、ご案内していただいたのは新しい「スイートルーム」です。
まず、スイートルームの下に位置する20階にはクラブラウンジがあり、ゆったりとした空間で朝昼晩のお食事やカクテルも楽しめます。
【クラブラウンジです】
スイートルームのタイプは4種類あり、それぞれご紹介していただきます。
バリのアマンリゾートホテル風のデザインをほどこした「ラグジュアリーオリエンタル」のコンセプトは、リゾート&リラクゼーション。ポイントは、海の景色を眺めながら入れる「ビューバス」や、夜景を独り占めしながらゆっくりとディナーを楽しめる「ビューダイニング」、ロマンチックな「天蓋ベット」となっています。
【ラグジュアリーオリエンタルです】①
「ニューヨークラグジュアリー」のコンセプトは、マンハッタンのペントハウス。ポイントは、大きなデスクワークや皮張りのワーキングチェアーがある「マイオフィス」とプライベートワインセラーのある「プライベートバー」、マットレスと寝具すべてを合わせると驚くことに販売価格が100万円の「ミリオンスリープ」を用意したという「充実した客室装備」があります。
【ニューヨークラグジュアリーです】②
「ラカーサ」のコンセプトは、マイルームと米ハウス。自宅にいるような空間で快適な時間を過ごせます。ポイントは、パナソニックのリアルプロの「スペシャルマッサージソファー」や夜景(レインボープリッジ)を眺めながらお食事が出来る「ビューダイニング」、書斎として使用できる「マイDEN」があります。
【ラカーサです】③
最後にご案内する「パリ・メゾン」のコンセプトは、パリの高級レジデンス。女性が一度は住んでみたいお部屋で素敵な一日を堪能することが出来ます。ポイントは、「暖炉のあるリビング」やパリのアンヴァリッドを眺められる「リラクゼーションバスルーム」、扉を開けると楽しくなる「ビューティーバー」があります。
【パリ・メゾンです】④
本当に素敵なスイートルームを見せていただきました。
見学後は、美味しいお食事もいただきました。
【美味しいお食事もいただきました】
このたびはご招待いただきありがとうございました。
①フェイスブックページでもたくさんの方からコメントやいいね!をいただきました
②フェイスブックページでもたくさんの方からコメントやいいね!をいただきました
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ
※All About(オールアバウト)で銀座ランチのガイドをしています。ぜひご覧になってください。
※西 理恵のフェイスブックページを作成してみました。「いいね!」を押していただけますとはげみになります。
※ツイッターでは銀座ランチの情報をはじめ、美味しいお食事を実況中継しています
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのプレス発表会へ行ってまいりました。
インターコンチネンタルは、2011年1月に最高のおもてなしの空間とお客様の感動を日々作り出している企業・株式会社ベストブライダルグループに入りました。
数多くの結婚式場を立ち上げたノウハウを活かし、今回の施設リニューアルに活用されました。婚礼部門から再生を開始し、家族挙式を含めますと約3倍に増加したとのことです。
レストラン部門でも非常に多くのお客様にご利用いただいている状況とのこと。
また、宿泊部門では、今年6月にスイートルームが新たに生まれ変わり、2年半にわたる再生のくぎりがついたそうです。
施設が大きく変わっただけでなく、「おもてなし」をする従業員の意識やモチベーションの変革・向上も行われ、リニューアルされました。
エントランスでは、国内海外のお客様がいらっしゃることからオリエンタルな雰囲気で迎えてくださいます。
『洛中洛外図屏風』の屏風が鮮やかに飾られ、日本の都であった京都の人々の暮らしぶりや、神社仏閣が描かれ「日本の雅」を贅沢に感じていただくことが出来ます。
【『洛中洛外図屏風』の屏風です】
フロントでは、後ろにはたくさんの家紋がデザインされて飾られ、チェックイン・アウト時にお待ちいただく時も楽しむことが出来ます。
【フロントです】
同じく1階のニューヨークラウンジは、ニューヨークらしい上質で心地の良い空間が広がっています。様々な雰囲気を楽しんでいただきたいという思いからテイストは統一され、ソファーやテーブルを変えているのが特徴です。
【ニューヨークラウンジです】
今回、ご案内していただいたのは新しい「スイートルーム」です。
まず、スイートルームの下に位置する20階にはクラブラウンジがあり、ゆったりとした空間で朝昼晩のお食事やカクテルも楽しめます。
【クラブラウンジです】
スイートルームのタイプは4種類あり、それぞれご紹介していただきます。
バリのアマンリゾートホテル風のデザインをほどこした「ラグジュアリーオリエンタル」のコンセプトは、リゾート&リラクゼーション。ポイントは、海の景色を眺めながら入れる「ビューバス」や、夜景を独り占めしながらゆっくりとディナーを楽しめる「ビューダイニング」、ロマンチックな「天蓋ベット」となっています。
【ラグジュアリーオリエンタルです】①
「ニューヨークラグジュアリー」のコンセプトは、マンハッタンのペントハウス。ポイントは、大きなデスクワークや皮張りのワーキングチェアーがある「マイオフィス」とプライベートワインセラーのある「プライベートバー」、マットレスと寝具すべてを合わせると驚くことに販売価格が100万円の「ミリオンスリープ」を用意したという「充実した客室装備」があります。
【ニューヨークラグジュアリーです】②
「ラカーサ」のコンセプトは、マイルームと米ハウス。自宅にいるような空間で快適な時間を過ごせます。ポイントは、パナソニックのリアルプロの「スペシャルマッサージソファー」や夜景(レインボープリッジ)を眺めながらお食事が出来る「ビューダイニング」、書斎として使用できる「マイDEN」があります。
【ラカーサです】③
最後にご案内する「パリ・メゾン」のコンセプトは、パリの高級レジデンス。女性が一度は住んでみたいお部屋で素敵な一日を堪能することが出来ます。ポイントは、「暖炉のあるリビング」やパリのアンヴァリッドを眺められる「リラクゼーションバスルーム」、扉を開けると楽しくなる「ビューティーバー」があります。
【パリ・メゾンです】④
本当に素敵なスイートルームを見せていただきました。
見学後は、美味しいお食事もいただきました。
【美味しいお食事もいただきました】
このたびはご招待いただきありがとうございました。
①フェイスブックページでもたくさんの方からコメントやいいね!をいただきました
②フェイスブックページでもたくさんの方からコメントやいいね!をいただきました
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ
※All About(オールアバウト)で銀座ランチのガイドをしています。ぜひご覧になってください。
※西 理恵のフェイスブックページを作成してみました。「いいね!」を押していただけますとはげみになります。
※ツイッターでは銀座ランチの情報をはじめ、美味しいお食事を実況中継しています